YouTubeのチャンネル登録者様へ「ありがとうございます!」

皆様、おはようございます(おはようの時間に記事を書いておりますので、おはようとさせてください。)

本サイトの公式ユーチューブチャンネルである「ChigyoPiano」

https://www.youtube.com/channel/UC5itlNrlmkjzatn8DXmL5egh

上記のURLのチャンネルですが、開設は、2011/5/29で、既に7年を経過しております。

当初は、子供のピアノ演奏を、ただアップロードしていたという、ごく普通の素人アカウントだったのですが、近年、チャンネル登録していただける方が、増えておりまして、30名様を超えるに至りました。

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小学生の子供がピアノを練習しないときにやる気をださせる方法

ピアノのレッスンは、幼稚園や小学生の頃に始めないと、本当に上手くはならない特殊な習い事なので、子供の意志よりも先に、練習がはじまってしまうという特殊さがありますよね。

「ピアノが大好き」と子供がでは言っていても、ピアノの練習は、できないことをできるようにするという、練習を伴うので、やる気が無くなってしまうと、まったくやりたくなくなってしまうようでした。

私の息子の場合は、30分くらいは練習ができましたが、それ以上の練習となると、気が向かなくなるようでした。

そんな時に、無理にはさせても意味がないと私は思いましたが、少し遊び心で、「もし、こうやったら、もっと練習するかも?」と、いくつか実験的に試していたことがあります。

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ピアノのコンクールの意義

音楽とは芸術であり、人間の感性を豊かにするもの、生活を豊かにするのもののはずなのですが、ピアノのコンクールの話となると、そんな芸術から離れて、スポーツやアスリートのような順位の話になってしまいがちです。

そのため、コンクールの結果を受けて、悩んでしまうピアノを習っている子供達は大勢います。

何百人も受けて、トップになれるのは一人だけなのですから。

しかし、私はこれは、コンクールのデメリットであると考えています。

よく考えるべき事実があります。

コンクールでトップになったからといって、プロのピアニストになれる補償はないのです。

コンクールというのは、野球で言えば甲子園のようイベントでもありますが、上手だからプロになれるということもありません。

確かに、有名なピアニストは、コンクールでも成績を残していますが、やはりお客さんが付かないとプロになることができません。

お客さんがつくということは、個性があり、また、お金をだしてまで聞きたくなる、魅力があるかということです。

ほかのピアニストと違う魅力がなければ、聴いてもらえないという事実があるのです。

私が知る、軽音楽の世界に限って言えば、アマチュアバンドコンテストのような順位付けを行う企画もあったりしたのですが、そのような大会で優勝したからといって、必ずしもプロになれるような世界ではありません

お客さんがいてくれて、なんぼの世界なんです。

コンクールの意義

コンクールでトップになることは、価値はあります。有名な大会の最高グレードでトップともなれば、翌年、あちらこちらで、引っ張りだこになり、それだけで、お金を稼げる1年を過ごすことができると聞いたことがあります。

しかし、その次の年には、トップとしては、もう呼ばれないのです。次のトップが生まれるからです。

だとすると、コンクールのトップというのは、翌年の1年間を宣伝に使える権利をもらえるということにしかならないのです。

その1年、いろいろなところで、様々なお客さんに自分の音楽を売り込みに行く、営業活動をすることが大事になるのです。

コンクールで優勝したところで、魅力がないピアニストにはお客さんがつきません。

ピアノのコンクールの意義は、そもそもは、なかなか有名になることができないピアニストの音楽を、一般の人にも聞いてもらうチャンスの一つとして、始まったということを聞いたことがあります。

だとすれば、今のようなコンクールは、少し間違っているような気がするのです。コンクールに一般のお客さんはすくなく、ほとんどは関係者です。

面白い音楽をやっているんでしょうか、少し疑問です。

また、コンクールは採点をし、優劣を決めるわけですが、それが、売れるか売れないかの判断にはなりません。

悩んでいるあなたへ

コンクールの結果が思わしくなく悩んでいる方は、ものすごくたくさんいるとおもいます。トップは一人だけなのですから。しかし、その結果をうけてどう考えるかが大事なのです。

それでも、ピアノを演奏したいのか、そうではなくて、コンクールの良い結果を求め、他人と比べて自信をもちたいだけだったのか。

これからの時代は大きく変わり、人間にしかできないことが、評価されるといわれています。

ピアノという楽器の生演奏は、今のところロボットにはできないものです。ロボットにできることは、まったく同じ音楽を再生することが可能なくらいです。

どんな結果であれ、やりたい気持ちが強いのなら、気にしすぎる必要はありません。いつか、良い結果が出せればいいのです。

世界的に有名になるピアニストの中で、20代は全く売れず、無名だった人もたくさん耳にします。売れない時代に、どれだけの修行を積むことができたか、本来はそこが大事なのではないかと私は感じます。

ポイントは、それでも、やりたいことなのかではないでしょうか。

音楽家の苦悩

クラシックの音楽家は、パトロンの養護のもと、音楽をすることができました。

そのために、自由にできること、できないことの苦難があり、革命を経て一般大衆に音楽が浸透していきました。

音楽をやる人は、常に戦ってきたのではないかと思います。芸術のために戦ってきました。

だとすると、ライバルと競うだけではなく、自分の音楽で、世界を変えるくらいの思いがあったのだと思います。

だからこそ、多くの作曲家は、宗教音楽としてのクラシックにのめり込み、フリーメイソンのような組織に入っていたのだと、私は想像します。

むすび

私はコンクールの結果は、確かに大事だと思っています。

でも、音楽を売るための活動は、コンクールだけではありません。

ホームページをつくる
ブログをやる
SNSで発信する
ユーチューブに動画を載せる
twitterで発信する
etc…

コンクールにこだわるよりも、何をお客さんに届けたいのか。そこに尽きるのだと思います。

最近は、ユーチューブが流行し、ピアノのBGMなどが、実は人気を博しています。ピアニストを目指し、ピアノ演奏だけをしていたら、見逃していた仕事が、BGMを作っていたら仕事になるという状況があります。

ポイントは、時代に合わせて、提供するということです。

コンクールで結果が出せないのなら、それでも音楽がやりたいなら、どうやったら売れるか、どんな音楽を作れば売れるかを考えるということです。

続ければ答えが見つかる、それが生きるということです。そして、そこに芸術が生まれるのだと私は感じます。

それでも、頑張りたい人を、陰ながら私は応援しています。

「ピアノの森」の第2シリーズが2019年1月より開始されます

第1シリーズは、ショパンコンクールまで進んだピアノの森ですが、来年の1月からは、ショパンコンクールでの戦いとなり、まさに、現役若手ピアニストの腕の見せ所という第2シリーズとなっていくことは間違いありません。

NHK:https://www.nhk.or.jp/anime/piano/

漫画を読まれている方は、どんな結末になっているかは、知っているかと思いますが、ピアニストの実際の演奏を聴くというところは、漫画とは違ったアニメだらこその楽しみでもあり、実際の演奏があるからこそ、賛否両論いろいろとあることでしょう。

ショパンコンクールといえば、前回は2015年でした。次回は、5年おきのはずなので、2020年、オリンピックの年ですね。

前回は、小林愛実さんが健闘されましたが、惜しくも7位という結果でした。ただし、ファイナリストに選ばれながら、1点をつける審査員がいるなど、とんでもない世界なのが、ショパンコンクールです。

2020年のショパコンクールでは、どんな日本人がエントリーするのか楽しみでもあります。

さて、そんな世界のショパンコンクールに恥じない演奏をアニメの中で、行おうとしているのがピアノの森ですから、どんな演奏が聴けるのか、非常に楽しみでもあります。

一ノ瀬海は、あの結果になるのですから、前回の優勝者チョ・ソンジンを超える演奏を用意してくれているのではないかと期待している私がおります。

そして、おそらくは、阿字野先生との共演までいくのでしょう。

まさに今活躍中のピアニスト達が、どんな演奏をしてくるのかとても楽しみですね。

「ピアノの森」の第2シリーズが2019年1月より開始されます

ピアノの森のラカンパネラとランランのラカンパネラどちらが好みか

ピアノの森 第6話 「森のピアノ」を先ほど視聴しました

アニメ「ピアノの森」のテンポは早い

TVアニメ「ピアノの森」×「プリンセスカフェ」コラボが決定!!

ピアノの森のエンディングテーマの初回限定 サイン付きがありますよ

ピアノの森のCD 予約受付中ですよ!

ピアノの森のアニメ開始に合わせ「全巻セット」はいかがでしょうか

ピアノの森は、4月8日24時10分 日曜日の深夜なので月曜 開始です

いい動画発見!!⇒けい散歩 「ピアノの森」とショパンを歩く

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ピアノランキング

音楽もVR(バーチャルリアリティ)の時代が来てますね

私はプレイステーション4を持っていて、1か月前にPSVRも購入しました。

なかなか入手困難だったのですが、最近はずいぶんと出回るようになってきて、毎日活用して、あたらしい感動に興奮しております。

ㇾ スカイダイビング
ㇾ 自然の観察
ㇾ 空撮

360度の世界を見れるVRは、体験した人はわかると思いますが、ものすごいです。右を向けば右、左を向けば左、上を向けば天井、下を向けば地面、完全なる映像が映し出されます。

そんなVRの映像なのですが、最近、オーケストラのVR動画を見つけました。

現時点では、まだ画質がよくないですが、今後画質が改善されるのは間違いなく、まるで指揮者の目の前にいる感覚で、音楽を楽しめるようになるのでしょうね。

まだまだ、ピアノのVR演奏は少ないのですが、いくつかは、あるようです。

上の動画は、スマホでも見れますが、PSVRを使うとしっかりとVRで見ることができます。

VRは体験してみないと、そのすごさが伝わらないのでもどかしいですが、本当にすごいのです。

プレイステーション4とPSVRを持っていない方は、パソコン+専用のVRカメラを使えば同じことができますが、圧倒的にプレイステーション4+PSVRで楽しむ方がお買い得ではあります。

もしも、これからプレイステーション4を買うのであれば、PS4 Proがお勧めです。高解像度の映像を楽しむのであれば、少しでもスペックの高いマシンの方が、スムーズに動作してくれるからです。

そして、PSVR。こちらは、種類がありませんので、一択となります。

この感動を覚えてしまったら、元の世界には戻れません( ´艸`)

絶対音感を持つ音中生が全く歯が立たない絶対音感テスト(ハイクラス)

おそらく昔、一度紹介したことがあるであろう絶対音感のテストができるサイト

その名も「ミスターベアクラッシュ

★サイトへのリンクは一番最後に掲載します★

そこでは絶対音感のテストができるのであるが、この中でも、絶対音感テスト(ハイクラス)は究極的に難しいのである。

このサイトには、通常の絶対音感テストがあるのであるが、そこでは、息子は余裕のよっちゃんで、100点満点なのであるが、タイトルにもあるこの「絶対音感テスト(ハイクラス)」は、鬼畜だ。

音楽中学校に通い、音楽の評価も、ピアノ実技以外は、すべて5の息子であるが、そんな息子でも、この難問には太刀打ちできない。

息子の結果はこれだ。

なんと30点。3問しかあたらないのである。

このサイト答えについては掲載してくれていないので、息子は答えを導き出して、違いを分析したところ、どうやらノイズ的なもので、判断ができるようになったらしい。

それによりどうにか満点近い結果が出せるそうだ、といっても繰り返すうちに答えを覚えてしまったようで、意味がなくなっているそうだ。

絶対音感に自信があるという方には、ぜひとも、この「ミスターベアクラッシュ」の「絶対音感テスト(ハイクラス)」を試してみてください。

いきなり100点を取れる方がいたら、それはかなりの音感を持っているということになるでしょう。

URL:

http://valse.lolipop.jp/mr-bear-crash/pitch/test/perfect-pitch-high-test.html

本日、ChigyoPianoとしての新しい試み「作曲家シリーズ」の動画をアップロードしました

皆さん、いかがお過ごしですか。

本日も、お仕事、お勉強お疲れさまでした。

Chigyo Pianoとして、新しい取り組みを開始することになりましたので、ご報告いたします。

それは、エンターテイメント的なトークプログラムの開始です。

このChigyo Pianoは息子がピアノを習っていたことから派生して、ピアノ演奏の記録を掲載したところから、始まっていったサイトなのですが、そもそも私も軽音楽をやっていて専門学校に通っていたこともあり、それなりの知識は持っています。

息子がどんどん新しい曲を演奏してくれればよかったのですが、最近は学校が忙しくなってしまっただけでなく、発表会も撮影禁止

また、中学校も演奏を安易にアップロードをすることは、あまり推奨していないので、何かしら新しいコンテンツをということで、決意しました。

始めのうちは、動画編集を学びながらかつ、活舌よくなるように少しづつでやっていきますので、温かい目で見ていただけると幸いです。

また、動画の元ネタは、ページにも用意していますので、続きで何を語るかを知りたいかたは、こちらのページをご覧ください。

ベートーベン

また、本日ベートーヴェンについて、調べていると。どうやら、フリーメイソンだったのでは!?説があったので、それについても、少しページを書いてみました。

ベートーヴェンはフリーメイソンだったのか?

少しづつではありますが、ChigyoPianoは、オンライン上だけではなく、現実のサービスとして、何かしら提供できるように検討を行っていますので、今後ともよろしくお願いします。

最後まで、お読みいただき、まことにありがとうございました。

音楽中学校に入った今年 コンクールには出場しません

皆さん、こんばんわ。

いかがお過ごしでしょうか。

今日は近況を書いておこうと思います。

昨年は中学生と戦って、地区本選まで、いった音楽コンクール。でも、それがあったので、今音楽中学校に通っているのですが・・・

今年は、コンクールには出場しない

ということになりました。本人が自分で決めました。

先日、小学生時代のピアノの先生に中学校の演奏会にお越しいただきまして、その際に、コンクールのお誘いをいただきました。

それもあり、今年、コンクールに出場するかの判断を子供にさせていました

2週間くらい期間の猶予があったとは思うのですが、子供の結論は、出場しないということでした。

なんで!?

というところが気になります。しかし、そもそも先日の演奏会も出場したくないところ、中学校の音楽担当の先生に出ないとだめよと言われ、無理に出場していたくらいなのです。

なぜか?

気になりますよね。私も気になりました。

それは、こういうことでした。

今は、基礎からのやり直し中で、フォーム、タッチも直している最中なので、コンクールの課題曲で時間をとられたくない。また、中学校の勉強も忙しいので、コンクールをやってられない。

また、最近身長も伸び、手もピアノの講師の先生よりも既に大きくなってきたところで、これまで手が小さかったころに、小さい手で弾きこなすために無理なタッチをする癖が、ついてしまったので、その修正もあるのも認識済みなのです。

ピアニストになることだけの目標を持ち、コンクールに出場して、名前を知ってもらうという明確な目標を持っているのであれば、コンクールに出場するのは必須だと思いますが、小学校や中学校のレベルでは、結果的にはTOPになっても、それほどの価値はありません。

すでに、大人と張り合うだけの実力が身についているのであれば、コンクールに出場して、知ってもらうということも、価値がありますが、うちの子供はそのレベルにないので、今は基礎をやり直すことを重点的にやるということになりました。

また、ピアノの講師の先生のスタンスも、コンクールに関してはです。その時の自分の実力を知るということに価値があるが、だからといって、芸術の道は続きますし、練習も続けていかなければなりません。

コンクールの結果で、何かが変わるようでは、心構えが違うということでしょうね。

正直なところ、親の私たちは、コンクールに出場してもらっても構わなかったのですが、この判断にはおどろきました。

中学生となると、子供も自分の意志を持つというのは、理解していましたが、あらためて、成長してきていることを実感しました。

ちなみに、私は、まったくコンクールは否定していません。競い合うあの風景も、何年も見ていますが、やる価値はあると思っています。いろいろなドラマが各家庭であるということを考えると、絆も深まるはずだし、泣いてしまうくらい頑張っている子供達を見ると、いろいろな経験になるんだなと感じます。

ビジネスの側面も当然ありますが、それは別として、コンクールには価値はあると思いますので、出場される皆様には、良い結果がでることをお祈り申し上げます。

本日も読んでくださり、誠にありがとうございました。

ピアノ まだ「独学なんてできない」なんて言っているの!?

少し過激な見出しで記事を書かせていただきましたので、恐縮しておりますが。本日は、ピアノの独学について、ページを記載しておりましたので、お許しください。

本サイトでは、日記的な記事と、問題があればアップデートするページとは区別して、コンテンツを使い分けておりまして、ページとして、ピアノの独学のページをご用意しました。

今後、考え方の見直しがあればアップデートしていきます。また、メニューから、

ピアノを学ぶ>ピアノの独学

で行けるページとなっています。

ピアノの独学

それで、今回は、独学について、あれこれ考えていたのですが、ピアノのスタートタイミングが大人の場合は、独学からはじめるべきなんてことが、頭に浮かびました。

読み書きのできない幼児、小学生がピアノを習う場合は、確かにそばに誰か先生がいないと文字がよめないので、何もできないので、ピアノ教室に通うのが必須になるのですが、文字も読めるし、ユーチューブなどでお手本の演奏を聴いて、自分で音楽の研究もできる人であれば、

通信教育による独学スタートがいいんじゃないかなぁ

と本気で思ってきたのでした。

また、通うとなると、時間が拘束されちゃいますよね?

だったら、大人は最初は通信教育が効率いいんじゃないかと、本気で思ってきました。

途中でピアノをやめちゃったとしても、手続きがめんどくさいピアノ教室というのはあるきがしていて、それなら、とりあえずは通信教育はありかと思いました。

通信教育で、問題なく続けられ、課題をこなす自信がついたら、ピアノ教室で本格的にやる。これは、合理的、効率的な気がします。

小学校高学年や中学生、高校生からはじめるなら、なおさら、このような教材で、学ぶことをお試しでやってみるというのは、良い気がします。

嫌なら、つづかないなら、それまでですからね。



「作曲家」のページ作りを始めています

おはよーございます。(おはようの時間に書いていますので、おはよーございますでいきます。)

ChigyoPianoは、趣味として、仕事の合間に時間を見つけて作ってきた、個人的音楽メディアですが、最近ようやく時間がとれるようになってきましたので、以前からやりたくてもやれなかったことを、やっていきます。

基本的には、各ページの充実(アップデート)になりますが、その一つ目は、作曲家のページ作りです。第1弾は「ベートーベン」のページを作成しました。

ベートーベンの人生を知ると、とてもじゃないけれど、普通じゃないし、人間的にも、苦労を乗り越えた人だということがよくわかります。

それを知った後で「運命」や「第九」、「月光」などを聴いてみると、音楽に何を求めていたのかの想像力が働くようになりますね。

よろしければ閲覧ください。

ベートーベン

と、今回のベートーベンのようなページを個人的な感想ページとして作成していきます。

私自身の勉強のためでもあり、一般人的視点で、紹介したら子供にもわかりやすいかなぁという感じにしていきたいと思っています。

読んでいいただけると幸いです。ありがとうございました。