「サイト運営」カテゴリーアーカイブ

ピアノ教室の一覧ページを新しくしていきます 掲載希望者はご連絡ください

このサイト「ChigyoPiano」では、ピアノスタジオの一覧と、ピアノ教室の一覧を以前からご用意しておりましたが、より使いやすいページにすべく見直しを図っております。

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新しいピアノ教室一覧

新しいピアノ教室一覧

※ピアノスタジオの一覧も、基本的には新しいピアノ教室一覧とおなじレイアウトになります。

リストに掲載希望のピアノ教室、ピアノのレンタルスタジオの運営者の皆様におかれましては、問い合わせよりご連絡いただくことで、無料で追加させていただきます

リンクされているホームページが増えることで、WEBページのアクセスアップ等に貢献できるかと思いますので、ぜひこの機会にお申し込みください。

YouTubeのチャンネル登録者様へ「ありがとうございます!」

皆様、おはようございます(おはようの時間に記事を書いておりますので、おはようとさせてください。)

本サイトの公式ユーチューブチャンネルである「ChigyoPiano」

https://www.youtube.com/channel/UC5itlNrlmkjzatn8DXmL5egh

上記のURLのチャンネルですが、開設は、2011/5/29で、既に7年を経過しております。

当初は、子供のピアノ演奏を、ただアップロードしていたという、ごく普通の素人アカウントだったのですが、近年、チャンネル登録していただける方が、増えておりまして、30名様を超えるに至りました。

続きを読む YouTubeのチャンネル登録者様へ「ありがとうございます!」

「作曲家」のページ作りを始めています

おはよーございます。(おはようの時間に書いていますので、おはよーございますでいきます。)

ChigyoPianoは、趣味として、仕事の合間に時間を見つけて作ってきた、個人的音楽メディアですが、最近ようやく時間がとれるようになってきましたので、以前からやりたくてもやれなかったことを、やっていきます。

基本的には、各ページの充実(アップデート)になりますが、その一つ目は、作曲家のページ作りです。第1弾は「ベートーベン」のページを作成しました。

ベートーベンの人生を知ると、とてもじゃないけれど、普通じゃないし、人間的にも、苦労を乗り越えた人だということがよくわかります。

それを知った後で「運命」や「第九」、「月光」などを聴いてみると、音楽に何を求めていたのかの想像力が働くようになりますね。

よろしければ閲覧ください。

ベートーベン

と、今回のベートーベンのようなページを個人的な感想ページとして作成していきます。

私自身の勉強のためでもあり、一般人的視点で、紹介したら子供にもわかりやすいかなぁという感じにしていきたいと思っています。

読んでいいただけると幸いです。ありがとうございました。

楽曲の難易度機能を作るのに苦労してますよー

今日は祝日ですね、お休みです。私も仕事はお休みです。やったー!!

じゃあ、お休みなんで、楽曲難易度ツールの楽曲を登録していかないといけないね!という感じです(笑い)

楽曲の難易度

昨日公開した、楽曲難易度比較ツールですが、今は、楽曲を登録するのに時間がかかっています。今は、ショパンしか登録していませんが、ショパンだけではなく、ほかの作曲家の情報も入れなくては、あまり意味がないですよね!・・・

それと、どうせなら、比較した楽曲とレベルが近い楽曲も同時に出力されるようになると、便利かなぁという思いも出てきました。

つまり、やりたいこと=課題山積み!!

というところで、本日は、休日ですが、楽曲難易度比較ツールのためにある程度時間を使う日となります。といっても、今日は、イオンレイクタウンに行く予定なので、フルにこれにあてることはありません。

でも、ピアノにまつわる情報サイトと、私は書いていますから、なんでもピアノに関する情報は載せていきたいという思い込み+使命!?がありますから、今日も可能な限りは頑張ろうとは思っています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

よろしければ、難易度比較ツールを使ってみて、感想やコメントなどいただけると助かります。こんなんないかなぁ!?っていう要望コメントでもいいですよ。

楽曲の難易度

楽曲の難易度比較機能のプロトタイプの公開です

先日このブログ記事で予告しました通り、楽曲の難易度比較の機能を準備しました。

楽曲の難易度

今のところ、比較できる楽曲がショパンの一部なので、今のところは大丈夫ですが、対象楽曲が増えるとさすがに、プルダウン形式の選択では、選びづらくなる気がしていて、作り直す必要が出てくることは見えているので、一旦は、プロトタイプということで、公開です。

今後修正し発展させていかないといけないとは思いますが、プロトタイプですので、ご了承ください。よろしくお願いします。

ライブ動画配信の準備を進めています

昨年末から生動画配信をやれるようになったらいいなぁという思いが強く出てきています。

私自身のピアノのレベルはとても低い、Very Lowなので、生ライブはありえないのですが、子供はとりあえず電子ピアノで、生活音が載らない形でライブをしたいという希望があり、そちらの方向で、準備を始めています。

その前段として、下記の記事を書きました。

電子ピアノを録音

まぁ、子供は電子ピアノで配信したいということなので、ライブは先で、録音モノが続いてしまう気がしますが、私自身がライブでしゃべりたいので、その気持ちが強くなってしまってですね、次の動画を作ってしまいました。

が、ボツになりました

また、作り直して公開をしたいと思います。。。

予告 楽曲の難易度比較が容易にできるようにします

構想と準備と今日の生活(笑)とで、なーんにもこのサイトが進歩していないのですが、まったくなにもやっていなかったわけではなく、Chigyo Pianoの新機能として、楽曲の難易度比較が容易にできるツールを模索しておりました。

ので、そのことを「予告」という形で書いておこうと思いました。なーんもしていないわけではないんですよ、お休みの土曜日ですけれどね。花粉症と戦っているし、家事もやっているし、医者にもいったし、大変なんです(笑)

これまで、ChigyoPianoでも、下のページように、楽曲の難易度について、ちょっぴりわかるようなサイト紹介はしていたのですが、

ピアノ曲の難易度

Chigyo Pianoでも、似たような難易度比較ができるようなもの、どうせつくるならより便利に比較ができないかということで、今日はずっと悩んでいました。

いや、アイデアは、以前からあったのですが、具体的な形にしようと模索をしておりました。

子犬のワルツと華麗なる変奏曲 変ロ長調

どっちが難しいの!?

なんて質問はしょっちゅうYahoo!知恵袋などでも、出題しているので、それなりに需要があると思ってますので、なら、やってみようかなぁというのが原点です。

とりあえずの構想段階は過ぎたので、後は実現をどうしようかというところで、開発して、テストして、リリースに向けるということで、4月までには作ってしまいたいですね。

募集

で、ですね、おそらく必要となるのは、楽曲についての難易度をつけられる人ですね、当面。私はピアノ弾きではないので、難易度自体はつけれません。比較ツールは簡単に作れます。ネットにある情報をもとに、比率で難易度を作ることを仮定していますが、もし、私は比較できるという方がいましたら、問い合わせより連絡いただきサポートいただけると助かります。

ということで、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

中古ピアノの紹介ページを作り始めます

このページでは、基本的に、ピアノにまつわる小話を中心にブログサイトとして、やってきましたが、アコースティックピアノの紹介もやってみたいなぁという思いは以前からあり、、ずっと頭の片隅にあったのですが、そろそろいいだろうということで、アコースティックピアノに関する紹介ページについても掲載することを決意しました。

このサイトの前身となる、http://chigyo.com/pianoを4年ほど前に、作り始めたころは、私のようなずぶの素人が、アコースティックピアノについて語るんなんて、恐れ多くてできない!という頭でいましたが、最近は、息子が音楽中学校に行くこと、それのお供で、いろいろ情報を聴いたり、調律師さんに話を聞く機会も増え、知識がちょっぴりたまってきたので、調子にのっているところがあります。

けれど、私は、やはりピアノを買うなら、本物のアコースティックだ!という思いが消えませんし、電子ピアノがアコースティックピアノを超えることはないという現実を目の当たりにしている今、やはり、紹介するなら、アコースティックだろ!!!ということで、始めました。

どのページも今中古でお店が売っているものをチョイスして紹介しているものであり、私自身が売っているものではないことは、ご理解ください。いいものだけを選んで、ご紹介したいと思っているので、よろしければ、今後気になるときに参照いただければと思います。

よろしくお願いします。また、誤りなどの記載があれば、コメントいただけますと大変助かります。

U3シリーズ
U30A
UX3シリーズ
UX
YUX

U30A

UX

YUX

チェルニーの練習曲に関するページを書いてみました

チェルニーと聞いて、すぐにピアノの話だなとわかる人はピアノ関係者であると思いますが、この言葉を聞いて、うざい・あーあれとなれば、ピアノ練習生ということにもなります。

そんなチェルニーについて、ページを書いたので、今回はブログ記事にしております。

チェルニーの練習曲を練習することについて

私が、なぜ、チェルニーについて書いているかといいますと、私の息子があまりチェルニーをやらずやってきたから、不安になり、逆に知りたくなったというのがあります。

私の子供のピアノの先生は、ピアノ科卒ではなく、声楽、つまりは副科としてピアノを習っていた先生のためか、あまりチェルニーをやらせることはなく、ハノンやバッハを多用し、子供を教えてくださりました。

一方で、ネットやピアノ業界の常識となっている、チェルニーについては、まったく子供に対してやられていないということで、逆に大丈夫か!?と心配になったわけです。

結果的に言えば、上記のページにあるとおり、大丈夫なわけで、音楽中学校の入試においても、無事パスしましたから、チェルニーをやってきたかどうかについては、必要十分条件ではないことは確定しております。

ただ、息子のピアノのテスト結果については、練習がやや不足的なコメントがありましたので、その部分が、指練習がやや不足ということで、チェルニーの問題が残っているというような気もします。

このチェルニーの学習が必須かについて、は上記のページにも書いておりますので、そちらを参考にいただければと思います。

あくまでも、私の個人的な意見ですから、絶対だとは間違っても思わないように思います。

読んでいただき、ありがとうございました。

ドルチェさん、ピアノクイズ100点おめでとうございます!

ピアノクイズは、難易度が高いのか低いのかはわかりませんが、私の子供にやらせてみても、100点は絶対音感テスト以外は無理でした。

ということで、ある程度難しいと最近おもっていましたが、そんな中。昨日の夜、やっていただいたドルチェさん。みごと100点おめでとうございます。

また、遊んでいただければ幸いです。

ピアノクイズ