エピソード
ピアニストが書いた本をアマゾンで、探しているうちに見つけた本です。おそらく、音楽家の道を歩む人しか買わないであろう本でしたが、評価が高かったし、値段も手ごろだったので、手に取ってみました。
続きを読む ピアノ奏法の基礎 ジョセフ・レヴィーン 中村菊子/訳ピアニストが書いた本をアマゾンで、探しているうちに見つけた本です。おそらく、音楽家の道を歩む人しか買わないであろう本でしたが、評価が高かったし、値段も手ごろだったので、手に取ってみました。
続きを読む ピアノ奏法の基礎 ジョセフ・レヴィーン 中村菊子/訳小学校2年生で参加した子供ピアノコンクールで予選落ち。もうピアノを辞めようかと話をした後の、大好きな曲の伴奏を担当するまでになった2年生の終わり。日本でピアノを習うということは、チェルニーをやるのが当然の流れであることが次第にわかってきました。
続きを読む ツェルニー30番練習曲 全音ピアノライブラリー小学校3年生の頃から参加していたピアノコンクールの予選を突破すると、課題曲になっていたプレリュード。予選を突破した4年生から向き合うことになった楽譜です。
続きを読む J.S.バッハ小プレリュードと小フーガ 全音ピアノライブラリーうちの子供が通っていたピアノ教室では、独自の教材があるので、チェルニーを一切やってなかった小学校の低学年の頃に、薄いし、値段も安いので、弾けるの?という単純な遊び心で、買った楽譜です。
続きを読む ツェルニーこどものための練習曲このカメリアホールは、コンクールの予選の印象が強い会場です。小学校4年生の時には、入選。そして、小学校5年生の時には、入賞し、はじめて予選を突破した。
そんな思い出が残る場所ですね。
続きを読む カメリアプラザカメリアホール習っていたピアノ教室の、ピアノの発表会、コンクールの予選などで、曳舟文化センターは、幾度となく通った場所です。
始めてこの舞台に上がった子供の姿を見たのは、4歳や5歳の時だったかと思うと、既に10年以上前から通っていたことになります。
続きを読む 曳舟文化センターエピソード
この白いバッハのインベンションとシンフォニアは、小学校3年生のときには買っていたような気がする古い楽譜です。インベンションに比べるとシンフォニアの方が難易度が高く、コンクールなどでも、シンフォニアの方が難易度が高いクラスで課題曲としてつかわれています。
続きを読む バッハ集 4 (井口基成 校訂版) (世界音楽全集 ピアノ篇)エピソード
小学校6年生の時に、ダメもとで記念に行ってみようと音楽中学校。家から電車で30分以内。特待枠もあるということで、お試しで受けた体験レッスン。
続きを読む クラーマー=ビューロー 60の練習曲 (Zenーon piano library)エピソード
小学校4年生だったか、3年生だったか、今となっては昔のことなので思い出せないのですが、チェルニーと言われる前に、ハノンと言われて購入した楽譜です。
スケール練習、音階練習。つまり、単調で、音楽ではない、ザ練習のための楽譜ですね。
続きを読む 全訳ハノンピアノ教本 全音ピアノライブラリー