私の家には二人の子供がいて、どちらもリトミックを習っていたのですが、長男は絶対音感があり、特待で音楽中学校に入るまでに成長しました。
一方の次男は長男と同じく3歳からリトミックを習ったというのにからっきし音楽の才能はないという経験をしました。この経験からピアノの才能がある子供とそうではない子供の違いを見て行きたいと思います。
子供を産んだママさんやパパさん達は、お子さんの幼稚園・保育園でのピアニカの演奏などを見て、うちの子はすごい、これはピアノの才能があるのでは?と思うときがあると思います。
しかし、世間にはたくさんの子供がいて、どうしても比較をされることになると思いますから、「これってどのくらいすごいの?」と、すごさを知りたいと思われると思います。
今回は、私が実際に経験した子育ての経験から、ピアノの才能がある長男と、全くダメだった次男で、どんなところが違ったのかを書いてみようかと思います。
客観的に皆さまが、ご自身のお子さんを眺められ「やはり違うかも!?」、「才能があるかもしれない!」という、自分の子供の才能を見分ける一助となれば幸いです。
ピアノの才能がある子供の見分け方
- 子供の頃から音楽に対する興味が異常
- ピアノの才能がある子供は、初めての人の前でも堂々と受け答えできる
- ピアノの才能のある子供は、異常に音楽が好き
- ピアノの才能のある子供は、絶対音感が身についている
- ピアノの才能にピアノ教室は関係ない
- ピアノの才能がある子供の見分け方 まとめ
無駄なレッスンでお金を失う前に才能があるか遺伝子検査をしてみませんか?
[PR]安心の国内検査でお子様の才能を開花【GIQ子ども能力遺伝子検査】
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。当サイトはピアノブログのランキングに参加しています。クリックいただけるとサイト更新の励みになりますヾ(≧▽≦)ノ
↓1日1回ご協力よろしくお願いします↓
ピアノランキング