少し過激な見出しで記事を書かせていただきましたので、恐縮しておりますが。本日は、ピアノの独学について、ページを記載しておりましたので、お許しください。
本サイトでは、日記的な記事と、問題があればアップデートするページとは区別して、コンテンツを使い分けておりまして、ページとして、ピアノの独学のページをご用意しました。
今後、考え方の見直しがあればアップデートしていきます。また、メニューから、
ピアノを学ぶ>ピアノの独学
で行けるページとなっています。
それで、今回は、独学について、あれこれ考えていたのですが、ピアノのスタートタイミングが大人の場合は、独学からはじめるべきなんてことが、頭に浮かびました。
読み書きのできない幼児、小学生がピアノを習う場合は、確かにそばに誰か先生がいないと文字がよめないので、何もできないので、ピアノ教室に通うのが必須になるのですが、文字も読めるし、ユーチューブなどでお手本の演奏を聴いて、自分で音楽の研究もできる人であれば、
通信教育による独学スタートがいいんじゃないかなぁ
と本気で思ってきたのでした。
また、通うとなると、時間が拘束されちゃいますよね?
だったら、大人は最初は通信教育が効率いいんじゃないかと、本気で思ってきました。
途中でピアノをやめちゃったとしても、手続きがめんどくさいピアノ教室というのはあるきがしていて、それなら、とりあえずは通信教育はありかと思いました。
通信教育で、問題なく続けられ、課題をこなす自信がついたら、ピアノ教室で本格的にやる。これは、合理的、効率的な気がします。
小学校高学年や中学生、高校生からはじめるなら、なおさら、このような教材で、学ぶことをお試しでやってみるというのは、良い気がします。
嫌なら、つづかないなら、それまでですからね。