楽曲の難易度機能を作るのに苦労してますよー

今日は祝日ですね、お休みです。私も仕事はお休みです。やったー!!

じゃあ、お休みなんで、楽曲難易度ツールの楽曲を登録していかないといけないね!という感じです(笑い)

楽曲の難易度

昨日公開した、楽曲難易度比較ツールですが、今は、楽曲を登録するのに時間がかかっています。今は、ショパンしか登録していませんが、ショパンだけではなく、ほかの作曲家の情報も入れなくては、あまり意味がないですよね!・・・

それと、どうせなら、比較した楽曲とレベルが近い楽曲も同時に出力されるようになると、便利かなぁという思いも出てきました。

つまり、やりたいこと=課題山積み!!

というところで、本日は、休日ですが、楽曲難易度比較ツールのためにある程度時間を使う日となります。といっても、今日は、イオンレイクタウンに行く予定なので、フルにこれにあてることはありません。

でも、ピアノにまつわる情報サイトと、私は書いていますから、なんでもピアノに関する情報は載せていきたいという思い込み+使命!?がありますから、今日も可能な限りは頑張ろうとは思っています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

よろしければ、難易度比較ツールを使ってみて、感想やコメントなどいただけると助かります。こんなんないかなぁ!?っていう要望コメントでもいいですよ。

楽曲の難易度

千本桜の演奏にコメントを頂けました ありがとうございます

3月下旬から4月に書けては桜の季節ですよね!

桜と言えば、千本桜!千本桜といえば、ボカロの定番、「千本桜」ということで、2年前に演奏したピアノ演奏を「Chigyo Piano」名義でもユーチューブにアップロードしております。

少しずつ、視聴数が増えておりまして、大変ありがたいことなのですが、先日初めてのコメントもいただけました、本当にありがたいことです。

ありがとうございます。

この千本桜は、初めて自分で好きな楽曲を演奏してよいという許しをピアノの先生から得て、コンクールではなく、コンサートという形で初めて披露したときの演奏となります。

このころは、音楽中学校に行くなんてまったく考えていなかったし、この後も順調にピアノが続くとも思っていなかった時期なので、いまさら視聴すると、このときの頑張りは、意味があったなぁと思います。

いまさら、この時の演奏を見てみると、指の動きが粗いし、フォームもよくない、椅子の座る位置もよくないと、ダメだしをしたくなりますが、その分今、いろいろ学んできたんだなぁと実感もします。

視聴いただけたら幸いです。

楽曲の難易度比較機能のプロトタイプの公開です

先日このブログ記事で予告しました通り、楽曲の難易度比較の機能を準備しました。

楽曲の難易度

今のところ、比較できる楽曲がショパンの一部なので、今のところは大丈夫ですが、対象楽曲が増えるとさすがに、プルダウン形式の選択では、選びづらくなる気がしていて、作り直す必要が出てくることは見えているので、一旦は、プロトタイプということで、公開です。

今後修正し発展させていかないといけないとは思いますが、プロトタイプですので、ご了承ください。よろしくお願いします。

ライブ動画配信の準備を進めています

昨年末から生動画配信をやれるようになったらいいなぁという思いが強く出てきています。

私自身のピアノのレベルはとても低い、Very Lowなので、生ライブはありえないのですが、子供はとりあえず電子ピアノで、生活音が載らない形でライブをしたいという希望があり、そちらの方向で、準備を始めています。

その前段として、下記の記事を書きました。

電子ピアノを録音

まぁ、子供は電子ピアノで配信したいということなので、ライブは先で、録音モノが続いてしまう気がしますが、私自身がライブでしゃべりたいので、その気持ちが強くなってしまってですね、次の動画を作ってしまいました。

が、ボツになりました

また、作り直して公開をしたいと思います。。。

予告 楽曲の難易度比較が容易にできるようにします

構想と準備と今日の生活(笑)とで、なーんにもこのサイトが進歩していないのですが、まったくなにもやっていなかったわけではなく、Chigyo Pianoの新機能として、楽曲の難易度比較が容易にできるツールを模索しておりました。

ので、そのことを「予告」という形で書いておこうと思いました。なーんもしていないわけではないんですよ、お休みの土曜日ですけれどね。花粉症と戦っているし、家事もやっているし、医者にもいったし、大変なんです(笑)

これまで、ChigyoPianoでも、下のページように、楽曲の難易度について、ちょっぴりわかるようなサイト紹介はしていたのですが、

ピアノ曲の難易度

Chigyo Pianoでも、似たような難易度比較ができるようなもの、どうせつくるならより便利に比較ができないかということで、今日はずっと悩んでいました。

いや、アイデアは、以前からあったのですが、具体的な形にしようと模索をしておりました。

子犬のワルツと華麗なる変奏曲 変ロ長調

どっちが難しいの!?

なんて質問はしょっちゅうYahoo!知恵袋などでも、出題しているので、それなりに需要があると思ってますので、なら、やってみようかなぁというのが原点です。

とりあえずの構想段階は過ぎたので、後は実現をどうしようかというところで、開発して、テストして、リリースに向けるということで、4月までには作ってしまいたいですね。

募集

で、ですね、おそらく必要となるのは、楽曲についての難易度をつけられる人ですね、当面。私はピアノ弾きではないので、難易度自体はつけれません。比較ツールは簡単に作れます。ネットにある情報をもとに、比率で難易度を作ることを仮定していますが、もし、私は比較できるという方がいましたら、問い合わせより連絡いただきサポートいただけると助かります。

ということで、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

中古ピアノの紹介ページを作り始めます

このページでは、基本的に、ピアノにまつわる小話を中心にブログサイトとして、やってきましたが、アコースティックピアノの紹介もやってみたいなぁという思いは以前からあり、、ずっと頭の片隅にあったのですが、そろそろいいだろうということで、アコースティックピアノに関する紹介ページについても掲載することを決意しました。

このサイトの前身となる、http://chigyo.com/pianoを4年ほど前に、作り始めたころは、私のようなずぶの素人が、アコースティックピアノについて語るんなんて、恐れ多くてできない!という頭でいましたが、最近は、息子が音楽中学校に行くこと、それのお供で、いろいろ情報を聴いたり、調律師さんに話を聞く機会も増え、知識がちょっぴりたまってきたので、調子にのっているところがあります。

けれど、私は、やはりピアノを買うなら、本物のアコースティックだ!という思いが消えませんし、電子ピアノがアコースティックピアノを超えることはないという現実を目の当たりにしている今、やはり、紹介するなら、アコースティックだろ!!!ということで、始めました。

どのページも今中古でお店が売っているものをチョイスして紹介しているものであり、私自身が売っているものではないことは、ご理解ください。いいものだけを選んで、ご紹介したいと思っているので、よろしければ、今後気になるときに参照いただければと思います。

よろしくお願いします。また、誤りなどの記載があれば、コメントいただけますと大変助かります。

U3シリーズ
U30A
UX3シリーズ
UX
YUX

U30A

UX

YUX

ピアノには家族の支援が必須ですよねー 高校くらいから目覚めるのは厳しい…

私は、高校のころにギターを始めてバンド活動をやっていましたが、家族の支援はゼロでした。

そんでもって、プロになるという、今思うとアホみたいな、現実離れしたを持っていました。

オリンピックのアスリート、将棋の世界、アイドル、どれを見ても、今現在の世界では、その後ろに支える家族がいます。

ところが、残念ながら私のように、高校ぐらいのころにピアノに目覚め、プロになりたいという方々が、ヤフー知恵袋などで、そのような夢を追いかける投稿をしている様子を見ると、本当に胸の詰まる思いがします。かつての自分をみるかのように

君の思いは素晴らしい!けれど、今生ではそれは叶わない可能性が、非常に高い。

かつての私を眺めるかのよう如くです。

私の子供は、幼稚園に入る前からリトミックを始め、5歳にはピアノの練習を始め、音楽中学校に通います。

それを経験して思うのですが、親の協力がなしにできません。私の子供の場合には、お金はあまりかけなかった方ですが、それでも、毎月の月謝1万円+発表会+コンクールで、年間十数万円はピアノにかかっていたでしょう。また、ピアノも、電子ピアノ+中古ピアノで、70万円。となると、すでに150万円くらいは、ピアノの学習費用に充てていることになります。

ただ、これも最低ラインな気がします。また、これでもプロになれるとは、まったく思っていません。

今年度は、音楽中学校の受験がありまして、上の写真のような頑張りメッセージを家族で作り、その下で、子供はピアノを練習しておりました。

家族の支援なしでは、楽器のみならず、なんでも成り立たないのが教育の常識になってしまっています。なっていると思います。

大昔は、高校生からピアノを始めて、ピアノの先生になる。その先生が、今や有名になった音楽大学の創始者だ。なんてことがあった時代もあるわけですが、先進国の仲間入りを果たし、貧富の差も激しく、お金持ちが乱立する社会となった今、ピアノ教育も、早期どころか、とんでもない状況になっており、小学生の頃から大学の教授クラスのピアニストに学び、13歳でデビューするケースも実際にでてきています。

それでも・・・

そんな現実でも、人間の思いが負けるのだろうか? いやそもそも強い思いがあるからこそ、いい演奏ができるんだ。

それを私は信じたい。高校から目覚めて、厳しいけれど、長い年月をかけてでも、ピアノ弾きになる。

そこには強い意志だけではなく、あきらめない勇気、生き延びる勇気も必要なんだと思います。

私の子供は家族の支援を受け、頑張ってきましたし、これからも頑張るのでしょうが、それでも、もっと頑張らないととてもじゃないけど、プロにはなれるとは思います。そんな世界なのです。

とりとめのないブログになってしまいましたが、厳しい現実と、それについて感じている親としての思いを書いてみました。

読んでいただきありがとうございました。

チェルニーの練習曲に関するページを書いてみました

チェルニーと聞いて、すぐにピアノの話だなとわかる人はピアノ関係者であると思いますが、この言葉を聞いて、うざい・あーあれとなれば、ピアノ練習生ということにもなります。

そんなチェルニーについて、ページを書いたので、今回はブログ記事にしております。

チェルニーの練習曲を練習することについて

私が、なぜ、チェルニーについて書いているかといいますと、私の息子があまりチェルニーをやらずやってきたから、不安になり、逆に知りたくなったというのがあります。

私の子供のピアノの先生は、ピアノ科卒ではなく、声楽、つまりは副科としてピアノを習っていた先生のためか、あまりチェルニーをやらせることはなく、ハノンやバッハを多用し、子供を教えてくださりました。

一方で、ネットやピアノ業界の常識となっている、チェルニーについては、まったく子供に対してやられていないということで、逆に大丈夫か!?と心配になったわけです。

結果的に言えば、上記のページにあるとおり、大丈夫なわけで、音楽中学校の入試においても、無事パスしましたから、チェルニーをやってきたかどうかについては、必要十分条件ではないことは確定しております。

ただ、息子のピアノのテスト結果については、練習がやや不足的なコメントがありましたので、その部分が、指練習がやや不足ということで、チェルニーの問題が残っているというような気もします。

このチェルニーの学習が必須かについて、は上記のページにも書いておりますので、そちらを参考にいただければと思います。

あくまでも、私の個人的な意見ですから、絶対だとは間違っても思わないように思います。

読んでいただき、ありがとうございました。

ピアノは10代より前に始めないとダメ?!

ピアノは5歳には遅くとも始めて、絶対音感を身につけ、やるものですよね!?

ということで、ピアノはある程度の年齢を過ぎたら、やっちゃいけないことのように考えてしまう風潮がありますよね。世間には。

ヤフー知恵袋でも、30代でピアノ始めるのは、遅すぎですよね!?

なんて質問がやたらとあります。

でも、おそらくそれはガセです。

だって、実際に、37歳で始めた方のブログがありますよ。

http://piano.iinoda.com/

もし、あなたにもピアノが弾けたなら・・・
初めてでも名曲を楽しく弾ける練習法があります。

それだけではありません。ユーチューブでも、38歳からのおやじのピアノなんてありますし。

https://www.youtube.com/watch?v=SZXWWgMZHho

名曲でもあり、難曲でもある、ラ・カンパネッラのチャレンジ演奏すらあります。

つまり、これらの事実から、どれだけピアノを本気でやりたいかが問われていることは事実です。

本気なら、ピアノは何歳で始めたって可能だってことですよ。

気持ちを信じて、頑張りましょう!!



日本一のピアノ系ユーチューバーは誰だ!?

ということで、タイトルにありますとおり、先ほど、ユーチューブサイトにて「piano」というキーワードで動画の検索を行い、視聴回数の多い順に並べてみました。

さてさて、結果はいかに???

ということで、調べていきますが、韓国や中国のピアノプレイヤーなど、さまざまなプレイヤーが過ぎていきます。

さて、そんな中で日本人ピアニストとして、どんな名前が登場するのだろうか!?

と調べていきました。

皆さんも気になりますよね!?

というところで、結論を書きますよ。

こちらです。ハイ!

辻井伸行さんですね。

世界的にみれば、やはり有名ピアニストは、この方になるわけですね。

ということで、2位も気になります。

調べると、やはりこちらですね。

さらに、調べてみると、こんなのがランクインします。

おもしろいですね!

とまぁ、たまには、こんな記事もいかがでしょうか!?

読んでいただき、まことにありがとうございました。