中学校の入学式に行ってきました

日は、中学校の入学式でしたので、そのことについて書いてみたいと思います。私は中学校は公立中学校でしたので、市立中学校の入学式とはどんなものか知らなかったので、すこしわくわくしながら本日はいってまいりました。

朝の集合時間の20分前には到着すると、すでに忙しそうに先生・スタッフの方々が準備をされていました。私立中学の入り口には、必ず警備員の方がいらっしゃいます。昨年から講習会には参加していたので、慣れっこですが、公立の中学校と違うのはまずは、入り口からですね。

小学校の時と同じように、今日は校門で写真を撮りました。記念になりますよね。

学式は、ホールで行われるのですが、そこでは写真撮影は禁止。写真は用意することはできませんが、このホールにはパイプオルガンがあります。以前からパイプオルガンの演奏を聞くチャンスがないか、気になっていたのですが、この日は、パイプオルガンの譜面台に、譜面があることに気づきました!今日こそ聴けるぞ!とワクワクしていました。

さて、実際の入学式ですが、やはり私立。設備が充実していますから、華やかな式となりました。ホールの椅子もパイプ椅子ではありませんし、そのかわりパイプオルガンがあります。立派な松の盆栽が壇上に用意され、さすがと言わざるを得ませんでした。

入学式は、パイプオルガンの演奏で、新入生の入場から始まりました。校長先生のお話、受け入れ、祝辞、先生の紹介、それらはどこにでもあるものでしたが、入学式の中で、特に印象に残ったことがありました。

それは、生徒が国歌をきちんと歌っていることです。

私が小学生のころまでは、歌を歌うことは普通に学校で行われていましたが、中学生くらいになると、校歌も国歌も歌わない風潮があったことを覚えています。よく訓練されているな、という印象もありますが、良いものでした。

教室に移動すると壁には祝電がありました。私の住む区のお祝いはありませんが、このような祝電を送る地域もあるんだなぁと、知りました。

せっかくなのでお昼は、ご飯を学食で食べました。

値段は400円。大学学食クオリティですが、おいしかったです。


学校の校舎からの眺めの一枚です。都会ですよね。私の中学校から見えたのは、一面田んぼでしたから、別世界です。

すごすぎます。

お祝いのお菓子もありました。

で、入学式の話はここまでなのですが、本日、この後にトラブルがありました。通学用の定期券を買おうとするのですが、最寄りの駅の駅員では、対応ができなかったらしく30分も待って、結局買えず、、、近くの大きな駅まで行くことになりました。正直、東京メトロには絶望でした。

担当者によって、買える、買えないがあってはならないですよね?それを、言ったのですが、まったく受け付けてくれない。どんな会社なのか?独占企業だから!?もう、嫌な思い出になってしまいました。

忘れましょう。

ということで、皆さま、入学式の後の定期券購入はお気をつけてくださいというところで、今回のブログも締めたいと思います。

本日も閲覧ありがとうございました。また、次のブログでお会いできることを楽しみにしております。

「ピアノの森」のスタートした今日、音楽中学校に入学です

れは運命!?アニメピアノの森の放映が始まった当日の今日、息子は音楽中学校に入学します。どことは、あえて書きませんが、音楽中学校は都内でも数少ないものですから、その一つということになります。

さて、そんな運命的!?な今日から、ピアニストに向けての練習を本格始動します。

えー!?、そうなんです。13歳になるかという、今更、本気になろうかというところなんです。

これは、すごく遅いですよ。

先日、ピアノコンクールの関東本選会に行ってきましたが、見事に無冠。息子の本気って何!?という結果でした。

つまり、これまでは、やはり遊びの状態だったことが、見事に表面化しました。まぁーいいんです、中学校での努力に賭けてみますw

さてさて、かれこれ約7年、ピアノのコンクールに参加してきましたので、どんどんノウハウがたまりまして、どうすると全国大会に出場できるかの傾向が私でもわかってきています。

このサイトの人気記事に、「コンクールの勝ち方」があるので、2018年度版のコンクールの勝ち方を後で、まとめたいと思いました。

先ほど、「ピアノの森」を見返しましたが、一ノ瀬海は天才設定ですよね。誰にも習わずとも、あのレベルを弾きこなす。いきなりショパンから練習を始めたようなロシアの巨匠「リヒテル」を思い浮かべてしまいます。

全巻読んでいますから、もちろん、どういうストーリーなのかは、わかっておりますが、やはり、アニメ。より実感のある、お話になっていましたね。

ピアノの森は、どこかで全12話?というのを見たので、このままテンポよく進んでしまうのだと思いますが、中学入学のタイミングで、放映されたアニメということで、今後も思い出す機会が多くなりそうな気がします。

来年には、一ノ瀬海くんのように、息子がショパンのエチュードを弾けるくらいになってれば、まぁ、プロピアニストもあり得るかもしれませんが、現実は、どうなんだろうか?!という感じです。

悲観ばかりではいけませんね。どこの中学に通ったとしても、そこで学べることはあり、そして、新しい進路はみんなある。だから、結果なんて、どうだっていい。

はい、結論は出ました。

中学校入学おめでとう!

頑張れ息子!

やりたいことを見つけろよ!

本日も記事を読んでいただきまして、誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみにしております。

今日は、音楽中学校の入学準備とコンクールです

日は息子の音楽中学校の入学式前の準備で学校の近くまで来ています。本来は、子供だけ通えばいいのですが、午後にピアノのコンクールを控えているので、家族も合流して、コンクールに向かう予定です。

中学校の方は、これから頑張ればという状況ですが、新しい学生服に身を包み、ブカブカの学生服で学校に向かう姿は、どこか微笑ましかったですね。私は昔自分が、同じように中学生時代にブカブカだった制服の思い出が浮かびました。その時の思い出も浮かびます。

また、その姿の写真を実家の母親に送ると、祖母としての思いがあるようでした。節目というのは、どこか心に深く残る思い出になることが多いので、今日もそんな日の一つになるのでしょうね。

さて、それはそれとして、今日はコンクールです。中学校3年生までが出場可能なコンクールに中学校1年生として臨むことになりますから、不利なのは当然です。ただ、世界的なピアニストになるような子供達は、飛び級は当たり前ですから、ピアニストを目指すのであれば、そんな中学生ばかりのコンクールでも全国に出場できなければ、先はありません。

という状況なのですが、わたしは、今回は厳しいと思っています。これまでは趣味としてのピアノを習って来ましたから、そもそもの基礎練習が足りていません。先生も専門の先生でなかったので、圧倒的に指練習が足りないと思っています。良い演奏の要素を持っていても、そもそもの基礎練習が不足していたら、そのマイナスに、良い音色も消されてしまいます。

そんなことがわかっているので、今回のコンクールはたとえ先に進んだとしても、無茶だと私は感じています。それよりも、音楽中学校の本格的な先生の指導をきちんと受け、練習のペースが安定することを臨んでいます。

音楽が勉強になるのですから、ペース作りが何よりも大切となるでしょう。

ということで、どんな結果になるかはわかりませんが。これまで習って来た先生との最後のコンクールでもあり。分岐点の一つでもあります。

一つの区切りとして、どんな結果になるか、少しは期待もありますが、コンクールの応援に行ってまいります。

今日もブログを読んでいただき誠にありがとうございました。次の記事でまたお会いできれば幸いです。

TVアニメ「ピアノの森」×「プリンセスカフェ」コラボが決定!!

アノの森の公式ページで、ニュースとしてありました、

TVアニメ「ピアノの森」×「プリンセスカフェ」コラボが決定!!

が気になりまして、調べましたら、プリンセスカフェというのは、アニメとのコラボを専門としたカフェということがわかってきました。

公式サイト:http://pripricafe.com/

実際に、利用すると、アニメきゃらのポストカードがもらえたり、グッズを買うことができるようです。

興味が湧いてきました♪~

ということで、私も行きたいなぁと思って、関東のお店をさがしてみると

【開催店舗&開催日】

・プリンセスカフェ 池袋館(2018年4月1日~4月26日)
・プリンセスカフェ 大阪新館(2018年4月1日~4月26日)
・プリンセスカフェ 名古屋栄館(2018年4月1日~4月26日)
・プリンセスカフェ 札幌館(2018年4月10日~4月24日)
・プリンセスカフェ 福岡館(2018年4月27日~5月31日)

どうやら、池袋館が一番近いということがわかりました。池袋と池袋館は別物のようで、また、最近できた感じですね。

http://pripricafe.com/shop.html#ikebukuro02

気になるのは開催期間で、エンドが4/26です!ゴールデンウィークには終わってます。。。

1か月もありません、これは、機会を逃すと二度と行けない!!!

4月にアニメが始まって、興味がなかった人も、特番やら何やらで、ピアノの森を知る。というころには、このコラボ企画は終わっている。。。という予想ができるので、もしかしたら、このグッズはレアものになる気がします。

ピアノの森が好きで、気になる方は、すぐにでも予定を入れないと終わっちゃいますね。

ただ、気になるのは、お店がカフェ専門というところでしょうか。どうせなら、ピアノがあるようなカフェで、コラボされると、もっといいんじゃないかと思ってしまいました。

!?いや、むしろ、ピアノの森の視聴率があがれば、そんな企画もあるはずだ!

というところで、まだまだ、これから、イベントの告知が楽しみになってきました。

それでは、この辺で。今日も記事をお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いいたしましょう。

辻井伸行さんの演奏は、やはりすばらしい

日、山梨県の方まで車で日帰り旅行に行ってきました。久しぶりに楽しい旅行でしたが、行きは渋滞もなくスムーズに行けたのですが、帰りは渋滞にはまってしまい2時間ほど渋滞の中ですごしていました。

そんな2時間の渋滞の中、暇な私はピアニスト達の演奏を聴いておりました。

まずは、ピアノの森に採用されている若手演奏家、それを中心に聞いていました。反田恭平も阿字野先生だし、誰が、一ノ瀬海のピアノ役をやることになるのか、気になりますよね。

ということで、だれなんだろうか?と想像しながらいくつか、ピアニストの演奏を聴いていたのです。

もしかしたら、名演と言われる演奏を、特にピアニストを指定することなく、カイの演奏として、当てはめる?なんてことも想像しましたが、おそらく録音状態などが違うと、うまく良さが伝わらないので、きちんと撮り直しをしたものを使うだろうと予想した私は、やはり、今現役のピアニストになるんじゃないかと、思いを巡らせていました。

そんな中で、聞き比べていると、やはり、辻井伸行さんの演奏がすばらしいのです。テレビが取り上げたこと、目に障害があることで、色眼鏡で見られることが多いですが、長年きちんと活動ができ、こないだの沖縄のコンサートでも満席など、やはり、売れるピアニストとして活躍されるのですから、持っている才能があるのです。

実際に聴いていても、「やはり、いいね」と思える演奏をされています。Yahoo!知恵袋などでは、心ない質問などがかなりありますが、障害を背負いながら、不自由な生活を受け入れながら、それでも進んできたことを考えると、とても悪口など書けるような人生ではないだろうと予想できます。

10年間活動が続けられていることは、実力の証だと、私は実感しています。実力がなければ、これほで長い期間演奏活動を続けられないでしょう。

滞の中で、この「チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番」の演奏を聴きながらしみじみ感じておりました。

高速道路の渋滞というのは、時には、イライラしてしまうものですが、「高速道路は渋滞するのだから、その時間を何に使おうか?」と考えて、事前にやることを考えておくと、充実した時間にもなれるかもしれないと思った、日帰り旅行でした。

皆様も、渋滞にハマってしまうことがございましたら、時にはピアノ演奏の視聴に使ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、一ノ瀬海役、もしかしたら、辻井さんもあるかもなぁとか想像していたりします。どうなるんでしょうか。来週の放送が楽しみです。

本日もお読みいただき誠にありがとうございました。また、次の記事でお会いいたしましょう。

小学生がピアノの練習を毎日4時間できるか?

アニストになりたいのであれば、小学校6年間の間、毎日4時間ピアノを欠かさず練習することです。

これは、私は確実に、なれると思います。

4時間を小学生の間に作れるわけないんです。実際にうちの子供が練習した時間は、小学校1、2年生の頃で、30分から1時間、小学3~4年生で、1時間半くらい、5年生以上になって、ようやく2時間を超えることもある。

そんな感じでも、ある程度できる子供になれます。

しかしです、4時間というのは飛んでもない壁です。小学校時代には、学校があります。塾があります。宿題があります。習い事があります。いろいろ、やることがある時代なのです。

その時代に、4時間のピアノの練習時間を作れるというのは、ものすごい才能だと思います。

親が閉じ込めてやらせようとしても、小学生が勝手に練習など始めません。

ですから、小学生の頃から、毎日欠かさず4時間練習できる子供は、おそらくピアニストになれると思います。

嫌いだったら、遊びでピアノをやっていたとしても、4時間もできません。

ちなみに、うちの息子は、今日も4時間はいかなそうです。音楽中学校にいくのに、大丈夫かなぁ!?

ということで、ピアニストを目指す皆さんは、今日も4時間頑張ってくださいというところで、失礼いたします。

また、次の記事でお会いいたしましょう。お読みいただきありがとうございました。

ピアノの森のエンディングテーマの初回限定 サイン付きがありますよ

アノの森のエンディングテーマのアマゾン限定版が予約受付中になっています。「帰る場所があるということ」。すでに、ピアノの森を読み、内容がわかっている私にとっては、この曲のタイトルが何を意味するかは、想像できてしまいますが、意味深なタイトルですね。

初回特典版は、ジャケットが写真のものですね。こちらはアマゾンだと複製サイン入りブロマイド付となっており、一番レアなものだと思います。

常版は、カイのジャケットになっています。どちらかというとこちらの方がピアノの森ファンにとっては欲しいかもしれませんね。

気になる方は、なんといっても限定版なので、早めの予約をおすすめいたします。

ちなみに、オープニングの楽曲が含まれるCDの記事は、下記になります!

ピアノの森のCD 予約受付中ですよ!

ピアノの森のCD 予約受付中ですよ!

アノの森のCDが、さっそく販売されます。発売予定日は2018年6月20日です。収録曲は下記を参照いただきたいですが、子犬のワルツ、エリーゼのために、K280、月光、ラ・カンパネラ、おぉーなるほど、なるほどとなりますね。

ショパンのエチュードも入っております。私もずいぶんとクラシックがわかるようになってきました。エチュード10-1は、すでにユーチューブの先行公開動画で使われていましたね。

あまりピアノの楽曲に慣れ親しんでいない方も、この機会にピアノ曲を知っていただき、ピアノの魅了を知ってもらいたいと、常々思っております。

ピアニストが変われば、全然違ってしまう、ピアノの演奏の難しさ、奥深さ。この機会に、いろいろ比べて聴いて、ピアノの演奏というものの、理解が広がればいいなぁと私は思います。

収録予定曲:
TVアニメ「ピアノの森」オープニングテーマ 「海へ」
ショパン: ワルツ 第6番 変ニ長調 作品64-1 「小犬のワルツ」
ベートーヴェン:エリーゼのために
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第2番 へ長調 K280 第1楽章
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰 ハ短調作品27-2「月光」
リスト:「パガニーニによる大練習曲」第3番 嬰ト短調「ラ・カンパネラ」
ショパン:バラード 第1番 ト短調 作品23
ショパン:エチュード ヘ長調 作品10-8
ショパン:エチュード ハ長調 作品10-1
ショパン:スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39
ショパン:プレリュード 作品28-24 ニ短調
計15~20曲程度収録

*曲順未定。収録内容は変更になる可能性がございます。ご了承ください。

ピアニストになるには、ニーズに答えるのではなく、ニーズを創る必要がある

アノの学習を子供と共にやってきて感じることは、ピアニストになることは、簡単ではないというよりも、なるものではないことであるということである。コンクールで優勝する、そうすれば輝かしい未来がある、そんなことは、あまりない。

確かに全日本クラスのコンクールで最上位を取ることで、一時的には有名になる。翌年は、あちこちで有料の披露の場があるということであるが、そのあとは、その最上位も価値がなくなり、そこからは本当に魅力があるかが問われることになる。

つまり、コンクールで一番=成功では、まったくないのである。

そんなピアニストの世界で、利益を出そうとするのは、やはり音を作る、提供する人間にならなければならないということである。

簡単に言うと、ニーズにこたえるということである。

しかし、このニーズにこたえることも、収益の面では薄いのである。誰かのニーズにこたえているだけでは、それ以上の収入を得ることはできない。

他の人ができないことを、創る、実行する。そのようなことが実現できなければ、ピアニストとして成功することはないのである。

いつまでも、ピアノの練習をしていても、仕事になることはないということである。

では、どうしたらよいか?

それは、ピアノを使った商品を作り出すことである。かつてのピアニスト兼作曲家は、作曲もしたし、当然楽譜も売り、ピアノも売ったし、レッスンもした、そのようなことが、過去である。

今は、ユーチューブで演奏し、ピアノの音を届ける代わりに、広告による収益を得る、そのようなスタイルが収益を生んでいる。

時代にあった売り方を考えて、実行し、ニーズにこたえるのではなく、ニーズを作ることが、成功につながることは、間違いないと私は考えます。

誰もやっていないことをやる。そして、それを実行に移す。そして、ニーズを創る。これをまったくやらずして成功はないと感じます。

できないこと、できなかったこと、知らなかったこと、良いもの、そういうものを創る必要があります。

引っ越しや進学、就職の時期ですね ピアノどうします!?

アノを本気で練習してきた人であれば、本当は、手放したくはないピアノ。でも、引っ越し、結婚、就職による上京など、をしてしまうと、やはり手放さざるを得ない、置けないし、、、となります。

確かに、いずれは・・・と思っていても、長い間弾かないとホコリだらけになりますし、調律もおろそかにしてしまうと、必然的に虫食いなども気になり、やはりピアノの価値も下がってしまいます。

長年付き合ってきたピアノですから、手放したくないという気持ちもあります。けれど、そのピアノに弾いてくれる主人がいないというのも寂しい気もします。そんなときは、やはりきっぱりと売却をするのがよいと私は感じます。

私は、ギターをやっていたので、今も実家に保管してあるのですが、やはり傷んでしまって、そのままでは使えない状態になっています。弦はさびだらけ、金属パーツも錆があります。ピアノも同じように金属が多い楽器なので、放置はやはりいけないと思います。ギターよりもそもそも高価ですしね。

ということで、ピアノの査定サイトをご紹介します。このサイトは何といっても、複数のピアノ買取業者への査定を一括で行ってくれますから、とても便利です。もし、ピアノを売らざるを得ないという状況が生まれていましたら、クリックしてみてください。

ということで、宣伝はここまでで。やはり、売却してしまうと、お別れしたピアノをもう一度手に入れることは、できない。名残惜しい。という人もいるかもしれません。

でも、新しい生活が始まったのであれば、新しい彼氏!というふうに思い切って、新しいピアノを買うという考え方もあると思います。どちらがいいかは、人それぞれだと思います。

たくさんのピアノとの出会いと別れは、あると思いますが、この季節、ピアノについても考える人がいることでしょう。

本日もお読みいただきまことにありがとうございました、また次の記事でお会いしましょう。

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