おはようございます。
夜かけなかったので、朝の投稿です。さて、記事にしたいピアノの生演奏動画も貯まってきているので、掲載したいところですが、そこまでの時間はないので、息子の話です。
最初に書いておきますが、親ばか話なので、付き合う必要はありません(笑
子供のころの通知表には先生からのコメント欄があります。
あったんですね、わたしも息子のを見て思い出しました。
そこにあったのは、一応学校での様子ではありますが、担任の先生が息子のピアノ伴奏に感動したという話
おぃおぃ・・・うれしいけど!? え? >_<;
何かができなかったのが、できるようになって、成長が見られるとか、こういったところは課題かなとか、そういうのが書かれるのが、普通な気がするんだけど、
先生感動した
は・・・びっくりですね。いや、そうじゃないけど、そう言っているコメントが詰まってました。
もちろん私達(=両親)は「親ばか」なので、そう思ってますが、担任の先生から褒められるのは、またちがった感情になります。
先生のところにも娘さんがいて、ピアノを習っているんだけど、ぜんぜんって話を奥さんにはしたことがあったようですが・・・
次学年でも期待してます
ってば、そうなんだけど、ピアノの道の厳しさ、収入の少なさを知っていると、簡単な話ではないんですけどね。ピアノを頑張るっていうのはね・・・
ただ、そこには、
清く美しい音のメロディーは確実にあります
私は典型的な日本のエコノミックアニマルにはなれないので、経済優先ではなく、息子のピアノに反対ではなく、むしろ、微笑ましく思っていますが、
お金優先なら、さっさとピアノは辞めて、お金になる勉強をしろとなる年頃になってきています。
まぁ、少し心配はしていますが、小学生のうちは全力で!!と私も思っているので、ピアノ大嫌いにならないなら、頑張って欲しいと私ももちろん思うところであります。
親以外に評価される息子って、すばらしいなと思います。
身近な人に、感動を与えるってのは、普通にすごいなと思います。
何よりもすごいと思います。
そして、私は親ばかです(笑