私は「きらきら星」は子供の頃始めて聴いた。けれど、その始めて耳に入った小さい頃に、これは特別な曲だってことを感じていました。
私にとって他の童謡や楽曲に比べて、なんといったらいいのでしょうが、印象が違ったんです。
なんでなんだろう?ってね
生まれる前から聴いたことがあったのだろうか?
今それを、最近始めたピアノで自分で弾いてみても感じるんですよね。かといって今もどこかで聞くかと問われれば、結局幼稚園か保育園くらいですよね。
実際のところ、基本的には普段は聞かないのに、なぜ?なんだろう
もしかしたら、あの世のメロディー?前世で聴いたメロディー!?
そんななことはないですかね(笑
Wikipediaには以下のように書かれています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%82%89%E3%81%8D%E3%82%89%E6%98%9F
フランスで流行したシャンソンといことで、モーツァルトのきらきら星変奏曲もその流行を取り入れただけという。
誰もが共感できるメロディーということには間違いがないんでしょうね。
きらきら星に限らず、心に響くというか、残るメロディーというのがあることを感じています。そして、私が子供の頃から心に残っているもう一つの曲は「きよしこの夜」
クリスマスといえば、きよしこの夜であり、Silent Night,holly Night のイメージでした。
その後はマスメディアにいろいろと影響を受けて、濁ってしまったかなぁw
やはり、「きよしこの夜」のようなイメージがいちばんクリスマスには合うと私は感じます。