発声しながらピアノは練習するものなのか?

このブログで何回か書いてきたとおり、うちの息子は音楽中学校の受験をして、音楽の実技試験はパスし、後は筆記試験をやるだけの状態ですが、ピアノの練習は当たり前のように毎日続けています。

昨年、音楽中学校入試向けの夏季講習および冬期講習でソルフェージュと実技を学び、本格的なレッスンを開始することになったわけですが、それの影響を受けてなのか、最近はピアノの練習とはいいながら、歌を歌っています。

オペラ的な発声ですね。

正確には、歌を歌っているのではなく、発声をしながらこれから弾く初めての曲のイメージトレーニングをしているような感じです。

昔だったら、音符を弾いてから練習をしていたのですが、最近は音符を読みながら歌を歌う、ソルフェージュの視唱の練習をしたからかもしれませんが、いきなり弾くということはせず、いきなり歌をうたって、それからピアノを弾くような感じになってきました。

確かに、ピアノで弾くよりも、楽譜と声があれば、どこでも練習ができるわけですから、これができるようになると、ピアノがない場所でも練習できることにつながるわけで、非常に合理的ではあります。

ピアノの先生に言われたわけではないようですが、少し成長したかなと感じられます。

ただ、これをやるようになったのは、バッハをやってからですね。2声だ3声だと、歌を意識させられるからかもしれません。

ピアノ練習を歌を歌いながらやっている動画を私は見たことがありませんが、プロのピアニストが口ずさんだり、鼻歌を歌いながら演奏しているのは、よくあるので、悪くないとは思いますが、家族は、ちょっとびっくりです。

防音室は、今のところないのですが、そろそろ防音室がないと外への音漏れより、一緒に住んでいる人がつらくなるので必要かと思える段階にきたかと思います。

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