久々にYouTubeを見ていて気になった動画を紹介しましょう。
スペインのプレイヤーで生物学を大学で学んだということで、音楽の専門ではないようですが、本人(宇多田ヒカル)とは違った雰囲気になっていて、いいなぁと思いました。
使っている機材もいいんでしょうね。ボーカルもハモっているし、ピアノも7歳から始めたと書かれていますが、いいんじゃないでしょうか。別音源をつかっているかもしれませんが、ピアノプレイヤーなので、自分で弾いているんでしょうね。
やる気を感じます。
使用しているピアノが、見たことがないロゴだったので気になって「OSSESCHRUEDERS」と見える文字をググって見ましたが、情報なし。
ネットのピアノプレイヤーを探しているとなぜか多いのが、ゲーム・アニメ音楽も演奏しているということ。
音楽はオペラを代表するように物語を演出するのに向いていたからでしょうか、ストーリー性のあるRPGやアニメにマッチするというわけなんでしょうかね。
世界中のプレイヤーがYouTubeに音楽をのせる状況になってきていて、どうなっちゃうんだろうかと、コレからが楽しみであります。