大好きな曲でも「一切皆苦」

仏教の本当の教えはすばらしいものであり、人生がうまく行かない時の助けと必ず助けとなります。

昨日、子供のために「ブッダがせんせい」という本を買いました。

大人が読んでも、考えさせられる当たり前の話が詰まっています。

また、政治やマスコミの世界が、なぜに苦しみの中にあるのか、よくわかります。

さて、今回仏教をブログに持ち込んできたのか。

それはどんなことも苦だからですね。

ピアノを弾くことも、かならずや苦だからです。

息子の初めてのコンサートのパンフレットが刷り上りました。自費を払ってのアマチュアコンサートですから、それほどハードルが高いものではありませんが、そのための練習を1月から息子は続けています。

選んだ曲は、前からこのブログでも書いている通り、千本桜の上級バージョン。

好きな曲というのは、好きなので自然と何度も聴いてきました。

そして何度もピアノの練習してきました。

そして、ついには飽きがきてしまったのです。

どんなに大好きなものであっても、いつかは苦になる。

天職だと思った仕事もいつしか嫌なことが目に付く苦になりえるのです。

それは当たり前なんですね。

でも、そんな好き嫌いといった感情を超えて、今を大切にと、本当の仏教は教えてくれます。

今日出来ることを大切に。

今日のできるところまでを頑張れば、どんな結果であれすばらしい。

そんな当たり前のことを、私達は忘れてしまっています。

このままじゃ満足な演奏ができないとあせる必要も無ければ、緊張で当日うまく弾けなかったらどうしようと、未来のことを考えることに、意味がないと、仏教は教えてくれます。

今を、生きる。

今が、なければ未来もない。

今を、大事にする。

そんな当たり前のこと、皆さんはできていますか?

老後の心配よりも、目の前のことをしっかりやるべきなんですよね。

今誰かが苦しんでいたら助けてあげる。

将来の自分の苦を無くすために、今を苦だらけれにして、何になるのでしょうか、と言ってくれています。

最近息子がピアノの練習曲に飽きていたので、今回はそれを記録するブログでした。

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