ウラディミール・ホロヴィッツ(1903-1989)
1983年の東京の演奏ということですが、正直聴いていて、びっくりします。Wikiに書いてあるとおり、「1983年の初来日時には「ひび割れた骨董」と評された」のまさにその年であり、薬の影響っぽいですね。
生演奏が基本のピアニストにとっては何とも、厳しいはなしです。あざやかに演奏することが宿命ではありますが、当日の体調などわかるはずもなく、この演奏を聴いていて、一見どんなピアニストも当たり前のように弾いているけど、みんなコンディションを整えての演奏なんだなぁと改めて感じました。
ピアノの発表会、コンクール、そして演奏家となりお金をいただく演奏会になっても、人前で生で演奏することっていうのは、大変なんだなぁと思いました。
うつ病の話となると、私もその時期が数年ありましたから、他人ごとではないので、親近感がわきます。過去に名声がある人ほど、つらかっただろうなと創造します。ひび割れたとか、骨董とか、言われてどれほどつらいだろうか。
しかし、そんな映像も貴重な音源だと思いました。皆いずれ歳をとります。その時がくれば、わかるんだと思います。
さぁ、今日やるれることを頑張るぞ!読んでいただきありがとうございました。
また、この演奏を聴いたのは、YouTuberの演奏機能にショパンの演奏を追加しているからです。次のものを追加しました。
| 12の練習曲 作品10 第4番 嬰ハ短調 OP10 No4 |
| 12の練習曲 作品10 第6番 変ホ短調 OP10 No6 |
| 12の練習曲 作品10 第7番『恋の二重唱』 嬰ハ短調 OP10 No7 |
| 12の練習曲 作品10 第8番 変ニ長調 OP10 No8 |

