普段あまり川で釣りをしていない方は、海で釣れるシーバスを海ではなく「なぜ川でシーバス釣りをするの?」という疑問を持たれたり、「川で釣りをするってどういうことなの?」という漠然としたどんなもの?という興味がある方もいるかと思います。そこで、この記事では、荒川リバーサイドのルアーフィッシング。シーバスのルアーフィッシングの魅力について書いてみたいと思います。
対象としている読者の方
荒川のシーバスフィッシングについて知らないけど、興味がある方。これまで釣りをやったことがないけれど、最近興味が湧いてきた方。
目次
多彩な荒川の魅力
- 都心でリアルなゲームが楽しめる
- 自宅から近くの場所で釣りができる
- 多くの自然が残っている
- 夜景の中の釣りを楽しめる
マンションやビルなどが立ち並び、24時間のコンビニもあり、コンクリートジャングルになっている住宅街に住んでいても、ちょっと近くの川で本格的なルアーフィッシングであるシーバスフィッシングをすることができるのが、最大の魅力です。

私の場合は自転車の乗れば5分で荒川に向かうことができます。この手軽さは、他にはない魅力です。車に乗って首都高を使えば、湾岸の釣り場に30分程度で行くこともできますが、仕事や用事の後、帰宅した後でぷらっと、朝起きたらぷらっと、釣りに行くのは、自宅から自転車で行ける範囲でなければ不可能でしょう。

都心にはたくさんの明かりがあります。東京湾での釣りも明るいですが、荒川も負けてはいません。

鉄橋の明かりやマンションなどの夜景の中での釣りになります。この夜景の中、夏の涼しい時間、心地よい風の中でルアーをなげて時間を愉しむこともできます。
釣りが成立するシーズン
荒川でのシーバスフィッシングは、だいたい早春から秋までがシーズンであり、冬は寒く手軽でなくなってしまうので、ほとんど釣りをする人はいません。

12月ぐらいまでは比較的温かく釣果が期待できます。それ以降は、乾いた風で寒さに耐えられない感じになるだけでなく、釣果もあまり期待できなくなります。
8月はハゼのシーズンも重なり、多くの人でにぎわっています。

良く釣れるシーズン
6月以降から12月ぐらいまでです。夏場の日中は暑さで釣りをやるのは厳しく、夜を狙いましょう。
12月は意外なのですが、その年に生まれ育ったセイゴサイズが釣れることが多いです。
良く釣れるシーズンになると、いつもよりもたくさんの釣り客がいるだけでなく、あっちの竿、こっちの竿と釣れている瞬間を見かけることが多くなります。
海と川の違い
- 釣り人が少ない
- 波がないので比較的安全
- 遠投が必要な場面が多い
- 川の中に入って釣りをすることも可能
海と川との違いを並べてみると意外なのは、釣り人が少ないことです。
ハゼを釣る人はいても、ルアーでシーバスを狙う人となるとかなり減ってきます。とはいえ、シーバスシーズンの週末になれば、それなりのルアーマンが参戦してきます。

荒川といった川は、海と異なり波がほぼ無いので比較的安全です。

岸の近くはどうしても浅くなっているので、釣るためには遠投が必要な場面も多くなります。魚が岸までよってこないシーズンもあり、その場合にはウェーディングで、水の中に入り釣りをすることになります。
荒川リバーサイドフィッシングの注意点
- 通常の服装では入って行けない釣り場も多い
- 船やボートに注意
- 潮位のチェックは必ず行おう
- 流量の多い水門付近は危険(ライフジャケットを!)
- 食べる際には注意

荒川の護岸は、すべてが整備されているわけではなく、場所によっては、草だらけで入って行けなかったり、入ったところで、雑草が生い茂り、釣りが成立しない場所もあります。

荒川で注意しなければいけないのは、船やボートが通過した後の波です。穏やかな川の流れが、船やボートの通過で発生した波により急に荒れてきます。
靴やズボンが濡れる場合もあるので、船の通過には気をつけましょう。

水門など、水の量が多い場所は気をつけなければなりません。このような場所では、水深が2メートルを余裕で超えています。
ライフジャケットを着用することも検討が必要です。

潮位が低くなると釣り場が減ることが多いです。むき出しの砂利などが多いと、浅い場所では釣りが成立しなくなります。
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