Google Glassの英文読み上げ機能が完璧すぎですよ 好きな女優・声優の声で読み上げてもらうとか明日にでも実現するんじゃないだろうか

eBayを利用してGoogle Glassのステレオヘッドフォンを注文したことはこのブログで先に書きましたが、Gmailに購入の確認メールが飛んできているんですね。

もちろんアメリカのサイトですから、本文はすべて英語。

ちょっと話が脱線しますが、まったく英語がダメだった私、2年程前から毎年数十万円もかけて英会話を習ってまして、どうにか一流企業の落ちこぼれレベルくらいに英語を理解ができるようになってきていたりします。

で、Google Glassでメールを読むとなると、小さな画面なのでどうしても複数画面に分割してしまうんですよね。

これがめんどくさい。

ということなので、Google Glassのメールの画面で、タップすると下のような7つのサブコマンドがでてきます。

  • 「Show more」・・・続きを読む
  • 「Reply」・・・返信、声を文章にして返信になります
  • 「 Archive」・・・圧縮
  • 「Read aloud」・・・読み上げ
  • 「Star」・・・重要な文章に目印
  • 「Delete」・・・削除
  • 「Open Website」・・・メールの文章にあったページに遷移

この中で「Read aloud」という機能がすごすぎるんですよ。

もやもやさまぁ〜ずという番組も音声合成機能で読み上げたり、初音ミクなんかで歌を歌うことなどの利用もかなりいい感じになってきていたわけですが、でも、どれも実際に聞いてみると、ロボットっぽいことを感じてしまうわけですな。

ところが、どっこい。この「Read aloud」の英語はかなり完璧に感じるんですよ。もちろん現地のネイティブには変に聞こえるかもしれないんですが、私が習ってきた英語の能力では、わからない。そして、聴きやすくてすばらしいんですよ。

これはですよ!! ものすごくやばいですな。

日本の場合、萌え文化というのがあるわけですが。読み上げ機能を使って、つまりは、この声を好きなアニメの声優や、アイドルの声で利用できてしまうわけですよね。

日本語はけっこう難しい気もしますが、それでも本気を出せばそんな先でない気がします。

これはやばいですよ。マジで。自分が書いた文章を読み上げてくれるんですよ。ちょっと技術を応用すれば

なんとかくん、大好きだよ

こんなことを、言わせたい放題な未来がくるわけですよ、それも数年とかじゃなくて、もう間も無いわけですな。

健全な日本男子諸君には、ゴミ機能かもしれませんが、永遠の子供達にはとんでもない、やばい機能ですは、まじでコレ。

絶対そういう機能は売れますから、ビジネスチャンス広がってますよ

Google GlassのStreo EarbudsをeBayで買ってみました


私の買ったGoogle Glassは付属していたモノラルのものでした。普段モノラルで音楽を聴くこともないので、若干不満だったのです。

イヤホンの入力はマイクロUSBで、まだまだあまり一般的でないジャックになっているので、代用品を見つけることができませんでした。というか、スマホ用の代用品を見つけたのですが、内部の配線が違うのだと思うのですが、使い物になりませんでした。規格が違うのでしょうね。

ということで、Stereoで音声を聞きたくなってアマゾン、楽天、それも国内で探してみたのですが、楽天で唯一扱っている業者がおりましたが、3万円ということでした。

実際にアメリカに行って買うとなるととてもじゃないけれど3万円を超えますけど、定価は$150なので、ちょっと納得がいかない。

ということでeBayでNew $99というものを購入してみました。

クレジットカードはVISAを利用したのですが、使えませんでした。仕方なくPayPalのアカウントを使ったのですが、問題なく使えました。

関税と送料を含めると、結局18,000程度になりました。

実際に届くか不安がありますが、楽しみに待つことにします。到着するまでに、まぁ何かあると思うので、何かあるたびにメモします。

お楽しみに

Google Glass FR グーグル?にリツィートされました

Screen Shot 2014-11-29 at 8.45.57 AM

前後のリツィートの数を見ると、ロボットでリツィートしているだけなんだと思いますが、Google Glass France つまりはフランスのグーグルっぽいアカウントから私のツィをリツィートされていました。

ちょっと嬉しかったけど、ロボットと知るとちょっと残念。

フランス展開が近いんでしょうかね??ロンドンの次はフランスか?

Google Glass JP or JAPANのアカウントは、まだないようですが、日本でも展開直前にはそんなアカウントができて、何かしら活動を始めるんでしょうか。

ちなみに、展開されるならスペインとかヨーロッパの方が日本より早く展開されると思われます。日本語は特殊なので、きっと先、いやないかもしれないです。やるとするなら、日本語対応はしていないものになるのかもしれません。

でも、ツィッターを利用するというあたりが面白いですけどね。

Google Glassの初回の8千人の募集もTwitterでやったらしいので、そのツィッターがいち早くGoogle Glass向けのグラスウェアの開発を止めちゃっているのも、皮肉なところではありますが。

Google Glassの画質にちょっと感動しました

DSC_0150

昨日の夜、Google GlassのグラスウェアViewTube for Glass™を使って動画をいくつか見ていて画質にとても感動したので、下記スペックのページを補足するページを作ることにしました。

TECH SPEC

コマンドは「Find a video」で、動画の検索はヴォイスサーチのみです。現在は英語での検索しか対応していませんので、日本語も無理やり英語に変換してしまうので、見たい動画を探すのに現時点では苦労します。

「クレイモア」というアニメの映像を探してみたら、「Cry  More」と検索されてしまい、日本人の男女ユニットが表示されるなどの、愉快な横道への誘われるのですが、まぁそれはそれ。

Metallica Pianoと言ったら、一発変換。すぐにメタリカのマスターをピアノで弾いている女性のすばらしい演奏につれていってくれました。

かなり人気があるようです!… 横道にそれそうなので映像の話に戻しますが、サイクリングのプロモーション写真などもあるようにスポーツ利用を想定しているので、直射日光の下でも見ることができるくらいの輝度があります。

馬鹿にできないですよ、コレ。片目しかないですけど。

昨夜はスイッチを切った40インチのテレビモニターを背に見ていたんですけど、改めて画質がよいことに気づきました。

もちろんヘッドマウントディスプレイの視聴に比べたら、比べ物にならないと思いますが、消費電力のことを考えるとかなりエコなアイテムな気がします。

いまのところ動画を見続けると、ビデオを撮っている時と同じようにすぐに電池が減ってしまうのですが、ここら辺改善されたら、ちょっとしたときに楽しむというところで、かなり実用性があると思うんですよね。

ディズニーランドで並んでるときに、ちょっと視聴とか、車を運転していて渋滞にはまったときにちょっと視聴とか。スマホやカーナビのモニターをずっと見続けることはできないんだけど、ちょっと見しながら、使うような用途にはバッチリだと思います。

正直なところヴォイスコマンドではない検索方法も提供してもらえると混んでいるところでも使えますので、助かります。

いやぁー、Google GlassをGlassholeと言って馬鹿にする風潮がアメリカではあるようですが、私には意味がわかりませんね。

Google Glassは仕事利用から展開するのか?


http://www.greenvilleonline.com/story/money/business/2014/11/27/bmw-plant-using-google-glass-help-evaluate-vehicle-quality/19579017/

ここ数日、本業の仕事が忙しくなってしまい、というのもスケジュールを立てた人間が、自分のやったことがない作業を見積もっているので、実際の作業量よりも少ない工数で作業を見積もるという、ITだとよくやる失敗が理由なのだが、Google Glassの使用レポートがあまりすすんでいません。

ということで、今日もGoogle Glassに関する記事を読んだので、この記事を通して感じたことをメモしておきます。

ほとんどの企業がGlasseareの開発を止めたというロイターの記事が多くの記事に影響しているようで、グーグルグラスは死んだというのがアメリカのメディアの論調のようである。

グーグルグラスの特徴である、メインの画面ではなく、サブ画面のアプリケーション表示というのはエンターテイメント利用には向かないからなのか、グーグルグラスの一般販売をグーグルが明示的に示していないからなのか、スマホアプリでもう満たされているのか理由は様々だけれども、グーグルグラスのユーザーが少ないことが、その背景のような感じだ。

そりゃ開発者向けの販売中なんだから、仕方ないと思うんだけれども。1500ドルって言ったら、MacBookなどノートパソコンを買ったほうが現状は有意義だろう。ソフトが全く追いついていないのだから。

で、今回のこの記事は、産業用利用の記事です。BMWの品質管理に手ぶらで使えるカメラを役立てているということのようである。

手ぶら=作業者補助、というのが現時点での特徴なので、このあたりのサポートが今のスマートグラスの方向性のようなのである。

ウォークマンでも、同じような画面がないヘッドフォンはあるので、音楽利用は電池の持ち次第ですぐに移行できる使い方ではあると思う。ただ、その使い方だけなら出せて数万円だよね。

グーグルグラスは手ぶらで使うということを特徴とするからこそのヴォイスコマンドを全面に打ち出しているわけなんだけれども、それが不評という話も出ているようで、利用者側の受け止め方と、グーグルの設計者の見ている方向性の違いを記事を読めば読むほどに感じるので、グーグルグラスが死んだというよりも、グーグルグラスを次のスマートフォンとして捉えた人々の思いが、失望に変わりつつあるというのが、私の感じるところだ。

でも、それって、君らの読み間違いなんだと思うのだけれども。

グラスウェアは、手ぶらで使うパソコンだと思うので、その利用はまだ始まったばかり、どうなるかなんて誰もわからない。けど、タイプライターが発明されて計算機に至った当時のことを私は知らないのだけれども、そんな移行のタイミングのスマートグラス。

どう使うと面白いのか、それを考える人が増えるほどに面白くなっていくのであり、時代が変わればとんでもなく化けると私は思うわけである。スマートウェアが増えるほどに、電池や電波、カメラ、センサー等々、すべての機器の小型化と品質が向上していくので、どんどん進化をしていく領域だと思う。

当面はWEB・スマートフォンで稼ぎつつ、様子を見ながらスマートウェアにも投資をするくらいでいいんじゃないかという理解が、「Twitter」の開発停止の理由な気がするんだけれども、すばらしすぎる未来をすぐに否定するのも、どうかと思います。

ということで、私はまだまだ、グーグルグラスの興味は失っていないので、記事は続けていきます。それだけかな?書きたかったことは。

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Google は スマートグラスのOSを狙ってるって!?


http://www.wired.co.uk/news/archive/2014-11/26/kill-google-glass

上の記事を読んでみました。またもや、若干ネガティブなグーグルグラスの言われようで始まってますね。

グーグルグラスを売るのにグーグルが熱心じゃないんじゃない?とこの記事は言っています。

もともとグーグルはハードメーカーじゃなくて、ソフトウェアが専門ということで、グーグルの狙いはハードを売ることじゃなくて、スマートフォンのように、ウェアブル機器のOSをアンドロイドにすることを狙っていると予想しているようですね。

確かにそれはあり得るかもしれません。今の所、グーグルグラスの使い道が不明確で、世界中のみーんなが、

「いろいろできそうだね。。でも、ゲームなど専用利用は中途半端なスペック。。で、何につかうの?」

ということらしいのです。

人型ロボットは作ってる、けど誰がどう使うの?高いし

小型ヘリコプターを作った、けど誰がどう使うの?

使ったけど、何につかうかわからない道具というのは、人間は苦手らしい。

ということのようですね。

でも、さ、すごかったと思うんです、スマートフォンね。私は始めてアプリに触れたときなんでもできるじゃんって思いました。

そもそも電話機なのに、メトローノームになるし、楽器になるし、チューナーにもなるし、家計簿もつけれるんだよ。

ガイガーカウンターには、センサーがなかったのでならなかったし、温度計や湿度計もあくまでも外の情報から推測みたいなアプリはあるんだけど、ほんちゃんがなかった。

けど、ただ、センサーがスマホになかっただけ。

センサーさえ小型化され利用できるようになれば、なんでもできちゃうのがOS。そして、電波、WifiやBluetoothで外の情報で補えば無限になんでもできちゃうのがソフトウェアなんですよ。

気づいたら、突然スマートグラスだって、他のウェアラブルだって、化けてると思うとワクワクしますな

って、日本では正式にリリースすることはあるんだろうかと、ふと心配になってきました。グーグルグラスの日本展開はいつのことだろうか

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プロキシを変更すればGoogle Glassは買える?

This snapshot has taken by Snap A Site
http://www.cybersyndrome.net/

送付先の住所がないけれど、Google Glassのサイトの情報をゲットしたくなったので、プロキシ経由でグーグルグラスのページを確認できないか試してみた。

まず、Macの設定画面で簡単にプロキシの設定を変えます。

Screen Shot 2014-11-22 at 11.14.11 AM

IPの国籍が、United Statesになったんで、アメリカだしOKのはず。

だよね?

Screen Shot 2014-11-22 at 11.03.37 AM

From United Statesが確認できます。

ということで、早速、Google PlayのDevicesサイトに行く。

結論を言うと、即ダメでした。

Google Glassは現れず、プロキシを変える前のNexusなどしか見ることができません。

もしかしたら他のプロキシならいけるのかもしれません。

This snapshot has taken by Snap A Site

いずれにしても、送付先住所が日本だったらダメな気がするのんだけど、意外といけたりするか?

私は、そこまでのツワモノではないのでやらないですが、国内発送をトライした方がいましたら、コメントいただけると幸いです。

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Google Glassは、複数形のGlassesではなく、単数形なのです

私は「eBay」で、Google GlassのV3.0をどうにか安く買いたくてほぼ毎日のようにながめています。

アマゾンのマーケットプライスやヤフーのように出品者は業者さんもいますが、個人も多いようで、グーグルグラスのバージョンに詳しくない人もいて、出品タイトルと実物が異なっていたしますので、タイトルだけではどのバージョンのグーグルグラスが出品されているのか、なかなか簡単には判断できないのですが、その分、付属品などの知識が増えていっている自分に気づきます。

さて、そんな中、タイトルについてGoogle GlassをGoogle Glassesと書いている人がいて、間違いだなぁと思ったのですが、こんなところでひらめきました。

メガネは2つのレンズがあるから複数形のGlassesだったよな。英語の授業でやったっけ、でも、この人Google Glassって売っているのに、間違っているなぁ・・・と思ったわけですね。

でも、まてよ!

Glasseseはレンズが2つあるから、Glassesなのであって、一つしかなければ、Glass・・・あ!!右側にしか、プリズムディスプレイがないから、グーグルグラスは単数形のGoogle Glassというわけなのである。

こんなところで、英語の勉強にもなったのでございました。

両側にディスプレイが配置されるようになれば、Google Glassではなく、Google Glassesになるとはおもいますが、焦点を合わせることができるのだろうかというあたり、簡単ではない気がします。

あえて景色(リアル)とガジェット画像(バーチャル)を組み合わせるからこそのウェアブルであって、ただの映像(バーチャル)を映すだけなら、ヘッドマウントディスプレイで別物なのですから

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Google Glass のためのUSBケーブルを購入しました

グーグルグラスの一番の課題は、明らかに電池の持ちが悪いことです。BluetoothとWifiを同時に使って動画撮影やナビなどを使っていれば1時間くらいで電池が無くなってしまいます。

それだけではなく、電池残量が少ないとグーグルグラスはやや動作が安定しないように感じます。

先日グーグルグラスを着用して道を歩いていたのですが、スマホ用のモバイルバッテリーがあるのでそれを持参していました。スマホを充電するときは、手で持つことがなかったので、あまり気にならなかったのですが、グーグルグラスの充電時のケーブルは以外と邪魔なんです。

そこで良さそうなUSB充電ケーブルをアマゾンで探して、購入しました。このケーブルを選んだ理由は、高速チャージとケーブルがフラットタイプでないところです。

まだ注文した段階で、実際のものを見ていません。実物が手元に来ましたら、こちらのページを更新しようと思います。

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Google Glassをネガティブに扱う記事が多いですね


http://www.computerworld.com/article/2848459/is-google-glass-extremely-boring-or-simply-dead-itbwgk.html

ロイター通信が、Google Glassのアプリ、グラスウェアの開発を行っていたベンチャーが開発を止めたり、ペンディングにしたりというネガティブなニュースが伝えられてから、口火を切ったかのようにGoogle Glassに対してネガティブなニュースが増えました。

G-Glassが2018年まで開発バージョンから抜け出せないという調査会社の報告や、それに合わせるかのようにG-Glass信者が飽きたとか、eBayで安くオークション出品されているなどなど。あたかも、そう世論が動いているかのように、ここのところネガティブな記事が並んでいます。

ところが、実際にeBayに出品されているグーグルグラスを見てみると、一つ前のV2.0のGoogle Glassの件数が多く、$1,000以下で最新のV3.0のGoogle Glassを手に入られる感じでもないんですね。$1,000以下のものは、入札時間がたっぷり残っています。

そもそも現時点でGoogle Glassは実験段階の開発者バージョンで、購入者はエクスプローラー、つまりは自分で挑んだ開拓者達のはずなのです。

Google Glassをしたまま、映画館に入れなかったり、レストランに入れなくなったり、Glassholesなんて罵られても、自分の選んだエクスプローラー精神で、新しい時代を作っていくことを選んだ人でなければ、所有して欲しくないと私は強く思いました。

グーグルグラスを実際に手に取り、使ってみれば、その映像はまさにSFの世界。信じられない進んだ未来を体感するのは確実です。先日、元技術職・88歳の私の祖父にグーグルグラスを渡したら、目を輝かせてすごいと言っていました。

今のグーグルグラスの右上枠の配置という仕様は「通常の風景+映像」という試みであり、生活を進化させるための配置としてはベストであると私は感じます。ゲームに使うなら、ヘッドマウントディスプレイが良いわけですが、グーグルグラスはそのような使い方とは違う世界なのです。

インターネットが始まった頃、そこにはYouTubeもなければ、ブログだってない時代がありました。ちょっとした文章だけのホームページはあっても、デジカメの画像は低解像度だったし、ましてや動画なんてありませんでした。今思い返せば、アナログで白黒なインターネット世界だったんです。それが、電子書籍もあれば、動画もあり、ゲームもインライン、なんでも処理できる時代になったんです。

まだ始まったばかりのウェアブルにケチをつけるのは、明らかに愚か者の戯言であり、未来を自分で創らない人々の嘆きでしかないのです。

未来を感じる人には、是非とも手にとってエクスプローラーとして開拓を続けて行ってもらいたいです。

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