私なりの近未来のGoogle Glassの使用方法を考えて見る
<現在できそうでできていないことが実現している>
・ナビゲーションが当たり前になっている
カーナビだけではなく、歩きだろうが、走る、自転車であろうがナビゲーションがあたりまえ
・センサー感知で、すべてのものの詳細を簡単に得られる
現時点ではWikiや辞書で調べるという行為を通じて知りたいことを得ているが、なんでも瞬時に検索をしている
・医療の現場
手術のガイド、例えば縫合などもどこからどこにすべきかとか、ベストなポイントを示すようになったりする
・薬
体重や体型、そして過去の行動を記憶することで、適切な薬の量を測るとか
・行動の提案
そろそろ運動をする、誰かに連絡を取るべきとか、いろんな提案をするようになる
・最短距離で欲求を満たす
例えば、ベートーベンの月光ソナタを生で聴きたいと思った瞬間に、一番近くで聴けるところ、ガイド、そして、誘うべき相手まで提案、またサークルなど、可能な限りの提案を始めるとか
・人工知能の活用
データに基づいた提案
・共有だけをする友達とか?
すでにある程度実行できているけど、テレビ会議的なものをグラスを通じてできるように、テレビ会議的なグラス話合い