Platform Overview
・separatelyかtogetherのどちらかのAPIを使う
・どっちがいいかはdesign patternsを用意しているから見て考えてみろ
・達人は読んでお好きに
The Glass Development Kit
・GDKはAndroid SDKのアドオンで、Glassで直接動く
リアルタイム、オフラインで動いて、ハードウェアにアクセス可能
・Android SDKとGDKで、使えるAPIがいっぱいあるから、すごい使えるよね
The Mirror API
・ミラーAPIを使えばRESTfulなインターフェース仕様で、言語を選ばずアプリ開発できる
・ミラー(鏡)の言葉通り、他のアプリケーションを鏡のように表示させることのできるAPIということ(=>Google Glassだけではなく、スマホや他の器にも移植するならこっちのAPIを使った方が効率がいいということだろう。もちろんレガシー資産を活かすにもこのAPIが役に立つだろうね)
Hybrid Glassware
・Mirror Glasswareは、メニューからGDK Glasswareを呼べる
・このモデルにより、すでに作成済みのWEB資産(アプリ、データ等)を直接、Glassに表示することが可能
Patterns
・典型的なパターンを紹介します
Choose a design pattern
・Ongoing Task(進行中タスク型)とImmersion(没頭型)のデザインパターンをチェックアウトしてね
Ongoing Task Pattern
・まずはStopwatchのソースコードで勉強せい
Design
・開発前に、どんなUIフロー、ヴォイスコマンド、カードがベストなのか、を時間をとってデザインしなさい
・デザインの作業は反復作業が通常なんだけど、最初に検討するのも大事だぜ
UI flow
・俺たちだってまず最初にUIフローを考えてるんだよな
・StopwatchのUIの構成を学んであなたらしいGlasswareのアイデアを手にいれろな
Voice command
・最初にヴォイスコマンドを理解してくれ
・ヴォイスコマンドはGlass Home(Clock card)のヴォイスメニューから始まり、Glasswareをデザインする際の重要な部分である
・「Post an update」命令は、命令したら実行し、途中にユーザーの確認などがない、fire-and-forget model だ
終わったら、終わり
・「Play a game」命令は、起動画面をユーザーに見せたい
・命令の後、すぐにゲームが開始するようなものではない
・サンプルのStopwatch では、「Start a stopwatch」 命令を使う
・Stopwatch はカウントダウンの後すぐに開始するが、メニューを表示させてから開始するような仕様よりもいい
・Ongoing Taskは、実行可能になったら始めるパターン
=>一度、命令したら進行していくほうが、口で操作する場合は便利だと思う。普通、かけっこをする場合、「位置について用意ドン」という感じで私たちはやることが多いので、あえて、連続的にカウントダウンの後実行するような仕様にしていると思われる
Card layouts
・immersions、live cardによらずカードビルダーかXML layoutsを使うべき
・Glasswareに一番フィットするUIガイドラインに従う必要がある
・Stopwatchも従っているが、Android標準コンポーネトのviewやlayoutsのUI layoutsのカスタムをしている
Develop