キャンプで簡単に魚の塩焼きを作る方法

美味しい塩焼きは、炭火の遠火で約1時間ほど焼くのが一番です。

キャンプに行くとニジマス釣りなど、自分で釣った魚を自分で料理する機会が多くなりますよね。

本格的な魚の塩焼きをキャンプで作ろうとすると、串うちをしっかりとやって、囲炉裏のように灰に串をさせるような環境をつくらないといけません。

そのような設備が備えられているキャンプ場がないことはないですが、ほとんどのキャンプ場にはありません。

ここでは、一般的なバーベキューグリルで、魚の塩焼きを作る方法を説明します。

バーベキューグリル(BBQ)で作る方法

用意するもの

竹串
あら塩

1.魚の準備

肛門から腹を包丁で切り、はらわたを出します。その際、えらも取り除きます。血合いの部分を残して焼くと、風味を損ないますので、できれば血合いの部分は除きましょう。

※アユの場合は内臓は残したままをおすすめします。

2.串うち

上記の写真では、口から串を刺してますが、目から串は指し、背骨に向かって刺していき、下図のように串に中骨を巻きつけるように魚をさすのが、一番良い串うちだとされています。

3.焼き

①バーベキューコンロに横置きで焼く方法

串焼きで一番難しい箇所は、実は焼きです。竹串は、火力が強すぎると竹串自体が燃えてしまいますし、魚を動かせば動かすほど、串から肉がずれやすいので、あまり動かしたくないのですが、魚を適度に裏返してまんべんなく焼かないと、美味しい塩焼きにはなりません。

本来は、囲炉裏で縦置きにして焼く、焼き方が一番いいのですが、バーベキューコンロだとそれができません。

上記の図を見れば一目瞭然だと思いますが、火の上に竹串があるので燃えてしまいます。このため、失敗する可能性が高くなります。

②焼き網を使って簡単に魚を焼く方法

竹串を使うと竹串が燃えてしまうがゆえに、慣れないと難しいわのですが、だったら、最初から燃えない器具を使って焼く方が圧倒的に失敗がすくなく便利です。

定番の魚焼きアミが便利です。最初から網焼きを使うのであれば竹串は必要ありませんが食べる時には串があった方が、食べやすかったりもするので、魚焼き網を使うときに串を打つ打たないは、好みかと思います。

魚の皮が網についてしまいますが、竹串でやって失敗するリスクを考えると、圧倒的に魚焼き網を使うべきだと思います。

③アルミ箔で熱を遮断して魚を焼く方法

それでもどうにかして串焼きを成功させたいと思ったときにやったのは、アルミ箔で熱を遮断する方法です。

この方法をとるには、串の前後に台となる金具が必要で、最初の写真のように網を使わない方法ではなく、網セットして使います。そこに竹串焼き用の台を置きます。

そこにアルミ箔を敷いて熱を遮断し、魚にだけ熱が当たるように工夫しました。しかし、これは手軽ではありませんでした。

うまく焼けましたが、火のそばから離れると失敗しそうで、焼き専門の係りになってしまいました。

一番簡単に焼く方法は?

一番簡単に焼く方法は、もちろん②です。一方、仕上がりが一番よいのは③でした。手軽なのは①ですが、慣れないと焼きあがる前に、魚が串から落ちてしまいました。

現在は、④となる縦置きの方法を実現できないか検討中ですが、1回やったときは、串が燃えてしまって、まったくダメでした。

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