仮想通貨SmartCashの戦況

SmartCash

私が、仮想通貨SmartCashを購入してマスターノードの運営を始めたのは、2018年の7月頃だったのですが、その時は、マスターノードの価値が10万円くらいでした。マスターノードの価値というのは、つまり、SmartCash1万枚の価値です。

損益

チャートを見て、損益を見てみましょう。

現時点のマスターノードの価値を見てみると約2万5千円ということで、7月の約10万円から比べると、マイナス約7万5千円という結果になっています。

7月から9月の2か月間にマスターノード報酬で増加したコイン数は、2500枚で、トータルを数えてみると、通貨の下落でマイナス7万円程度というところでしょうか。

これは現時点では、失敗と言わざるを得ない結果でしょう。

マスターノード数

日本のマスターノード数を見てみましたが、私が7月にカウントした時は400を超えていたのですが、現在は300に減っていました。

失望し、売却済みの方がいるということでしょう。それでも300は残っているので、日本人は粘り強い印象ですね。また、これはあくまでの日本に存在するVPSの数であり、もっと安いVPSに移動したという見方もできます。

まとめ

仮想通貨は5年は持てという迷言。失礼、名言がありますが、ビットコインも長い価格がほぼない時期がありました。それを考えれば、こんな下げは普通という見方もできます。

私の場合は、急いで売却しなければいけないお金を使って仮想通貨取引をしているわけではないので、塩漬けというか、放置になります。

それでもスマートキャッシュのコミュニティは全身しているので、どこかで買い増しをしようと思いました。

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