これから仮想通貨を始めてみたい小中学生、高校生にお勧めするGeekCash!!

ギークとは・・・

元々は良い意味では使われなかったが、インターネットが注目されるようになるとともに、コンピュータやインターネット技術に時間を費やし、深い知識を有する者が「ギーク」と呼ばれるようになった。 2000年頃からけなす意味合いが薄れてきており、自称としても用いられている。

されさて、ギークという言葉の前振りから入りましたが、なんと、GeekCashという仮想通貨が間もなく世に出ようとしているところなので、引用してみました。この仮想通貨が、いつ上場されるかといいますと、具体的には、2018年のQ3予定ということで、秋ごろには取引所に上場ということなんですね。

ということで、本日ご紹介するのは、わたし的に大注目の仮想通貨、「ギークキャッシュ」でございます。

ネーミングからすると日本にもある、モナコインの、ヨーロッパ版という感じもしますが、コミュニティや開発の状況を見ていると、モナコイン以上の価値があるんじゃないかな?という雰囲気があります。

ただ、後発なので、人気がでるかは???なところがあります。

しかし、なんといっても仮想通貨は種類が増えすぎていて、状況としては、群雄割拠。そんななかでも、私的には、光っている通貨ということで、本日はブログに書いてみました。

CPUマイニングの状況

先日CPUマイニングを行っていましたが、一日に40枚も稼げる状況です。はい、皆さん、40枚って多いでしょうか?少ないでしょうか?

めちゃくちゃこれ多いです。

他の通貨をCPUでマイニングしてみればわかりますが、ネムとかメジャーな通貨をCPUでマイニングしたら、一日マイニングして、たったの0.01枚くらいです。どれだけやりごたえがあると思いますか?

もちろん取引所に上場していない仮想通貨なので、現在の価値はゼロ円ですが、まもなく上場されるわけですから、おもしろそうじゃありませんか?

で、タイトルに書いた、小中学生、高校生にお勧めする理由も、CPUマイニングができるからです。モナコインを知っている人はいると思いますが、あのブームは過ぎ去りました。モナコインを今CPUでマイニングしたくても、ほとんど稼げません。やる価値もありません。おもしろくありません。

やるなら、みんながやる前じゃないでしょうか???

ギークキャッシュのWEBサイトで紹介されているメインのマイニングプールの、ワーカー数(接続しているパソコンの数とほぼ等しい)が150程度のいま、チャンスです。

GPUマイニングの状況

GPUマイニングの状況ですが、わたくしの環境でGTX1080Tiでマイニングしていますが、一日に1万枚はいかない程度です。

ですが、1日、1万枚ですよ。ビットコインはGPUマイニングしても、一日0.001枚くらいでしょうか、、、とんでもなく少ない状況です。

GPU、グラボの意味がわかってきたような高校生、中学生のギークなら、ぜひともやらなきゃいけませんよ(笑)

手順は、簡単、ダウンロードして、コマンドを打つだけ。わからければ、聞いてください。いくらでも手順は書きますよ。

ちなみに本気のマイニング状況はこちら。

マスターノードの状況

マイニングで仮想通貨を稼ぐのは有名な話ですが、ダッシュ(Dash)のようなマスターノード系の通貨は、マスターノードでも仮想通貨を稼げます。

このGeekCashは、このマスターノードの運営も可能な通貨となっています。いいとこどりの通貨と言えるでしょう。

どうでしょうか?おもしろそうじゃありませんか?

ぜひとも、このチャンスの機会に、お金を出資しないマイニングをやってみてはいかがでしょうか!!

 

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