LINUX PAYが、Delisting=上場廃止しました…(笑

日から投資を始めたLINUX PAYが、始めたばかりというのにGRAVIEXから上場廃止となりました。

馬鹿じゃんお前!

株式市場だと、そうなりますよね。無価値、紙きれだって。。。

そこが、ちょっと、株式市場とは違うのですね。自分たちの判断で上場廃止を決めたというのですから。

現在の仮想通貨の世界では、上場するのに、お金が必要です。といっても、ビットコインというお金ですが。

メジャーな取引所では、50BTC程度かかり、そうでもないところは、0.1BTCからとなっています。費用負担がかなり違います。

今回の決定にあたり、LINUX PAYのDev及び当初からの関係者は、Discordでの臨時投票の末Delistingを決めていました。

そう、上場廃止は外部の誰かに決定されたわけではなく、自らの決断で、決めたのです。

もちろん、私も投票に参加しましたよ。上場廃止は、やめるべきという方向で。けれど、上場廃止の方が票が集まっていまして、上場廃止となりました。正直なところ、一度市場で付けられた値段というのは、まったく裏付けがないわけではないし、そのような状況があったから、下落が起こったわけで、下落は操作すべきじゃないと私は思っての反対でした。

いずれにしても、このような投票に、誰でも参加しながら、仮想通貨を楽しめるという視点だと、始まったばかりのLINUX PAYはとても面白い通貨だと思いました。

さてさて、現在、どこの取引所にも登録されていない、現在のLINUX PAYは、プレセールを行っています。

1MN=0.3BTCです。つまり1万枚に対して、0.3BTCということですね。

申し込みは、ホームページから行っても結局は、Discordで直接DMして取引を行うことになりますので、投資してみたい方は、直接Devに連絡して、プレセール分を買うことになります。

プレセールは現在のところ、トータル20枠のうち、3つが売れて、残り17となっています。プレセールで買うと、もれなくDiscordでは、プレセールオーナーとして登録されるようなので、ちょっとプレミア感がでますね。

私自身が、LINUX PAYを気に入っていることもあるので、おすすめになってしまいますが、興味がある方は、プレセールで購入されてみてはいかがでしょうか。

今回のような決断を行えるコミュニティというのは、なかなか意志があって面白いなと感じています。

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