Google Glassの脱着時の電源オフ機能がおバカ。。。

Google Glassは、ウィンクをするだけで写真を撮ったり、目線を上げたり、下げたりするだけで、電源のオン・オフができるなど、かなりびっくりする機能を備えている。

もちろん様々なセンサーの発達のおかげである。

はじめはそれらの機能に驚き、びっくりするのであるが、なぜか、ウィンクで写真も必ずできるわけではなく、まだまだの機能であることがわかってくる。

ただ、それはシャッターボタンが別にあり代替手段があるので、まだいいんのである・・・

ところが、On-Head Detectionだけはどうにもならない。


https://support.google.com/glass/answer/3079857?hl=en

初めて設定した時は、うまくいって効率よく機能していたのだけれども、夜暗いところで設定し直したからなのか、理由はわからいが、起動しても暴走して、すぐにそれも勝手に電源をオフをしてしまうのである。

はじめは、メモリエラーによるシャットダウンかと思ったが、写真は撮れるので、そうではなかった。

おまけに、一度そうなってしまうと、機能オフをしたくてもSettingsにたどり着く前に、電源オフされてしまい電源オフ機能をオフできないというなんとも「お笑い」的な挙動になってしまうのである。

長押しリセットか、最悪工場リセットすれば戻れるんだけど、ちょっとこれはどうにかしてもらいたいところである。

私の設定操作がいけないのかもしれないので、もう一度トライしてみたんだけど、同じ状況になってしまって、電源オフ機能をオフできないというコントをもう一回やってしまった。

うーむ。

ただ、この設定解除をしたのも、電池の持ちをよくするためにであり、自動オフは非効率と判断したからであった。

勝手に自動オンもするので。

ということで、脱着電源オフ機能は諦めようという結論に今は至っている。

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