一蘭 上野 15年以上前から通ってます!

ラーメン

上野にある豚骨ラーメンというか、もはやジャンルではなく、一蘭というジャンルと言えるような誰もが知る店一蘭。私は上野駅に出来てまもなくから通っていて、15年以上前から定期的に食しています。昔は外国人の方はあまり並んでいなかったのですが、今はほとんど外国人というくらいに一蘭は世界的なお店になってます。行った記録として残します。

訪問日:2023年5月23日

最高の個室で楽しむ一蘭フルセット

15年前に一蘭に通い始めたころは、会社でも下っ端、おまけに家庭もお金もかかる子育て時代で、お金の余裕は全然なく、一杯のラーメンを頼むのがせいぜいでしたが、もはやそんな時代は過ぎ去り、ゆで卵も、具も、替え玉も、心置きなく、食べれるようになりました。

一蘭で2000円以上食べても気にならない今は、なんて幸せなことでしょう。

一蘭と言えば、この個室のような集中カウンターで、お水をいただき、ゆで卵の殻をむきつつ、ラーメンの到着を待ち、割りばしの替え玉に〇をつけて待つ。

この瞬間がわくわくです!

変わらない美味しさ

昔は、赤い秘伝のたれはなかったのですが、今では当たり前のように、ありますね。

豚骨ラーメンでは当たり前の紅ショウガは、一蘭にはないのですが、それが当たり前なので、もはやないことすら気にしないですね。

臭さが、ほとんどない、一蘭。時には、この臭さがないことが、物足りないと感じることもありますが、一蘭は、一蘭としての味を追求されているということなので、私はこれなのかという感じで受け止めています。

気になる食後のお腹

一蘭のラーメンを食べた後に、たまにお腹が痛くなることがあります。

仕事の残業で連日の深夜作業が続いたあとに一蘭のラーメンを食べると若いころは、すぐにお腹が痛くなった記憶がありますが、最近はまったく問題ありませんでした。

この現象は、私だけではなく、他の方もあるようなので、他のお店で経験がある方は、用心された方がよいかなと思うところではあります。

ですが、私自身は、そんなお腹の経験があっても、一蘭は定期的に食べたくなるので、変わらず訪れています。

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