辛つけ Stand By Me 東京北千住

グルメ

国道4号沿いに、気になる、できたばかりのつけ麺屋さんありました。私は毎朝4号沿いを歩いているので、大きな「辛つけ」の看板に魅かれ、前を通るたびに、いつかこよう、いつかこようと思っていたのですが、なかなかお腹の都合と丁度良い時間に通らなかったのですが、2023年5月8日の21時頃、運よく食すことができたので、レポートします。

辛つけ Stand By Meの外観

Stand By Meと聞くの何のみせだろうか?という感じですが、どでかい辛つけの文字で、すぐにつけ麺のそれも辛さを売りにしているお店だということがわかります。

建物自体は古いですが、内装は新しく、店内も綺麗ですので、女性も安心のお店です。あたりまえのように女性の方もたくさん食べていました。

看板メニューの辛つけ

初回の訪問ということもあり、券売機で「辛つけ」980円を選択しました。

辛さは普通、麵の量も普通の、お店が考える当たり前の普通をいただきました。

気になる、味の方ですが、麺を見てもわかるかもしれません。麺がかなり、太く、パスタのような麺です。

そこに熱々の辛いつけ汁をつけて食べるのですが、これがいわゆる「つけ麺」ではないのですね。

トマトソースが辛くなったようなスープなので、食べた感じは、トマトソースのパスタを食べているような感覚なのです。

スープは確かに辛いのですが、つけ麺の特徴である甘さもあります。そして、トマトソースかのような野菜いの甘味も感じる味付けです。

女性のお客さんがいらっしゃったのですが、納得の食感でした。

Stand By Meには、辛つけのほかに、鶏つけというメニューもあります。今回は、食べれなかったのですが、次に訪問するときには、鶏つけを食べたいとおもいますが、辛つけも、もう一度食べたい味なので、迷いそうです!

Stand By Meの場所

北千住駅から西に数百メートル歩いた場所にあるので、なかなか近くを通るということはないとは思いますが、ちょっと変わったつけ麺が食べたくなったら、おすすめしたいお店です。

唐つけをAIに聞いてみた

辛つけとは

辛つけ(からつけ)は、日本の料理において、辛味のついた調味料やソースを使って食材を味付けする方法を指します。一般的には、辛い味付けのたれやソースを使用し、料理にピリッとした辛さを与えることを意味します。

辛つけは、多くの料理に応用されますが、特に麺料理やおでん、焼肉、唐揚げ、鍋料理などでよく使われます。辛つけの具体的な調味料やソースは、各地域や料理の種類によって異なる場合があります。

一般的な辛つけの調味料としては、豆板醤(とうばんじゃん)、ラー油(らーゆ)、辣油(らつゆ)、唐辛子、一味唐辛子などが挙げられます。これらの調味料やソースを使って、料理に辛さと風味を加えることができます。辛つけは、好みの辛さや風味に合わせて調整することができ、辛い料理が好きな人にとっては楽しみな要素となります。

辛つけは、食材の味を引き立たせるだけでなく、辛さによる刺激や舌の刺激を楽しむこともあります。また、辛い味付けには体を温める効果があると言われており、寒い季節に特に人気があります。

辛つけの調味料やソースは、スーパーマーケットや食品店などで手に入れることができます。また、一部の料理店やレストランでは、専門の辛つけメニューを提供している場合もあります。辛い料理が好きな方や新しい味を楽しみたい方にとって、辛つけは魅力的な選択肢となるでしょう。

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