YouTubeのような動画配信メディアで、危険な行為を専門に配信する人たちがいたのは、数年前から知っていましたが、それが過激になっているようである。
「ルーファー」と呼ばれる彼らは、rooferと書くそうで、つまりは、屋根を歩く人々ということでしょうかね。それが行き過ぎて、ビルの頂上や、タワーの頂上にまで、行ってしまうという。そんなところです。
さて、そんなルーファーたちの映像を見ていると、というか、私は見ていられません。なぜに、そんなことをするのだろうか、その一言につきます。
そんなルーファー達も、安全ということはなく、やはり、終わりは事故になるのですから、とんでもないですよね。
命を懸けてまで、なんでそんなことをやるのか、その一言に尽きます。
動画配信がなかった昔から、この手の危険行為の映像は、テレビでも特集を組んでやっていましたから、昔からこのような危険な行為をする人たちはいたということなんでしょうね。
いやはや、信じられませんし、見てられませんし、クールにも感じないのは、私だけでしょうかね。