世界の先進国は、どこもドン詰まりです。日本が一番最悪で、他国へのばらまき、多額の国債の発行、そして、少子高齢化のなかでの、一部支配層のマネーの占有。
いい話がありません。
つまり、資本主義の末期です。これは明らかです。
さらには、処分の仕方もわからない原発の放射能ですら、若い世代に残したまま、バブル世代は人生を謳歌し逃げ切ろうとしています。
これはまじな、ある国の話です。信用創造ということで、株のバブルを作り、土地のバブルを作り、年金詐欺まで働き、それを国が先導して、いやそういう悪人を国会に送り込んで、ろくでもない張りぼてになっている国が、ここにあります。
そんな社会、若い世代は誰が望んだでしょうか?!
誰も、望んでません。生まれたら、押し付けられたデス。
生まれたとたん税金を払え、借金が膨大にある国に生まれたんだから、勉強して働け、そんな、あほな国がありますでしょうか?
そんな無責任なやつらが、支配している世界を、変えなければいけないし、そんな世界と違う世界があるのなら、別の世界に向かう。それがあたりまえでしょう。
そして、その世界とは、自由であり、中央集権がない、サイバーワールドです。
取り締まりをかけようと、リアルワールドは規制をしようとしていますが、2000年頃にも規制をかけようとした、ピアツーピアの技術が仮想通貨として、戻ってきました。
やはり、世界の方向は、自由な方向に向かっていると思える。
支配の時代からの解放は、世界というよりも、宇宙の法則であると私は感じます。
さて、そんな仮想通貨については、私は、まじで、とんでもない可能性を感じています。
老人たちが作った社会の後片付けをやるために、生まれてくる子供たちはいません。みな自由に生き、生まれたことの宿命を背負い、自分らしく生きるために生まれてきています。
だとしたら、既存通貨・経済が作った、マネーコントロール社会から抜け出したいと考えるのが、普通でしょう。
であるならば、圧倒的多数のピラミッド階層のアンダー。負け組も、そんな社会から抜け出したいと考え始めるだろうと思っています。
そして、その時が、これからなのだと私は感じています。
若い世代が働き、働いた分の支払いは、既存通貨では価値がないので、買いたいものが買えないので、仮想通貨が得られる仕事をするようになる。
給与を、既存通貨と仮想通貨のどちらがいいかを選択できるようになったら、仮想通貨を選ぶ人が多数出てくる。
そんな社会の入り口まで、私はきていると思います。
もちろん、その入り口に到達するまでには、ICOによる不正や、セキュリティの問題など、不正を取り締まる仕組みの準備が必要ですが、おそらくは、利益の大きな、仮想通貨に向かうことは、必須だと思います。
何を書いているかというと、今やらずして、いつやるの?
誰もが儲かるというよりも、だれもが殺到するであろう仮想通貨が当たり前の社会に、なんで、今すぐ飛び込まないのか?と日々私は感じているからです。
仮想通貨は、本気の潮流です。絶対だと私は感じています。
信じてほしくはないですが、それが事実になると私は感じています。
もしよろしければ、私のお勧めしている取引所をサイドバーに配置していますので、いずれかの取引所で仮想通貨を始めてみてください。
一番はバイナンスですが、日本語しかできない人には厳しいかもしれません。
ですが、英語と仮想通貨は、絶対に世界のスタンダードになるでしょう。規制に負けなければ、インターネットのように当たり前の道具になるのが、仮想通貨です。
本日もお読みいただき、誠にありがとうございました。別の記事で、またお会いいたしましょう。