日本国内での販売は正式には行われていないので、日本での使用はなかなか難しいところもあると予想しているのですが、欲しい衝動を抑えられなくなってきました。
調べれば調べるほど、次のようなデメリットがあることはわかっているのですが
・日本語でのヴォイスコントロールはできない
・割高である(並行輸入コストを業者に支払う)
・電波法に絡む問題が微妙
インターネットの始まりの時期や、iモードの開始の時も最初から首を突っ込んだからこその、今の自分がいると思うと、この波を乗らないわけにはいかないでしょ!
ということで、ポチッと。つまり、購入ボタンを押下しました。
この20万円弱が吉と出るか、凶とでるかは、定かではありませんが、私が初めて買ったNECのパソコンは33万円だったかと思います。その時の投資が無駄だったかと思えば、そんなことはなかったので、これはやるべきことだったになるはずだと信じます。
ちなみに今回は、Google Glassのブラックのフレームなしを選びました。
私は日常的にメガネを着用しているのですが、日本国内で日常的にGoogle Glassをつけれるようになっているわけではないので、度付きのレンズを用意してまでの、投資はやりすぎだなと思ったからですね。
日常的に使えるなら、使うのですが今はまだ時期尚早ですね。
また、レンズが特殊らしく国内での交換実績を記事を読むと3万円くらいとのことだったので、何年利用可能かわからないGoogle Glass の開発向けバージョンへの投資は少ない方がいいので、フレームは不要と考えました。
ちなみに私が、普段使っているメガネは5000円もしないんですよ(笑
後は、到着を待つだけですが、これが楽しみですよ
到着したらレポートをいろいろ書いていきたいと思いやす