国の通貨は、政府や富豪、豪族や王族の支配下に事実上置かれていることを暴いている書籍やWEBの情報は、少なくない。
胡散臭い部分もあるが、これについて、私の見解は、そもそも王様が国を支配していた時代があるのだから、民主化したところで、多くの富を持ち続けているのは、当然ありうることであり、資本力を持ち続ける限り、普通にあり得ることだと考えている。
事実、日本銀行が株式会社であり、株主が隠されているところで、すごく怪しさは伝わってくる。
さて、そんな日本の通貨は、好き勝手にコントロールされてきたことは歴史を見てみれば明らかだ。戦中などは、とてもひどかった。
つまり、国の通貨を使い続ける限り、その国の支配下に置かれていることになる。これは奴隷制度と言ってもいいかもしれない。
銀行がつぶれそうになった、税金だ。ほかの国のために支援を使用、税金だ。と、一般国民が支払った税金を好き放題使うことができてしまうような、このような通貨は、本当に私たちに自由を与えてくれているのだろうか？
そう考えた時に、システムの監視下に置かれる仮想通貨の方が、将来的には、公平なのではないかと、やはり感じる。
そこにきての仮想通貨である。確かに、仮想通貨の制作者はいるし、まだまだ、課題は多い。しかし、国を超える自由な通貨が真に生まれる時、果たして、既存通貨は価値を持ち続けることができるのだろうか？
仮想通貨を使う、仮想通貨に賭けることは、既存社会の支配から抜け出るための希望なのは間違いないと、私は考えている。
それが実現するのであれば、早く仮想通貨に参加した方がよいのは間違いない。
これから、仮想通貨の価値が増えるにつれて、信用が増え、ますます値段が上がっていく。マイニングによる採掘量もどんどん半減していき、信用が増えるたびに価値が上がっていくのは間違いないだろう。
もしも、仮想通貨に未来を賭けてもいいと思ったのなら、早めの参加をおすすめする。