Macユーザーに移行すると、MacでWindowsを動かすということがどうしても必要になります。
そういったときはヴァーチャルマシン、いわゆる仮想ソフトを使ってやるんですけど、半年以上問題がなかった「Parallels Desktop」のトラブルが発生。
Windows Updateを行った後、ディスクが足りなくなったので、クリーンディスクをやって寝て起きたら、自動修復を繰り返し、Windows8.1が起動しなくなりました。
詳細オプションの再起動や、PCリフレッシュをやってもダメ。
現時点では、再インストールしか選択肢がないもようです。
調査を続けます。
上記ページの手順でいくつか試したけれど何もかわらない。
sfcコマンドを試すも、下記のメッセージが出る。再起動してももちろん回復しませんね。
リカバリを試すにも、CD/DVDドライブなんて普段使わないんでどこにいったかわからない。
まずは、部屋の掃除からだなぁ。ということで、ドライブとWindows8.1のインストールCDを見つけたので再インストールをし直します。
インストールを何度もし直せばならない程、マイクロソフトのソフトは複雑なのかよくわからないですが、Macでは、リカバリとかしたことがないんですよね。
Mac mini をだいぶ使ってますし、メモリの入れ替えもやってますが大丈夫ですね。
入れるハードが特定できない仕組みがそもそも限界なんでしょうかね。自作できるパソコンでも動くマイクロソフトのWindowsも、そろそろ限界なんだろうかと、空想してしまいました。
再インストールに時間がかかるので、ここでゲームでもやります。
もちろんWarframeですね。と思ったけど、掃除に切り替えて掃除する。
私のMacBook Airの容量は標準で、128GBしかないのでWindowsを載せただけで64GBは消費するので、パソコンの中も掃除が必要なんですね。ということでいらないファイルをどんどん消しにかかります。
広い家にいると、掃除も整理もしなくなって、ゴミだらけになるのはこういうこと何だと気づきます。
容量の上限があると、しかたなく掃除をするんですね。人というのは。
だから、自分の家のサイズもある程度小さいことが、メリットになるわけですね。
まぁそうこうしているうちに再インストールも終りました。
すぐにすることは、Windows Update。これのせいでダメになったので、まずはそいつを最初にやっつける。
51個も更新が見つかる。おぃおぃ。
ネットワークが、おまけに重い。
その後は、クリーンディスクをしないとですね。
あっとここで、FF14も消えたことを思い出しました。使っていないからいいんだけど、FF14のクライアントを買うことになったりはしないかと、どうでもいいことが浮かびます。
もうやらないからいいか。煩悩でしたね。
しかし、ダウンロードが遅すぎる。気持ち悪いですね。
早く終らせたい気持ちが押し寄せます。あきらめますかね。
リカバリにトータル3時間ですね。
パソコン嫌い、あまり慣れてない人だと、散々な現象だと思います。