万世橋酒場 秋葉原本店 初めての本店パーコ拉麺だけど、やっぱり変わらぬパーコー!!

ラーメン

パーコー拉麺という言葉でずっと覚えていた、肉の万世の排骨拉麺。初めて、秋葉原本店の1Fにある万世橋酒場で、本店パーコー拉麺をいただいてきました。まさかの、夜は酒場というコンセプトでした。そんな本店パーコーを写真とともにお届けします。

万世橋酒場の場所

私は銀座線使いなので神田駅から歩いて万世橋に向かいましたが、やはり最寄りと言えば、秋葉原駅から歩いていくのが一番近いですね。

万世橋酒場のたたずまい

万世ビル!という感じの、肉の万世のビルは、不夜城のようにありました。

万世橋酒場の拉麺券売機

排骨拉麺といったら券売機のイメージが私の中にありました。本店も変わらず、券売機がありました。久しぶりだったので、どこか懐かしさを感じました。

万世橋酒場の店の雰囲気

立ち飲みではなく、奥の席もこの日はイスがありましたね。月曜日なので、多くのお客さんがいるというわけではなく、空いてました。

万世橋酒場の排骨のあげる温度を知る

自分で揚げ物、から揚げなどをする人でないと、どうでもいい話かもしれませんが、パーコを揚げる温度は170度前後だということを知れて、ちょっとうれしかったですね。

ボリューム排骨麺の登場です

久しぶりの排骨拉麺だったので、ダブルといきたいところでしたが、ちょっとは太るのを気にして、ボリューム排骨麺、排骨1.5倍を注文しました。ほうれん草と排骨、そしてもちもちの麺は、いつもの排骨拉麺でした。もはや、排骨拉麺として、私の中の定番なので、うまいとか、まずいとかではなく、これが完成形なんですよね(笑)

野菜をトッピング追加!

今日は朝から野菜をまったく接種していないことを思い出して、トッピングの野菜が急に気になりだしました。100円で野菜?安くない?と思って、注文すると、ラーメンのように湯切りしてましたね。

野菜のせ トッピング オン ザ ボリューム排骨麺

ボリューム排骨麺に、たったの100円の野菜のせをすると、どういうことでしょう。とんでもない量の野菜で、一気にボリュームが増えた気がしました。

ヘルシーで、おいしくて、完成したボリューム排骨麺が心と体を満たしてくれました。

この満足感が、次のパーコー麺の訪問を決めてしまうのでしょうね。次来るのはいつになるだろうか(笑)

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