モラージュ菖蒲の存在は5年以上前から知っていたものの、羽生市のイオンモールや越谷のレイクタウンなど、イオン系のモールに行くことが多く、これまであまり行くことのなかったモラージュ菖蒲に行ってまいりましたので、ちょこっとスィーツのレポートをいたします。
訪問日:2019年8月4日
目次
- モラージュ菖蒲は車で40分で行ける距離だった
- 最初に頂くのはタピオカミルクティーで決まり
- 夏らしいスィーツと言えば、これしかない!
- むすび
モラージュ菖蒲は車で40分で行ける距離だった
羽生イオンまでは1時間という距離で、軽くいくにはちょっと遠い、越谷レイクタウンは近いけど渋滞で車で30分から40分という立地。そんな中で、今回はモラージュ菖蒲に行ってきたわけですが、高速道路でいくと、なんとたったの40分で行くことができたのです!!
10時過ぎを想定したのが、9時には到着してしまって、見てください、この、ほとんど車が無い状態を!
早く着きすぎたのでした。
最初に頂くのはタピオカミルクティーで決まり
朝の9時についてしまったので、開店の10時まで待つこと1時間。この日は8月の日曜日。梅雨も終わり、かなり晴れた日でしたので、外は暑い。どうにかクーラーが効いた場所に入ることができたので、どうにか過ごし入店しました。
最初に行ったのは、おもちゃ売り場。
こどものためのお出かけとなってしまいますが、おもちゃを買うためにお店にいくようなものでした。
ということで、用事がすみ、遂に私の楽しみである、フードコートの時間がやってまいりました。
たこ焼き、うどんを食べて、遂にスィーツの時間がやってまいりました。この日の最初のスィーツはなんと!!
タピオカミルクティーでしたヾ(≧▽≦)ノ
うーん 定番 だけど、昔から私は飲んでるよー
このお店、ヨゴリーノ カフェはヨーグルトが専門のようですが、タピオカミルクティーも扱っているということで飲んでみました。
味の方なのですが、一番のびっくりは、味ではなくタピオカの柔らかさ・・・
いつも食べてるタピオカ、コンビニのタピオカ、どれとくらべても柔らかい、おもちみたいな食感のタピオカがそこにはありました。
お店の名前
ヨゴリーノ カフェ
注文したモノ
タピオカミルクティー
お店のホームページ
夏らしいスィーツと言えば、これしかない!
そんなタピオカミルクティーを昼食にのみ、お店をぶらぶらして、スィーツの時間である、午後3時を迎えました。
この日は8月という夏のど真ん中ですから、とりあえずカフェということで、比較的空いているお店を探しました。
するとあまり見たことのない「 倉式珈琲店 」というのが目に留まりました。こちら、よくよく調べてみるとサンマルクカフェの系列店ということで、モール定番のお店に感じたのですが、ちょっと違いました。
メニューを見たのですが、どれもこれも、美味しそうでしかたがありません・・・
そんな中、私が厳選して選んだのは、かき氷!!
8月の今しか、本当の意味で楽しむことのできないスィーツかき氷を頼んだのでした!!
見てください、このブルベーリーの数、ストローベリーの数、そして、ベリーのシャーベット!!
このためにモラージュ菖蒲に来たと言っても過言ではない時間です。
かき氷と言えば、あたまにキーンとくるものですが、この日はそんなことはありませんでしたね。
お店の名前
倉式珈琲店
注文したモノ
ダブルベリーのかき氷
お店のホームページ
むすび
イオン系ではない、モラージュというモールに入ったのは、モラージュ柏以来で、1年以上だったわけですが、イオン系とあまり変わらず、違和感なく過ごすことができました。
今回のスィーツを食べた倉式珈琲店は、他の場所にもあるかはわかりませんが、思ったよりも印象がよくて、また来たいと感じさせるお店でした。
他のモールにあるなら、その時に。他のモールにないなら、また来よう!
そう思ったお店となりました!