マイニングをやりすぎて専業マイナーに一歩づつ近づいてる!?

イニングを始めたのは、おそらく2018年3月23日、仮想通貨を始めたのは、おそらく2018年1月中旬。そしてコインチェック事件に参加することになりました。

そんな状況ですから、普通の人は危険と感じるところを、「おもしれー」と感じてしまう、筆者の異常性は温かく見守ってほしいところですが、だんだんとマイニングへのがヤバくなってきています。

まずは、電気です。私の家は、今のところ、今のところですよ(笑)、電気の契約電流が40Aです。そして、ついに、先週、ブレーカーを落としました。使用電力オーバーです。

そして、最近やばいのは、段ボールの数ですね。

毎週、グラフィックボードやマイニングマシンやクーラーなどなど、パーツ類を買いあさり、アマゾンメインで頼んでいるので、段ボールの量が半端ないです。

ファンの音にも慣れてきてはいます。が、こちらは、無理もでてきて、静音化の試みもいくつか行っておりまして、ダンボッチという製品が段ボールを上手く使った静音化製品があると思います。

マイニングツールは、NiceHashはもちろんのこと、MinerGateもやりましたが、特定の通貨を得たい場合は、コマンドラインツールを使った、マイニングプールを探してやる方が、ベストな気がしています。

いずれにしても、マイニングマシンとして、パソコンはもちろん、マイニングリグ、専用ASIC、ノートパソコン(WIN+MAC)、スマホと、ありとあらゆる機材でマイニングを試しています。

ここまでくると、マイニングサポートの仕事ができるのじゃないかと思うくらいのノウハウを短期で手に入れてるような気がしています。

おそらく短期的に機材を買ってしまったので、まったく仮想通貨の利益はないおんですが、マシンを買うのに、仮想通貨を使うというところもあり、ある程度良い循環もあるかなと思っています。

次なる野望としては、マイニングのハードではなく、ソフト側でしょうかね。

ついに、人柱としての決断、Antminer B3を先日購入申し込みをしたのですが、これはBYTOMという、よくわからない新しい仮想通貨です。BITMAIN社のマイニングプールにもノミネートされていない、BYTOMを掘ることになるわけですから、いろいろと、トラブルが予想されます。

というところで、昨日からBYTOMのホームページの英語を読んでいるのですが、英語でなくて、中国語が混ざってくるので、そこは読めません。

そんな感じで、徐々に、マイニングの鉱夫としての道を着実に進んでいると思われる私。どこまでいくのか、自分でも、楽しみであり、不安もあります。

まぁ、いけるところまで、いくしかない。そうじゃなければ楽しくないというのが人生ですから、まだまだやります。やらせてください。状態です。

仮想通貨はどうなるかはわかりませんが、本当に楽しいです。お金が儲かるとは言いませんが、楽しいのは確かです。オンラインゲームのようです。

というところで、今回の記事はここまでです。

また、次のブログでお会いいたしましょう。

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