荒川からの墨田川花火大会

花火

墨田川花火大会 衝撃の大人気 5キロ以上離れた荒川土手でも100人以上の人が花火を見ていた!!

先週足立の花火で大混雑した千住新橋付近。翌週の墨田川花火大会で、まさか荒川に人がいるわけないだろうと思って、土手に行ったのですが、まさかの光景が広がっていました。

墨田川花火大会 の荒川土手の人々の様子

かなり距離はありますが、墨田川花火大会の花火をみることができます。

そして、上野写真の花火ではなく、人を見てください。100名近くいらっしゃるのがわかるでしょうか!?

また、この対岸の位置の私が写真を撮影した場所でも100名ぐらいが花火を見ていました!!

墨田川花火大会 海上と千住新橋周辺の距離

すくなくとも5キロ以上は距離があります。

墨田川花火大会 の千住新橋の橋の上の様子

千住新橋を渡っていくと、同じように花火を見る人がちらほらいらっしゃいます。

花火の音がしているので、だれもが振り返るのですが、5キロ以上はなれているのに、花火を見る人が続出しているのには驚きました。

墨田川花火大会 の花火の写真

墨田川花火大会 を満足して見れるか

花火をみるのには、5キロ以上はなれるとやや厳しいのですが、音についてはかなり大きな音が聞こえるので臨場感はあるかなと思います。

体感的にはテレビをみているのと同じくらいのサイズ感はあるきがしますので、自宅のテレビをみるよりは臨場感があるので、荒川に、飲み物とつまみとキャンプ用のイスなんかをもちこみ、花火を見るのはありなんじゃないかなと思いました。

荒川土手ではテントを張っている人もみかけるので、テントを張って、望遠レンズなんかを用意して花火を見るなんてことをやると、すごく満足した、墨田川花火大会を楽しめる気がしてきました。

隅田川花火大会は、一度だけいったことがあるのですが、混雑がハンパないので、あまり現地に行くことを私はおすすめしません。

行くのも大変だし、帰るのも大変な、日本一の花火大会です。たとえ、屋形船でさえも、船が混雑します。

そう考えると、5キロ離れた荒川から、100名規模の人だかりで花火を見るのはありなんじゃないかなと感じたのでありました。

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