鮮度の悪い半額の鯖で味噌煮を作った結果検証

料理

激安ショップの鮮魚コーナーで半額びきのシールのある鯖を発見。鯖と言えば鮮度が命のお魚の筆頭ですよね。しめ鯖で当たり食中毒、20代前半に経験済みの私は、恐る恐る半額の鯖を手にしました。279円の半額?つまり140円程度、4切れサイズ。1切れで100円以上の店もあるものが4切れで140円。よし!試してみよう!ということで、鮮度の悪いサバで鯖の味噌煮を作ってみました。

調理日:2019/10/05

目次

  • 鮮度の悪いサバはどこが問題になるのか?
  • どうしたら鮮度の悪いサバを美味しくできるのか?
  • 鮮度の悪いサバでサバ煮をつくってクー(*’ω’*)
  • 鮮度の悪かった鯖の鯖にの味はどうだったんでしょうか?

鮮度の悪いサバはどこが問題になるのか?

鮮度の悪いサバというのは内部が腐敗しているとヒスタミンという毒が含まれて揚げ物にしたり、焼いたりしても、食べられないらしいです。

そしてももう一つはアヌサキス問題。

今回の鯖は、半額の値引きシールがついている鯖だったので、ヒスタミンがないにしても、昨日の売れ残りというものですから、食べれなくはないというイメージが湧いていきました。

運が悪くなければ(*’ω’*)

ヒスタミン

ヒスタミンは、私たちの身体内に自然に存在する化学物質であり、アレルギー反応や免疫応答などに関与しています。しかしながら、ヒスタミンが食品中に過剰に存在する場合、食品中毒やアレルギー様症状を引き起こす可能性があります。以下に、ヒスタミンの問題について詳しく説明します。

  1. 食品中毒:ヒスタミン中毒は、食品中のヒスタミン濃度が異常に高くなることによって引き起こされます。一部の魚介類(たとえば、ツナ、サバ、サンマ)やチーズ、発酵食品などは、保存中にヒスタミンが生成される可能性があります。ヒスタミン中毒の症状には、頭痛、めまい、吐き気、蕁麻疹などがあります。
  2. 食品アレルギーの誘発:ヒスタミンは、アレルギー反応に関与する物質であり、一部の人々にとっては過敏症状を引き起こす可能性があります。特に、ヒスタミン分解酵素の働きが低下している人やヒスタミン排泄が遅い人は、摂取したヒスタミンによってアレルギー様症状が引き起こされることがあります。この状態はヒスタミン過敏症として知られています。

どうしたら鮮度の悪いサバを美味しくできるのか?

さて、鮮度の悪い鯖どうやったら美味しくできるのということで、インターネットサーフィンです。いくつかのサイトをめぐりました。すると、どうやら、煮る前にお湯をかけて、霜ぎりというのをやれば、美味しくなるとの情報があちらこちらにあるので早速やってみました。

ざる切り身を入れて・・・

お湯をかけるだけ。表面が霜降りのように白くなるから、 霜 ぎりというネーミングなんですかね?

表面から腐るから、表面だけ茹でて落とすみたいな処理のようです。

鮮度の悪いサバでサバ煮をつくってクー(‘ω’)

さて鮮度の悪い鯖ということで、今回はこいつにがんばってもらうことにしました。

ハイ!(*´▽`*) それは、しょうがですね!

しょうがを刻む

煮つけと言えば定番のしょうが。

今回は、わぎりにしてみました。

鯖を茹でていきますよ↓

鍋にサバを入れ、砂糖とみりん、酒を入れてしょうがもいれます。そして、ゆっくり、ゆっくり煮ていきます。

味噌や醤油を最初に入れないのは、魚に甘みを入れるため!

分量のレシピはインターネットにいくらでもありますので、お好きなものをお選びください。

今回の鯖の味噌煮で使った、しょうゆ、みりん、つゆ、料理酒でございます。

ある程度似たところで、味噌と醤油をちょこっと加え煮込みます。

すると!

いい感じにサバの味噌煮が煮詰まってきます

テフロン加工のフライパンでやるのも、ポイントかもしれませんね。やはりくっつかない、油不要。そんなとこで、テフロン加工が一番です。

鮮度の悪かった鯖の鯖にの味はどうだったんでしょうか?

さてさて、さいごはどうなったかぁ?

こうなりました。

味?味なんて、書かなくたってわかりますよね!!

皆さんが、食べたサバ煮で、比較的うまかったやつを思い出してください!

それですそれ!!(*´▽`*)

半額だろうとお店で売られているものは、十二分に食べれるということがわかった実験でございました。

サバの味噌煮とは


サバの味噌煮(さばのみそに)は、サバの身を味噌ベースのタレで煮込んだ日本料理の一つです。サバの味噌煮は、日本の家庭料理や定番のおかずとして広く親しまれています。

一般的には、まずサバの身に塩を振って下味をつけます。その後、サバを煮る際には、鍋やフライパンに味噌、砂糖、醤油、みりんなどの調味料を合わせたタレを作ります。タレには地域や家庭によって異なるバリエーションがありますが、甘めの味付けが一般的です。

サバの身に下味が染み込んだら、タレを加えた鍋にサバを並べて煮込みます。弱火でじっくりと煮込むことで、サバの身が柔らかくなり、味噌タレが絡み合って美味しい味が広がります。

サバの味噌煮は、サバの風味と旨味を引き立てる味噌のコクと甘みが特徴です。味噌の旨味とサバの脂が絶妙にマッチし、独特の深い味わいを楽しむことができます。

サバの味噌煮は、ご飯のおかずとして食べられるほか、お弁当やおつまみとしても人気です。また、栄養価が高く、EPAやDHAなどの不飽和脂肪酸も豊富に含まれているため、健康にも良い食材とされています。

地域や家庭によって味付けや調理方法は異なる場合もありますが、一般的なサバの味噌煮は、サバの美味しさを存分に引き出す一品として楽しまれています。

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