経済的に豊かな受講生を生み出すファイナンシャルアカデミー

経済的に豊かな人生を目指しお金の教養を身につけよう!

学校を卒業し就職。もらった給料の中でやりくりし、定年を迎え老後を過ごす。そんな人生設計さえもリストラや倒産に合い、危うい社会に私たちはいます。経済的に豊かな人生を送るには、お金の教養が何より大切なことを、皆さん日々感じられていると思います。しかし、日本社会においては、投資商品の紹介をされることはあっても、お金の教養を学ぶ機会がほとんどありません。このページでは、続々と経済的に豊かになる受講生を生み出すファイナンシャルアカデミーの魅力についてたっぷりとご紹介いたします。

ファイナンシャルアカデミーの受講者の称賛と実績

公式サイトにある受講者の声の数は54名。掲載されている受講者は称賛と共に、2年以内に受講した講座の費用を償却し、自らの金融資産を増やしていると語っています。

受講生の声をホームページでチェック!

54名の受講生が受講した講座を受講者数が多い順に並べると、不動産投資スクール、株式投資スクール、そして、定年後設計スクールと続いていきます。ロバートキヨサキ氏の名著「金持ち父さん、貧乏父さん」にもでてくる不動産投資の講座を受ける方が多いことは、軽い気持ちではなく、真剣に金融知識を身につけ投資しようとする受講生が多いということが言えるでしょう。

受講生が受講した講座の種類
受講者数
不動産投資スクール36
株式投資スクール18
定年後設計スクール7
外貨投資・FXスクール6
会計スクール 4
お金の教養スクール3
IZUMI塾2
お金の教養が身につく総合マネースクール
  • 本当に効果があるのだろうか?
  • 投資経験者ばかりで初心者の私はうまく溶け込めるだろうか?

参加無料の体験学習会で、まずは不安を解消しましょう。

株式投資を学ぶならファイナンシャルアカデミー

すべての人が金融資産を増やせるわけないでしょ!?

合計54名の受講者の金融資産を増やしたリアルな声が掲載されていますが、このような株式投資、不動産投資のスクールに通ったのにお金を増やせない人はやはりいます

講座を受講するだけでなく、投資の仲間を見つけ、勉強を続けていき、一歩一歩着実に投資にトライする人は向いていますが、講座の内容をきちんと身につけていないのに投資を行えば、失敗するのは当然です

しかしながら、お金の教養スクールに通ったのに、金融資産の総額はそれ程変わらない人というのが実は多いのです。(ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」でも語られています)

その理由は、やらないからです。

せっかく受講したのに、それでも恐れを抱き、仕事が忙しいと投資の優先順位を下げ、結局やらないのです。

やらないから、当然、金融資産の総額は変わらないのです

そこでファイナンシャルアカデミーが提供するアクションリストが効いてきます。

実践を後押しする仕組み

卓上の勉強だけなく、行動が変わって初めて理解できたといえます。ファイナンシャルアカデミーの学びの軸である「STAGE フレームワーク」を応用した5 段階式のチェックリストを導入。自分が次にどのようなアクション(行動)を取れば効率的に成果につなげられるのかを“見える化”することで、誰でも効率よくレベルアップし、最短距離で目的地に到着することができます。

出典:日本ファイナンシャルアカデミー株式会社

Chigyo

自分が今どこにいて、次に何をすればよいか見えてくれば、行動しやすくなります。行動を起こさなければ、仕事でも評価されませんし、投資でもお金の量は変わらないのです。

6000名を超える現役スクール生が圧倒的な成果を物語っています

圧倒的な成果

お金の教養スクールでは8割以上が貯蓄アップ、株式投資スクールでは7割以上がプラス運用を実現。こうした実績が信頼を呼び、現役スクール生は6,000名*を超えています。

*2017年7月現在

出典:日本ファイナンシャルアカデミー株式会社

このようなお金の投資話には、常に疑いの目が向けられています。また、講座に価値が感じられず、受講するための費用が無駄と判断されれば、誰もスクールには通いません。

その中において6,000名という数字は、講座の品質と成果に支えられていると言えるでしょう。

Chigyo

2年以内に講座の費用を取り戻すという目標が掲げられており、それが実践できなければ、講座に見切りをつけ、スクールを後にするはずです。

絶対的な中立性を保つための有識者によるアドバイザリーボード

会社がしっかりとしていても資本主義の競争の社会にいると講師が不動産売買のあっせんをするなど行き過ぎた行動をとってしまうこともあり得ます。

ファイナンシャルアカデミーでは、中立性に加えて、客観性を保つため、経済・金融・教育・法務の各分野における有識者で構成されたアドバイザリーボードを設置しています。

  • 竹中 平蔵 東洋大学国際学部教授、慶応義塾大学名誉教授
  • 岩井 重一 弁護士、 東京弁護士会元会長
  • 漆 紫穂子 品川女子学院 校長
  • 森本 美成 元野村證券顧問、元ジャフコ専務取締役等

出典: 日本ファイナンシャルアカデミー株式会社

竹中平蔵氏をご存知ない方はいないとは思いますが、弁護士会の元会長、証券会社の顧問、学校の校長の看板を背負っていながら、アドバイザリーボードに参加されているのですから、日本ファイナンシャルアカデミーの信頼は高いものといえるのではないでしょうか。

Chigyo

私も過去に2講座受講しておりますが、投資の基礎力や不動産売買のノウハウを取得するための講座であり、過剰な投資の斡旋を受けたことはありません。

不動産会社から投資の電話が頻繁にかかって来たことがあり、もしや流出させたのではと疑ったこともありましたが、結局その電話は、働いていた会社の名簿が流失したものであり、同期含めてすべての人に電話がかかっていたものでした。

株式投資スクールに通い始めて1年で利益が100万円超になった人も

投資ファンドのマネージャーが何億円何十億円と儲ける話を聞いても全く役に立ちませんが、普通のサラリーマンが1年で100万円の利益を出したとなると興味が湧いてきませんか?

詳細はホームページでチェック!

普通のサラリーマンが株式投資で100万円の利益を出すまでのモデルチャート

株式投資スクールの受講を決意

株ノートをつけ始める

教室受講で学んだことを、Web受講で復習する日々

スクールをきっかけに投資仲間ができる

スクールに通い始めて1年で利益が100万円超に

得た利益をさらに再投資していくフェーズに

ものの考え方、生き方が変わってきたと実感

老後資金を貯めることを目標に投資を続ける

普通のサラリーマンが株式投資で100万円の利益を上げるためにやったことを眺めて、皆さんはどのように感じられるでしょうか?

「特にたいしたことやってないじゃん?」

そのように捉える方もいらっしゃると思いますが、私にはいくつかのポイントが見えています。

株ノートをつける

これは記録をとることを意味しています。そしてその内容は書かれておりませんでしたが、なぜその銘柄を買い、どのタイミングで売るのか。予測と結果はどうだったのか、銘柄を選択するコツを養うことにつながっていたはずです。

投資仲間ができる

常に投資のことで頭がいっぱいの友人や知人なんて普通おりません。会社の上司なんて、上役のご機嫌取りと忖度で、頭はいっぱいのはずです。しかし、このようなスクールに通うことで、刺激を得られる友人と仲間ができます。また、リーダーシップをとることで、責任と共に投資のスキルも必ず磨かれたはずです。

Chigyo

投資は物を買って売るという売買の延長上にあります。この原則は株式投資の売買でも同じです。目利きの能力に長けた人物のいる会社が急成長するように、その能力が向上するからこそ、お金を増やすことができるとも言えます。

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\受講生の約9割がプラスの運用実績/

01 体験学習会は参加無料
02 受講料返金制度あり
03 複数講座受講で割引あり
04 家族優待あり
05 休学・復学も可能

私の経済的自由への出発点

私は既に経済的自由に向けて出発をし、実現に向けて大きく舵をとっています。

もしかしたら、既に経済的に自由かもしれませんし、まだ道半ばかもしれません

しかし、毎日経済的自由の活動を続けていることは、まぎれもない事実です。

そんな状況の私のこれまでの一部を書いておこうと思います。将来的にこの日記を読み、懐かしいなと思えたらいいなと思って書いています。

スタートはいつだったのか

私が経済的に自由を目指すきっかけとなったのは、やはり誰かのために働く仕事だけの人生が嫌だったからです。

単純に気持ち悪かったのです。学校で習ってきたような権利はサラリーマンには存在しないことが分かったのです。

私はソフトウェアを書いていたのですが、すべての著作権は雇用主に奪われることがわかっていました。資本主義社会では、様々な権利が実はお金によって、契約によって、奪うことが簡単にできるのです。

そのことを実体験として体験したときに、この世界の矛盾大いなる闇に気づきました。働き始めて1年で、この現実を知りました。

何からはじめたのか?

経済的に自由を目指すきっかけになったのは、小金持ちシリーズや金持ち父さんシリーズの本でした。いまとなっては情報量が薄いなぁとは感じますが、それがきっかけでした。

彼らは不動産こそが、キーワードだということでした。

しかし、不動産に関しては、私は現在も着手していません。それでよいと今は思っています。

結局これらの本には従いませんでした。状況が違うと私の心が判断したからです。

では、何から始めたか?

まずは、株への投資。FX、そして

それはインターネット上の土地(不動産)を手に入れることと、耕すことでした。

今でこそ当たり前のようにブロガーやヤフーオークション、アマゾンでの個人販売が当たり前となっていますが、これらは当時あまり浸透していませんでした。

ただし、これらの活動に将来性があると感じつつも、私は本業をサラリーマンで続けていました。

ブラック企業サラリーマンと慢性的な病気の獲得

私は、経済的に自由を目指すための時間づくりと週末の行動を見つけ行い、経済的自由を目指す旅を行っていました、株とインターネットからの収益が年間100万円を超すような状況が生まれ、順調に経済的自由を目指す旅を進んでいました。

ただ、体を休める時間があまりありませんでした。経済的に自由のために、結局は、長く労働することになってしまっていたのです。

ところが、この過程で問題が発生しました。本業であったサラリーマンでの、大規模プロジェクトでの参画です。これは大きなチャンスであり、サラリーマンで出世するためのチャンスでありました。

ただ、私はこれについて気がすすみませんでした。サラリーマンで出世すると、見た目の収入は良いが、税金が高いだけでなく、節税もできなかったからです。私の心は乗り気ではなかったのですが、当時は若かったので、そのプロジェクトを拒否することはできませんでした。

そのプロジェクトの参画期間はとても長く結局は3年間関わることになりました。しかし、そこで手に入れたのは出世ではなく、病気でした。

私はうつ病を発症し、慢性的な頭痛を手に入れることになりました。一時的な年収1000万円越えを経験しましたが、うつ病と頭痛で、仕事を満足にできない体となってしまいました。

また、うつ病や慢性的な頭痛について、会社に損害賠償をできる状態でもないため、私にとって、やはりサラリーマンという生活は、奴隷以外の何物ではない生き方だと悟る経験になりました。

うつ病と慢性的な病気との闘い

私は経済的な自由を求めての旅をしていました。ただし、表では、サラリーマンというブラック社会のブラック企業の重圧に耐えながらです。

しかし、やはりその重圧には耐えられず、私は、うつ病と慢性的な病気を抱えることになります。

すぐにこの病気のことがわかったわけではありません。そこがなによりもサラリーマンという生き方の問題です。

毎日、毎週、やることが決められているのがサラリーマンです。常にスケジュールに追われているわけです。仕事のために、何をすべきか、何をしなければいけないのかの決まっています。

経済的な自由を目指す活動は週末に行っていたのですが、この激務が、毎日の長時間残業を生み、さらには、週末の仕事にまで発展する事態となりました。

最悪、それ以上もそれ以下の言葉もありませんでした。

経済的な自由を目指す活動は、強制的にストップされました。そして、重圧だけが襲い掛かるようになりました。

もちろん、耐えきれるはずなどありません。

会社という組織は、病人や死人が出て始めて「これ以上やるとやばいな」と認知するので、信じてはいけない場所です。それを悟ったのもその時でした。

当時のことを書いていたら気分が悪くなってきただけではなく、記事もながくなってきましたので、今回はこの辺にして、また次の機会にでも、この続きを書こうと思います。

読んでいただきありがとうございました。

自分を信じない心や常識をすべて覆す

経済的自由を目指す人にとっての最大の障害は、実は自分自信であり、疑いの心なのです。

すべての人にとって、経済的に自由を目指す際の一番の敵は実は、自分自身なのでです。

これ、ご認識はございますでしょうか。

人間の行いは、すべて自分自身が行います。他人は、意見を言うことはありますが、それを聞くこと、信じるかどうか、それさえも、すべての決断はあなた自信が行っています。

 それが可能か、不可能か

 やるか、やるべきではないか

 自信があるか、自信がないか

 運があるか、ないか

 諦めて誰かに従う無難な道をいくか 自らの道を切り開くか

まず感じてください、今日このサイトに訪問したことも、あなた様がおこなっているのです。いや、それだけではなく、この世で起こることは、すべてがそうでございます。

そんなことはできない、無理だ、非現実的だ、やったことがない、将来があるとは思えない。

何事も、すべては、あなたが信じていることです。あなた自身が信じていることが、あなたの行動を起こしているのです。

常に決断しているのは自分自身なのです。

こんなことを書いている私ですが、私とてそれが、まったくできないでおりました。勉強を頑張り、学校で優秀な成績をとり、進学校に通い進んでいくなかでも、常に、自分にはできないと、もう諦めようと、未来を信じることなく、自分自身を追い詰めていたのは自分であり、自分の心でした。

仕事について、仕事をしながら経済的に自由を目指そうと、行動はしているつもりでしたが、仕事に時間をとられ結局なにもできていませんでした。

人間社会のルールに洗脳された心と体が常識に縛り付ける

これは私の体験談ですが、

 新しいことを始めたのに、すぐに結果がでないことにあせりました。

 仕事を辞めたというのに、仕事をしていないと自分を責めることがありました。実際には、自分が行うと決めた行動(仕事)を行っているのにです。

 たくさんのことを作り上げればならないのに、少しのことを作り上げただけで、もう私は頑張っていると思い込んでいました。(事業は継続して実るものです)

 自分ではなく他人が考えて行った自分らしくない行動に追随しようとしていました。

これらは、私自信が経験したことですが、長い期間ある義務教育や、親の価値観、経験により、多くの制約を人は自分自身で作ってしまいます。そして、知らず知らずのうちに自分で自分の首を絞めていたりするのです。

やったことで起きたこと、実験したことで得られる結果。それがすべてであり、そこで宇宙の法則を理解することが初めてできるのです。学校や職場で習う、人間社会の法則や倫理は必ずしも宇宙の法則に従っていません。

このことをまずは知ってください。

経済的自由を目指すには

貯金が貯まったら、副業で収入が多くなったら、資産がたくさんもてるようになったら、など、いつ始めるかの期限を設定する人がいるかと思います。

私自身もこれを行っていました。

しかし、これては、実際には何もしていないのです。今の会社のオーナー達に利益をもたらすだけで、貴方に利益があるようなことにはなりません。

あなたはこういうと思います。

 仕事をしなかったら明日からどう生きたらいいんだ?

 生活ができない

 老後が不安だ

 子供を育てなければいけないから無理

その通りですね。あなたの常識であれば、それが正しい判断です。でも、これは経済的に自由を目指そうとする人の考え方ではありません。

その仕事は、たまたま存在しただけです、誰かが用意してくれているからあるのであり、貴方が作り上げたのではありません。当然無理をしなければできません。

生活はできないのではなく、生活できるように行動をするのです。今の生活を維持しようとしたら、何もできません。本来やりたいことを始めた上で、生活ができるようにしなければ、いつまで経っても現状は変わりません。

老後は、あるかどうかもわかりません。私の母や年金生活を始めて数年で末期のがんにかかりました。本当に老後と言うのはあるのでしょうか?あなたが死んだ後で、あなたの老後のお金を受け取るのは誰かわかっていますか?

日本では子供を産まない人が増えました。子育てをしていない人がたくさんいるんです。また、子供がいない社会が問題のため、社会の支援が増えています。

これらの回答は、私自身の回答ですが、これが正しいとか、あなたが間違っているとかを伝えたいために書いているわけではないのです。伝えたいことは、解釈はいくらでもある答えはいくらでもあるということなのです。

あなたが、何かをできないというとき、そこにはあなたの疑いがあります。本当は、あなた自身も、その答えを出せるのに、出させなくしているのは、あなた自身ということなのです。

このサイトに訪問されたということは、経済的な自由を目指す方だとは思いますが。

自分を信じない心や常識をすべて覆す

まずは、ここから始めてください。心のありようを変えてください。心が変わらなければ、何も始まりません。

経済的自由に向かう第一歩 「これまでと行動を変える」

支配されたままの小金持ちではなく、経済的自由を目指す人にとって、最初の関門であり、なかなか一歩踏み出すことができないことは、これまでと行動を変えることだろう。

20歳くらいまでの間、学校教育やその過程で埋め込まれてしまった洗脳教育、また、会社という組織に就職して、受けてしまった洗脳により、たいていの人は、経済的自由を目指すことはあっても、実行に移すことは起こさない。

できないのである。

これは、すべての環境において、現実社会では洗脳が行き届いているからだ。すでに、既存の社会は、既存の社会の利益享受者の長に立つ人々により、細部にわたり、そのコントロールが行き届いている。

そこから抜け出すことは、決意さえあれば簡単なことであるが、洗脳が深いところまで浸透している状況においては、できない。

人間は、心の生き物であり、心のコントロールすることが、人を支配することにも、されることにも繋がる。

だから、たいていのひとは、経済的自由を手に入れることなく、定年を迎え、わずかな年金で生活し、この世をさることになる。

そうではなく、経済的自由を手に入れ、自分の人生を取り戻し、一歩を踏み出すには、まずは行動を起こすことだ。そして、その行動とは、経済的自由を手身入れるための、行動である。

私が、実際に行動を変えた例を紹介しよう。

会社を辞める

経済的自由を目指さない人は通常、会社を辞めるということはしない。なぜなら転職をして新しい仕事を探すのが常だからだ。

収入がなくなると不安という洗脳がある。

だから、働く。

そして、心を、支配下に置かれる

そしてあなたは、また、別の場所で働くことになる。つまりだ、経済的自由を目指す人にとって転職をすることは、価値にならない。転職は一歩ではない。(例外はある)

転職をするくらいなら、会社を辞めて、収入がなくなって、それでも働ける生き方を真剣に探すことをしなければ、経済的自由へは進めないのである。

だから、私は会社を辞めた。

ハローワークに行かない、失業給付を受けない

通常会社を辞めた場合は、自己都合であれ、会社都合であれ、雇用保険の失業給付を受けることができる。

しかし、これは仕事を探す、就職する人のためサポートのための給付であり、経済的自由に向かう人のためのサポートではない。

よく就職活動をしている振りをして、失業給付を受けながら、起業を目指そうという人がいるが。これは詐欺行為となる。

仮に、就職活動をしながら、起業の行動を真剣に行ったとしても、一部の時間は就職活動にとられてしまう。

就職活動をするということは、これまでの生活を続けることと同じだ。つまり、経済的自由を目指さない人の生き方をすることになるのだ。そして、そのような中途半端な気持ちで、心をコントロールされたままで、行動したとしても、結果は、再就職という形で、結局、経済的自由は得られないのである。

これは行動を起こしたことにはならない。

経済的自由を目指すということ

経済的自由を目指すということは、いかに常識に縛られたこの世界の現実で、常識を打ち破い、心を自分の心にし、自分の足で歩けるようになるか、一歩踏み出せるかにかかっている。

たいていの人は、経済的自由という言葉すら持たず、与えられた現実の中で、ロボット人間のように、人生を過ごし、あの世に戻っていくのである。

そうではなく、真の経済的自由を目指す人であれば、やはり、行動を起こさなければならない。その行動とは、先ほど挙げた例が正しいというわけではなく、人それぞれ、状況に応じた、経済的自由の第一歩があるはずである。

それが何かは、あなたの心が教えてくれるであろう。

まずは、その一歩を踏み出さなければ、経済的自由への道の扉を踏み出すことはできない。いつまでも、支配された世界で、経済的自由は目指さず、ほどほどの暮らしをして生きていくことになる。

それで、よければ、経済的自由を目指す必要はない。必要な人だけが、一歩を踏み出せばいい。

経済的に自由を目指す人は、これまでの行動とは決別し、まずは第一歩。たった一歩であるが、とんでもなく大変な、支配から抜け出す、第一歩を踏み出そう。

一歩踏み出せば、そこには、無限の世界があり、やらなければいけないことがたくさんあることが見えてくるであろう。

さぁ、一歩。経済的自由に向けての一歩を踏み出そう!