投資ファンドやプロのトレーダーがコンピューターおよび最先端のアルゴリズムを使ってシミュレーションした結果を元にコンマ数秒の時間でトレードをしている時代において、マニュアル操作による個人の投資は、やはり勝てそうな気がしません。今回は、1株から株を手軽に買うことのできるネオモバと、ロボアドバイザーによる最先端の投資*を実現したWealthNavi forネオモバをご紹介いたします。
*WealthNavi for ネオモバ
「株取引をもっとお手軽に」という「ネオモバの4つの魅力」についてまず深堀をしていきます
- 日本初!Tポイントを使って株が買える!
- 500円であの企業の株主に?1株から株が買える!
- 月額200円(税抜)で取引放題
- スマホで簡単!3ステップで注文完了
日本初!Tポイントを使って株が買える!
まずは何と言ってもネオモバの魅力は、Tポイントの利用手続きを行うことで、1ポイント1円として株価の購入に使うことができるところです。
これは画期的なことではないでしょうか?
Tポイントカードにこれまで興味がなく、捨ててしまっていた人も、ポイントが株になるというのであれば、急に大きな価値を捨てていたことに反省の気持ちが芽生えるくらいだと思います。
成行注文においては注意書が書かれています。成行注文の場合は、急騰に備えた注文になるため、現在の株価よりも余裕を持った金額の拘束が一旦行われます。
例えば500円と1000ポイントを持っていて900円の株を成り行き注文すると、1100円分のお金の拘束が必要になります。そのため、1000ポイントと100円が拘束されます。この方式は現金だけの時にも、同じように行われている通常の取引方法なので、株式投資をやってきている方であれば、気にならないと思います。
成行注文時の詳細なルールは、 公式ホームページ で。
500円であの企業の株主に?1株から株が買える!
ネオモバでは、1株単位(S株(単元未満株))で株が購入できるサービスになります。
これまでの株式投資では、単元株制度があり、例えばみずほフィナンシャルグループの株を買う場合、100株づつしか買うことができませんでした。そのため、例えば170円の株価に対し、170円×100株=17,000円の資金がないと買えない仕組みでした。
しかし、ネオモバでは、1株から株を買えるので、170円しかなくても1株買うことができます。さらにいうとTポイントが使えますから、170ポイントあれば、みずほフィナンシャルグループの1株株主になれるわけです。
月額200円(税抜)で取引放題
月額200円というキーワードで宣伝されているので、誤解される可能性がありますが、約定代金合計額が50万円の以下の場合月額200円となります。
株の売買手数料が、定額で200円というのは、毎日取引するような人にとっては大きなメリットに感じられると思います。
約定代金合計というのは、購入代金の合計です。50万円以下の運用で200円、300万円以上の運用で1000円など、一律の月額利用料が決まっているのは、ありがたいことです。
サービス利用額の詳細は、公式ホームページで。
スマホで簡単!3ステップで注文完了
銘柄選択
↓
注文
↓
注文完了
スマホアプリであれば、どのアプリでも同じような取引方法をとっているので、これは、あまり魅力的ではありませんが、簡単であるのは間違いありません。
サービス利用額の詳細は、公式ホームページで。
ポイント投資が可能なことで、Tポイントに魅力を持っていなかった人も、株式の購入代金になるとなれば、新規でTポイントカードを作ることになるくらいのインパクトがあったかと思います。
従来10万円程度の資金がないと参加できなかった株式に、生活の中で使っているTポイントで参加できることは、今まで株式投資に興味がなかった人でも、トライしてみたくなるポイントでしょう。
\Tポイントで始められる投資/
01 Tポイントを使って株が買える!
02 1株から株が買える!
03 月額200円(税抜)で取引放題
04 スマホで簡単!3ステップで注文完了