ファンタジーアースジェネシスのリリースから3か月が過ぎました。3か月も私は、やり続けているわけですが、そろそろ飽きてもいいころなのですが、皆様のおかげと、他部の非活性( 涙)により、いよいよ私達の部隊が活性化してきまして、戦争ゲームではないところでの楽しみが見つかり始めました。
今回はそんな部隊のことを記事にしてみたいと思います。
ㇾ とりあえず部隊を作ってみた
ㇾ とりあえず総力戦シーズン1をやってみた
ㇾ パーティプレイに興味があり勧誘活動を始めた
ㇾ 可能な限りやった総力戦シーズン2
ㇾ 部隊メンバーが徐々に増えていった
ㇾ 楽しくワイワイ、過疎のFEGでのチャット
ㇾ 総力戦シーズン3が始まる
とりあえず部隊を作ってみた
私が部隊を作った理由?それを書いてしまうとあまり深くないのねと思われるかもしれませんが、その経緯を書いておきたいと思います。
とりあえず自分の部隊を
誰かのお世話になるのは嫌というか、私がプレイし続けるかもわからないゲーム開始当時の事ですから、いきなりどこかの部隊に入るにしても、続かないと迷惑になるだろうし、知り合いもいない、そうなると自分立ち上げが気楽。ということで、気軽に作りました。
自由人編隊のネーミングは?
これは私のプレイスタイルですよね。なんだって自分でやりたいようにやりたいし、型にはまりたくない。流行りのプレイスタイルとか、効率プレイとか、これが普通とか、そういうのって面白くないと思うんですよね、なんでもありの自由で、それが誰かの迷惑になるならやめた方がいいけど、そうでないなら、なんでもあり。そんな思いを込めて自由人。
そして、部隊という言葉でギルドを表現したのだから、部隊に関係するようなそれっぽい言葉で、ピンときたのが編隊。もともとは何とか隊という言葉を探したけど、自由人で編成された部隊ということで、自由人編隊。ぴったりじゃんと、決まったわけですね。
とりあえず総力戦シーズン1をやってみた
それで、総力戦シーズン1は「自由人編隊」という旗を背負って一人で戦っていたわけですが、ランキングでそこそこ上位をとれはじめたからか、宣伝もしてないのに3名くらいの方の参加者がありました。入隊制限をかけていなかったからですね。
で、総力戦が終われば部隊報酬がでて(配布不具合あり)、1名の方は去っていきました。当然、この頃は、まだまだ無名の部隊で、チャットなんかもしてないし、ただただ、ラキスト1個のための部隊でした。
パーティプレイに興味があり勧誘活動を始めた
いまさらなんで部隊メンバーを勧誘し始めたのかを思い出すと、そもそもはパーティプレイしないと負けるなぁという危機感があったからだと思います。他同盟の部隊のメンバーが連携して攻撃してくると、あっというまにやられちゃう。
この頃の私のプレイスタイルは「特攻」。1対多なんて日常茶飯事。常に最前線でタワーを奪取する特攻スタイルだったんですね。デッドは日常で、戦争終了時に息をしていたことは、ほとんどありませんでした(笑)
生き残ることは、仕事してない事って思っていましたヾ(≧▽≦)ノ
そんな時に「受付娘」を作って宣伝を思いついたんですね。アデルに配置しておけば、ちょっとした宣伝効果にはなるなぁとサブを作って広告にしてました。
そんな時に出会ったのが、今の部隊が大きくなるきっかけとなる副隊長のMさんですね。いやー、もーこの頃は、どの部隊も人数が増えてきていて、人数少ない部隊に入っても意味ないよねーって感じに私は感じていて、まだ右も左もよくわからなそうなMさんに声をかけたら参加していただけました。
今思えば、これが今の自由人編隊が始まるきっかけでしたね。
可能な限りやった総力戦シーズン2
そんな勧誘をやりながらやっていたのがシーズン2でした。勧誘活動は、ほどほどやってましたが、アクティブプレイヤーに興味を持ってもらえるわけもなく、ただひたすらに新規さんが増えていったころですね。
地道だったわぁ(受付娘)
部隊メンバーが徐々に増えていった
そんなところで、いまやなきDさんがうちの部に入ってくれるという大きな事件がありました。いろいろと考えがあるらしい方だったのですが、そもそもうちは出入り自由のレンタルスペースみたいな部隊なので、多くのプレイヤーに入ってもらいたい私は誘いをかけていた次第です。
パーティプレイを楽しみ始めた。
Dさんが入ってからというもの、パーティプレイが始まります。他の部隊でやってきたDさんの遊び方を、私やその他の部隊メンバーも学び始め、このころからチャットも超活性化しましたね。
そんなこんなで総力戦2が終わり気づけば、かなりの順位を伸ばしていました。
楽しくワイワイ、過疎のFEGでのチャット
気づけばちょっと使いづらいFEGのチャットを楽しんでいる部隊になりました。葡萄畑(つまり紫一色)になると何もできなくなってしまうアデルですから、ゲームしたのにやることないと、もう普通のプレイヤーは落ちるしかないわけです。
ところが、うちの部隊はチャットを盛んにやるようになりました。これが良い方に働いたのか、とりあえずログインして、戦争なくても、だべろーかーという循環が起き始めました。
すると、人のログオン時間がながくなってきましたねー。するとですよ、戦争への対応も早くなる、部隊員のステも上がる、総力戦の貢献度も高くなる。
という循環が始まりました。
チャットもなかったら、こんなことにはならなかったはずですが、おもしろいチャットをやるようになって、良い効果がうまれたんですね。
総力戦シーズン3が始まる
そんなチャットの楽しみをへて、すっかり部隊活動が楽しくなった「自由人編隊」。総力戦への意気込みも強くなってました。
前日には、がんばろーなんて、その場限りでしたがチャットで盛り上がったのを覚えています。
そして、フタをあければ、びっくり(゚∀゚)アヒャ
いきなりトップレースに組み込まれていたではありませんか。ついこないだは、何位だったか覚えてないですが(探せばわかる)、10位以内で、アデル内も4位以下の、中堅的な部活だったわけですが、それがトップ。
隊員のモチベもすっかり上がりますよねー。
さらには、廃部寸前の部隊があり、異動の動きがやってきました。
これにはおっどろいたー。
瞬間的に1位から、継続的1位、そして不動の1位に向かって流れていくような勢いではないでしょうか!!
それでも、自由人編隊は変わらない
私が描いたのは、自由なプレイヤーの止まり木である、部隊です。ここから巣立って、特定のプレイに特化した集団になったり、リーダーが新しく作った部隊を使ったりと、この止まり木であり、レンタルスペースである自由人編隊は、今後も基本的には出入り自由でありたいと考えています。
ゲームができる期間もあれば、まったくできない期間もある、違うゲームに浮気だってするだろうし、リアルの都合で、一切できなることもあるかもしれない。
そんな中で、自由にプレイするスタンスは今後も変わらないのです。
chigyo
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