ファンタジーアースジェネシスに関して、先ほど、通信が遅い、重くて戦闘にならないという批判がありました。
これについて、私の理解は、つまりは、最新スペックのスマホを買え!
ってことなので、端末の購入に関するテクニックを書いておこうと思います。
ちょっと昔の話です。
私は、NTTドコモが大嫌いでした。けれど、10年くらい使ってました、つかわざるを得ない状況だったからです。
そして、私の通っていた英会話教室の先生方も、NTTドコモが大嫌いでした。
理由は、世界的に見ても、通信費用がべらぼうに高かったからです。
そんな私ですが、格安SIMが出るまでは、ドコモに月々1万円から2万円の月額使用料を払っていたした。
格安SIMの登場
日本の携帯電話・スマホに関しては、独占市場で、三大キャリアが市場価格を独占し、庶民から大枚を吸い上げるだけの状況だったのですが、そこに救世主の格安SIMが現れます。
高くても月々1500円程度で利用できるのです。
ゲームや動画をみるのは、結局は自宅のWifi
動画をみたり、ゲームデータのダウンロードをやると、大量のギガを食います。そうなると、モバイル通信のギガはすぐに枯渇するので、結局は自宅のWifiで通信するのが一番お安く、安定していたんですね。
となると、月々1万円も払って、日本の3大キャリアを契約するよりも、格安Simの方がお得だってわけです。
ドコモのサポート割よりも、トータル格安SIM+外部調達が安い
今はもう、そんな制度はないと思いますが、昔スマホの代金が通話料に上乗せされ、さらに端末料金がそこに含まれていた時代がありました。
問題なのは、端末価格が定額であることです。
3大キャリアを使い続けた時と、解約金払って、格安SIM+端末購入をするのと、どちらがお得なのかを計算したときがありました。
すると、格安SIM+端末の外部購入の方が安いとわかりました。
海外から直接買うのが一番やすい!
個人輸入は、EXPANSYSで
スマホの端末を購入する場合、生産国である中国から直接輸入するのが安いのがわかっていました。
ただし、個人で輸入すると、関税という税金がかかります。
しかし、関税+海外調達の方が、最新機種などでは安い場合がおおかったのです。
一時的に支払う料金は、端末購入時が一番たかいですが、高い月月利用料を払い続けるよりも、圧倒的にやすいので、今ではEXPANSYSを必ず使うようにしています。
そろそろ、XPERIA の XZ3シリーズがリリースされているので、注目しています。
chigyo
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