自由な働き方をするために準備してきたこと
先日、会社に「退職願い」を出したことを、このブログで紹介しました。
これは私にとって、生き方を変えるための最初の一歩でした。この一歩を踏み出すために、考えた期間は、13年。
そうです13年という長い期間なのです。
現在の会社では、2002年から数えて約16年働いていたことになるのですが、入社3年目で、既に転職あるいは、別の仕事を考え始めていたのです。
私は、どんだけ歩みがのろいのでしょうか(笑い
先日、会社に「退職願い」を出したことを、このブログで紹介しました。
これは私にとって、生き方を変えるための最初の一歩でした。この一歩を踏み出すために、考えた期間は、13年。
そうです13年という長い期間なのです。
現在の会社では、2002年から数えて約16年働いていたことになるのですが、入社3年目で、既に転職あるいは、別の仕事を考え始めていたのです。
私は、どんだけ歩みがのろいのでしょうか(笑い
長年生きてきて思うことがあるのですが、人生とは何かを考えた時に、それは
心に従って生きることなのではないか?
と考えることがあります。よく理由はわかりませんが、心というものは確かに存在し、これはやっちゃいけない、これはやるべきだ、なぜやらないのか攻められる、にげだしたくなる、など、心には、何かしら、人間を突き動かすメッセージ、コマンドになっているような気がしています。
私は、これが、何なのか、ずっと疑問に思っていました。
心がやるべきと言っている、心がやるなと言っている。これは何なのでしょうか?良心が傷つく、良心が痛まないのか、というような言葉もある通り、確かに心というものは、モノではありませんが、存在しているのです。
人生にやるべきことがない、やりたいことが、ないというとき。それは、心のメッセージを聞いていない時なのではないか?
あるいは、心のメッセージがあるのだけれども、それをなんらかの理由で拒否しているときなのではないか
と私は最近考えるようになりました。神様が、やりなさいと言っている。神の声が聞こえた。などという話を聞くことがありますが、これは、もしかしたら、心の声なのではないかと私は感じます。
先日から、FullCalendarを利用して予約管理システム…