調べてもらう / APPRAISE

http://chigyo.com/pokemongo/%e8%8b%b1%e8%aa%9e/%e8%aa%bf%e3%81%b9%e3%81%a6%e3%82%82%e3%82%89%e3%81%86-appraise/

こちらは作成中の記事です。

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Hi YOU! Let’s take a look at your POKEMON, shall we?

Hi:やぁ
Hiはそれほど親しくない人に使います。より仲の良い友人にはHeyを使うほうが多いです。

take a look at:調べる
受験で暗記必須の熟語ですが、atは場所を示す前置詞で、a lookという名詞、takeがで動詞ですから、英語が普通の人は熟語と意識せず、イメージでatの次のものを「目で見て」調べると認識しているだけです。

shall we?:~しようか?
日本語の何々してあげよっか?「よっか」の部分にあたるところです。前にある動詞によって表現が変わりますが、さそう表現ですね。行かない?やってみない?も同じ表現です。

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Overall, your POKEMON may not be great in battle, but I still like it!

Overall:全体的に
AllすべてをOverで、全体「的」にとなってます。

may not:ではない
is not greatだと、「君のポケモンすごくない」と完全な否定で立ち直れないぐらいの文章になりますが、may notをつかうことで、直接ではなく、少しやんわりと「あまりすごくはない」と表現しています。

in battle:バトルで
inはイメージで捉える必要があります。ここは内側、バトルという世界、つまり、戦いの世界の中ってことがイメージされるinです。

still:(それでも)
先行する否定があるので、それを否定して、but stillが使われる表現です。このポケモンは弱い、けれどもという「けれども」を表現する時にbutだけでもいいのですが、stillを付け加えることで、よわいのわかってるだけど、それでもねというニュアンスが追加されます。stillが入ることで、より気持ちが入る感覚です。

Its Defense is its strongest feature.

I’m blown away by its stats. WOW!

Hope I was able to help. Take care!

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