うつ病の最中の日記 「うつ病」という病気のときにできたこと、できなかったこと「もしかしたらやれたのかもしれないこと」
私のうつ病は8年から9年もの間続いたのですが、もっとやっておけばと後悔していることがあります。
私のうつの期間は長く、ほとんどの記憶はあいまいとなり、空白の期間となっていました。
しかし、その期間無理をして私はやっていたことが...
うつ病の最中の日記
うつ病の最中の日記 
うつ病の最中の日記 真実は「うつ病は神さまが与える贈り物」である
うつ病は、なぜに存在するのか？なぜに、うつ病になるのか？なぜに、現代人は日本だけではなく、外国人もうつ病になるのか？
実際にうつ病になった私自身これについては、考えたわけではないのですが、なんとなく、気づいたことがあるんですね。
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うつ病の最中の日記 フリーアドレス席の憂鬱
フリーアドレス席という制度を私の会社では設置していたが、生産性が低いことが良く知られており、それは実体験として感じるところである。
誰が、どこに座るかわからないことで、どんな変化が起こるかも予想がつかないことは、想定外の騒がしい会話や、乱...
うつ病の最中の日記 声の高い女性からは距離を置く、合わないようにする
これは男性向けのアドバイスになるかもしれませんが、うつ病というのは、外部の刺激に対する、よくない反応が原因となります。
特に女性の甲高く、無意味な会話は、電車の社内、静かな会社のフロア、などに響き渡りやすく、気に障る経験がある人は多いと思...
うつ病の最中の日記 会社を休もうが、何も変わらない「うつ」状態はある
自分の畑で、稲作をやっていた、農業をやっていた時代は、貧しかったかもしれないが、仕事は自分との戦いであり、作物の出来が悪くとも自分の口に入るばかりで、他人に批判されることは今よりも少なかったであろう。
しかしだ、農業が主産業として成り立た...
うつ病の最中の日記 何もやりたくなくなる瞬間
うつ病ではない。けれど、何もやりたくない。どんなに休んでも何もやりたくない。
そんな時がある。
寝ても飽きる、けれど何もやりたくない。
テレビも見たくない、ゲームもやりたくない、食事もとりたくない。
そんな時がある。
仕事ももちろ...
うつ病の最中の日記 会社に行きたくない
私が、会社に行きたくないと思うことが、これまでどれくらいあるかと言うと、ほぼ毎日なのです。それを、もう２０年近くやってきたわけですが、よくやってきたなぁと思うんですね。
そもそもを思い返してみると、大学も、高校も、中学も、小学校も、...
うつ病の最中の日記 何もしたくない。。。？
欝は直りました。今日は、喉がいたいが、元気です。それで、何かやりたいことがあるのかと問われると、特にない。
目の前の仕事はやるのが普通なのでやる。
週末は、子供の習い事の送迎、買い物、食事作り、とにかくやらなきゃいけないことは...