エピソード
小学校2年生で参加した子供ピアノコンクールで予選落ち。もうピアノを辞めようかと話をした後の、大好きな曲の伴奏を担当するまでになった2年生の終わり。日本でピアノを習うということは、チェルニーをやるのが当然の流れであることが次第にわかってきました。
続きを読む ツェルニー30番練習曲 全音ピアノライブラリー小学校2年生で参加した子供ピアノコンクールで予選落ち。もうピアノを辞めようかと話をした後の、大好きな曲の伴奏を担当するまでになった2年生の終わり。日本でピアノを習うということは、チェルニーをやるのが当然の流れであることが次第にわかってきました。
続きを読む ツェルニー30番練習曲 全音ピアノライブラリー小学校3年生の頃から参加していたピアノコンクールの予選を突破すると、課題曲になっていたプレリュード。予選を突破した4年生から向き合うことになった楽譜です。
続きを読む J.S.バッハ小プレリュードと小フーガ 全音ピアノライブラリーうちの子供が通っていたピアノ教室では、独自の教材があるので、チェルニーを一切やってなかった小学校の低学年の頃に、薄いし、値段も安いので、弾けるの?という単純な遊び心で、買った楽譜です。
続きを読む ツェルニーこどものための練習曲エピソード
この白いバッハのインベンションとシンフォニアは、小学校3年生のときには買っていたような気がする古い楽譜です。インベンションに比べるとシンフォニアの方が難易度が高く、コンクールなどでも、シンフォニアの方が難易度が高いクラスで課題曲としてつかわれています。
続きを読む バッハ集 4 (井口基成 校訂版) (世界音楽全集 ピアノ篇)エピソード
小学校6年生の時に、ダメもとで記念に行ってみようと音楽中学校。家から電車で30分以内。特待枠もあるということで、お試しで受けた体験レッスン。
続きを読む クラーマー=ビューロー 60の練習曲 (Zenーon piano library)エピソード
小学校4年生だったか、3年生だったか、今となっては昔のことなので思い出せないのですが、チェルニーと言われる前に、ハノンと言われて購入した楽譜です。
スケール練習、音階練習。つまり、単調で、音楽ではない、ザ練習のための楽譜ですね。
続きを読む 全訳ハノンピアノ教本 全音ピアノライブラリーインベンション(インヴェンション)とシンフォニアは、ピアノを習う人なら誰もが通る道です。ポピュラーミュージックをやる人からみたら、どーでもいい楽譜なのですが、クラシックをやる人にとっては、通らざるを得ない楽曲だと思います。
なぜか?
続きを読む バッハ, J.S: インヴェンションとシンフォニア(二声と三声のインヴェンション) BWV 772-801/シェイデラー編/シュナイト 運指/原典版/ヘンレ社/ピアノ・ソロ小学校5年生の時のは買うことになったソナタアルバムの楽譜です。上達が早い女の子などは、小学校3年生で始めているのを知っていたので、ようやくソナタになったんだなぁと思いながら購入しました。
続きを読む ソナタアルバム 第1巻 原典版準拠 今井顕 (Zen‐on piano library)子供と二人三脚でピアノをやるということは、勝った楽譜もびっくりするぐらい増えるということでもあります、このページでは、実際に買った楽譜をエピソードとともに掲載していこうと思います。
中学一年生の2月。終わりの時期に先生からのご依頼で、買うことになったバルトーク ルーマニア民族舞踊。なぜか、音楽之友社を指定されました。
続きを読む 購入した楽譜