トリルと言えば「きらきら星変奏曲」かもねー


きらきら星!?

ちがう、何この旋律!?

って誰もが驚く方がおおかった、「きらきら星変奏曲」

のだめ、君嘘(四月)と使われたので、もう誰も、きらきら星!?ではなく、あー変奏曲ねって認知されてそうですが、これもトリルの嵐ですね。

さらにトリルの嵐の演奏はこっちかも。

今、まさにトリル苦手を克服すべく練習中の息子に聞かせると、はい!キレました(笑

私自身はトリルなんてとてもまだできるわけではないですが、トリルが決められるかどうかで、楽曲のイメージがまるっきり変わるくらい、トリルはクラッシックでは大事だと感じてます

この壁を乗り越える息子を影ながら見守りますかねw

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