ピアノは弾き方でこんなにも印象が変わる クーラウのソナチネ

ピアノは同じ曲でも弾くピアニストで全然雰囲気が違ったものとなることは、実際にピアノを習っているとわかりすぎるぐらいわかるのですが、習わないとわからないものです。

そこで今回は同じ、クーラウのソナチネ 作品20-1 (クーラウ) Kuhlau Sonatina Op.20-1 の演奏を比べてみましょう。

いかがでしたでしょうか、音の強弱、テンポの変化の有無、ピアニストによってまったく違う弾き方をしていますよね。

自分の感性に合いしっくり来る人、感性があわず弾き方が気に入らないなど、いろいろあっていいと思います。

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