絶対音感を職業にできるか?

ピアノの音だけではなく、様々な日常の音を音階で理解することができる、絶対音感という能力を仕事にできるか?

という質問の答えとして、調律師が上がりやすいですが、調律師になるのには絶対音感は必要ありません。チューナーという機械を使って音を合わせる仕事であり、絶対音感は必要ありません。

では、採譜という仕事ではどうか?

となりますが、これも絶対音感ではなく、聴音の能力があれば可能になります。

となると絶対音感があるというよりも、速記者のように、多くの音の分析を早く行えるような訓練を積んで、採譜の仕事に生かすというのが、音感の仕事として考えられるものになります。