小学校の合唱コンクールで伴奏を勝ち取る方法は?

小学校のうちはピアノを習っている生徒の数も比較的多く、オーディション形式でピアノの伴奏を決めるということは、一般的に行われています。

ピアノの伴奏には、やりたくてもできず、オーディションという争いがあるのですが、うちの息子は毎回もらってきました、その経験からどうすると合唱コンクールの伴奏の権利を獲得できるかの方法を考えてみたいと思います。

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小学2年生くらいから実績を作ってしまう

うちの息子は小学校2年くらいまでは、平々凡々。確か小学校2年生の子供ピアノコンクールでは、子供コンクールだというのに、何も賞に入らないという、ピアノは辞めるか?というところまで、落ちこぼれていました。

ところが、小学校2年生で、「勇気100%」という息子が大好きな楽曲の伴奏をやらないかというオファーが、ピアノを習っている子供たち3名に先生からありました。最初は、メロディーだけなんとなくやってもらえればいいということで、ピアノではなく、鍵盤ハーモニカで、やるようなものだったらしいのですが、一人脱落し、二人脱落しと、息子だけが練習を続けていました。

とはいえ落ちこぼれのような息子でしたから、メロディだけで限界かと思っていたところが、急に、「この曲は絶対やりたい。左手もやりたい。」と言い出し、1か月練習を続けて、問題なく合唱できるくらいのものに仕上げてしてしまいました。

このことには、当時音楽教室のピアノの先生すらも驚いています。「〇×くんってこんなに弾けたんだ!?」って急に対応が変わり始めました。

この時の軌跡に、先生たちの間だけでなく、親達の間でも、すごい子がいると、印象が強く残ったのは言うまでもありません。

棚ぼたを待つ

棚ぼたという書き方で、わかる方はいるかわかりませんが、伴奏のおこぼれを待つというのも一つあります。毎回オーディション形式でやっていると、どうしてもコンクールや何かの理由で、ピアノの上手な子が参加できないことがあります。そうなると、一生懸命練習したことが報われ、伴奏がまわってくることがあります。

何度かチャンスはありますから、諦めずに毎日練習すれば報われるときがきます。さらには、毎日練習していれば、そもそも上達してしまいます。上手な子がいるとあきらめることなく、続けましょう。

1週間以内可能であれば3日以内で楽曲をものにする実力をつける

うちの息子の場合は、楽譜を渡されて1週間後にオーディションということが多かったと思います。最悪は、林間学校を含む1週間後にオーディションというのがありました。そのときは、どうしてもやりたい楽曲だったらしく、通常のピアノレッスンに+30分くらいを合唱曲の練習時間に充てていたと思います。

なので、数日でピアノの伴奏ができるように能力を磨いておく必要があります。

まとめ

上記ことをまとめると、いずれにしても諦めることなく、ピアノを練習し続けるということでしかないわけです。楽にどうにか伴奏をやりたい、あの子には勝ちたい、という視点で、女の子だと考えてしまう子もいらっしゃいますが、短期で勝負するのではなく、長期にわたって楽しむが音楽なのですから、たとえオーディションで負けたとしても、頑張って毎日、自分のペースで練習していけば、いつか伴奏できるときが来ますから、焦らず、自分のペースで毎日練習していきましょう。