スムージーと聞くと温泉やスパで風呂上りに飲んだり、ちょっとおしゃれ女子が楽しむものと思われがちですが、そもそもフルーツは健康維持のために大切な食べ物で、体のための薬のような存在だと私は思います。ところがコンビニやスーパーで売られているスムージーは、パッケージに入り何かしら防腐剤など添加物が気になります。そこで、スムーザーならぬ日立のパーソナルブレンダーを使って私は自分でスムージーを作るようになったので、自宅で作る簡単スムージーを紹介をしてみたいと思います。
紹介日:2020/05/28
- スムージーってそもそもどんな定義なの
- 市販のスムージーの不満って何!?
- スムーザーならぬブレンダーのご紹介
- お気に入りの自宅スムージーはこれ!
スムージーってそもそもどんな定義なの
スムージーと聞いて私がまず疑問に思っていたのは、「ジュースと何が違うのか?」です。
ジューサーで作るジュースと、ブレンダーで作るスムージー。何が違うのって思ったんですね!?
そこで、そもそもスムージー何が違うかって定義をWikiで調べると、答えは明確でした。
凍った材料でジューサーで作った飲み物は、スムージーと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC
いうことになるのです。
なので、専用の機械がなくとも、ジューサーを既に持っているのであれば、スムージーは作れるのです!
材料が凍っていればという条件付きです。
ただし、古いジューサーでは凍ったものに対応していないかもしれませんので、すべてのジューサーがスムージーを作れるというわけではありませんね!
市販のスムージーの不満って何!?
私はコンビニで毎日昼時にスムージーを買うのが日課であったのですが、ふと気になることがありました。
パッケージングされてるってことは、それなりに保存料的なものが入っているのではないかということです。
そもそも、野菜というのは、リンゴのように皮をむけば酸化します。ジュースになりパッケージングされて、味も調整されたスムージー。
健康的ではあるけれど、100%健康的ではないな・・・
と思っておりました。
また、よさそうなものは値段もけっこう良いお値段をしますよね。200円から300円です。
一方、そもそも高いフルーツなのに、お手軽な値段でうられるスムージーは、材料が安いに違いなく、加糖で誤魔化しているだろうという予想もできるわけです。
そんなこんなで、スムージーは自分で作ろうという野望を持っていたのです。
スムーザーならぬブレンダーのご紹介
私は小学生の頃から自分で料理をやってきたこともあり、どうせならスムージーは自分で作るべきだと思うようになりました。
スムージーを1年以上飲み続けたら、専用マシーンを買いたいと思っていました。
そうやって、1年待って、買ったスムーザーは、日立の、パーソナルブレンダーです。
アマゾンで商品詳細を見る日立のパーソナルブレンダーの商品の特徴としては、①真空状態にできること②容器がガラスじゃないので軽いこと③5000円以内で買えるお得な値段設定なところだと思っています。
作れる量はコップ2杯~3杯分なので、一度に大量にという方にはちょっと小さいかもしれません。
お気に入りの自宅スムージーはこれ!
私のお気に入りのスムージーレシピは、オレンジスムージーです。
- オレンジ
- ニンジン
- はちみつ