あまりにも小さくて気づかなかった、再放流禁止の項目がありました。
私が10代の頃は、ブラックバスが害魚と認知される前だったので、この再放流の記載は不用だったとは思いますが
害魚キャンペーンが盛り上がった時期があり、(もうもり下がっている気もしますが。。)
再放流は禁止のラベルが後から追加されているようですね
とはいっても、小さい字なので、これについては、それほど困っていないんでしょう
それよりも、空き缶、紙くずのところは、落書きでもされたのか、後からパッチした文字がでかいね
本当につりをやる人からみると、表現が微妙ではありますが、そこは汲み取ってあげて、魚は持ち帰らなければ良いこと
リールを使った釣りは、後ろを通行する人に針が刺さるなど、危害を加えることがあるので、禁止したいこと
ゴミは持ち帰ること
そして、ブラックバスとブルーギルの見分けがつく釣り人さんは、その場で殺すか持ち帰って食べてくださいという感じでしょうかね
しかし、公園のルールというのはこのくらい雑でもみんなが守ることが前提なので、いい国なんだと思いますね
お金を扱う書類の字の細かさ比べたらねー
みなさん釣り禁止にされないように、守りましょう