外人のイメージだと、もんじゃ焼きはピュークだよね!?

英会話を習っているんだけど、お好み焼きの話はけっこうよくでてくるので、かなりお好み焼きは外国人にもメジャーな日本食のイメージとして定着していることに、気づき驚いた。

そんなとき、英会話の先生に、

Do you know “Monja-Yaki”?

て聴いてみた訳である。

その回答は、「知っているよ。でも、あれってピュークみたいだよ」っていわれたわけです。

ピュークって何だ???

ニューワードだぜということで、先生に意味を聴くと、げろをはくまねをされて、ピューク=げろということになった。といってもおいしいピュークとかいってたんで、まぁまぁ、いーか。。。

そんなこともあって、こないだテレビを見ていたら、ユーはなにしに日本へ?だったか、もんじゃ焼きを食べにきた外国人の映像があった。

その外国人も、最初の印象は、なんときたない食べ物だって!?

でも、食べてみると、おいしいだと。。

おいおい、本気でそう思っているのか?って疑ったけど、おかわりを注文していたので、それは事実らしい。

まぁ、いずれにしても、もんじゃ焼きは、日本人にしたら、慣れているからまともな料理に見えるけど、見た目はわるいはな。

でもちょっとまってくれ、シチューってあるじゃん。あれっだって、げろに見えないか?とか

私は思った訳で、水っぽいものを広げると、まずそうに見えるのが、世界共通なんだろうなという、結論かと、私の頭では結論づけた。

おかゆとかだって、同じようなもんだしな〜

 

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