ファンタジーアースジェネシスジェネシスがリリースされて半年を迎えることができそうなファンタジーアースジェネシスですが、気になることがあります。
そう、それは、
課金者がほとんどいないだろう
という現実です。
総力戦の魅力がなくなってる
かつては総力戦の武具を手に入れれば、強くなれると思った武具も、今ではプレイしていれば誰でも手に入る武具となってしまい、欲しいと夢にまで出てくるような武具ではなく、みんなが持ってる普通の防具になりました。
総力戦ガチャでブーストしてまで欲しい人がいません。
つまり、誰も課金してくれません。
プレイヤーが100人程度しかいない
これは悲しい現実ですが、毎日プレイするような人は既に100人を切っていると思います。
その100人で課金をする人は、かつてはいたかもしれませんが、装備の状況を見る限りこの100人の半分も課金していないでしょう。
いたとして、10人です。
この現実からスタッフを何人雇うことができるのでしょうか?
かつての課金者が課金していない
私が知っていたヘビー課金者は、現在プレイしていません。
プレイしてはいるのですが、あまりプレイしていません。
つまり、課金してまでプレイはしていません。
これが、今なのです。
知っている人で課金している人がいない
私は現在もプレイを続けているので、いろいろ話を聞くことがありますが、課金をしている人は、1人しかいませんでした。
これが現実です。
課金していることを否定的に言う人が多い
どのゲームに限らず、課金しないで自分は強いとか、課金しないで、ここまでこれてるとか、課金者をネガティブに扱うユーザーが少なからずいます。
継続できるのか?
ファンタジーアースジェネシスを継続してプレイしたいのであれば、課金をすることをおすすめします。
きちんと計算はしていませんが、普通に考えて、スタッフを10人常駐で置くとかもできないような収入状況な気がします。
時給1000円で、8時間8000円。20日働いて、16万円。
そのスタッフが10人いたら、毎月160万円が必要になります。
FEGに、その収入があるとは思えないですよね。
つまり、スタッフは常駐ではなく、他のゲームと掛け持ちで開発していると思います。
他のタイトルからの収益でどうにか賄えている状況であると予想します。
継続的にプレイしたいのであれば、この状況を考えて、欲しいものがあれば、課金するのがよいでしょう。
chigyo
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